天を射る

天を射る1巻(最新刊)のネタバレ感想!発売日と無料で読む方法は?

こんにちは、マドカです!

この記事では、4月26日発売の単行本『天を射る』1巻ネタバレと感想を紹介します!

(1巻予想話数:週刊BCS1話〜10話)
※話数が異なる場合は修正が入ります。

『天を射る』1話(30P)を今すぐ読む!
こちらから無料で読めます。

天を射る1巻のネタバレ

天を射る1巻10話分ありますので、順番にネタバレ紹介していきますね!

  • 天を射る(1話)

    夢を諦めたブレブレの少年の覚醒劇

    貧乏武士の三男坊・勘左の将来は、長兄のような武士や、次兄のような藩校の師範代になるのも無理な話。でも、友人ダイノジだけは、勘左が弓術に惹かれている本心を見抜きます。

    その夜、家族に見つからないように、こっそり手製の弓を渡してきたダイノジから、“一度は自分の夢に懸けてみたいと思うはずだ!”と気持ちをぶつけられた勘左。

    そして、弓術の三十三間堂にたち、天下惣一を目指すと誓いを立てる2人。勘左は肉体強化に、ダイノジは桜の木から弓を作り、勘左の弓矢の威力は石を貫くほどに…!

    しかし、まぐれ当たりなのか何度やっても上手くいかず…

    ニャン玉
    ニャン玉
    畑仕事をする勘左の近くでは、新しい矢場から豪傑の声が聞こえてきているニャ。

    ただ、牛の臭いがキツくて練習に身が入らないと、門下の1人が牛に蹴りを入れ…暴走した牛は団子屋の子供向かって一直線

    絶体絶命の時、勘左が放った矢が牛に命中し助かった子供。

    それを一部始終、団子を食べながら見ていた、矢場の主・長屋六左衛門。勘左の潜在能力に一目置き、その場で内弟子に誘ったが…なんと勘左の答えは…

    “生意気を承知の上で申し上げます。ひとつ条件があります”

  • 天を射る(2話)

    イエ兄がイケメンで神対応すぎ!

    “俺の弓にはダイノジが要る。だからダイノジと二人一緒が条件です”

    条件を飲む前に三日後に入塾試験を受けるよう、二人に言い渡す六左衛門。帰宅するや否や、長兄・星野彦左衛門に畑仕事をサボり、弓の真似事をしていた理由を問い詰められる勘左。

    “弓は私の夢。命を懸けてでも成し遂げたい夢です!!”

    それを聞いた父は、ついに勘当を言い渡し、小屋に一人閉じこもる勘左。
    そこへ、次兄・伊右衛門(イエ兄)が入ってきて、握り飯を差し出します。自分も同様に学問の道を志す際に、父とぶつかり小屋で泣いた過去を話します。

    勘左にと、母が着物をほどいて作った「弽(ゆがけ)」を渡し、いつでも帰ってこいと言うイエ兄ですが、

    “うちに戻るのは晴れて天下一となる時!”

    それを聞いて安心したイエ兄は、“いつもお前の味方だ。達者でな

    弓矢で魚一匹捕獲するのに苦労している勘左と、そこに合流するダイノジ。

    ニャン玉
    ニャン玉
    昼飯確保のため、鳥の狩りに茂みの奥へと行く二人だニャ。

    突然、勘左が狙っていた鳥に矢が刺さり、それが全て急所を捉えている凄腕に驚愕。

    そこへ来たのが、馬に乗った謎の美女

  • 天を射る(3話)

    勘左とダイノジの成長格差がヒドい…

    かなり強気で馬に乗りこなす女の名はイト。勘左とダイノジの入門前の指導をすることになります。

    早速、二人に弓の構えから、矢を射る一連の動作を促すイトですが…「無様じゃ」の一言。見本のような美しい構えと、的の中央に見事に射る精度に見惚れる二人。

    「明日の試験をやめ、次の機会を待つよりあるまい」と辞退を勧めるイト。しかし、勘左がなぜ入門試験にこだわるかを力説。

    長屋の矢場に戻ったイトは、父・六左衛門から弓の基本を問われますが…我流の弓の世界に理論を用いた六左衛門が、事もあろうに野生の勘にも拘りを持つなんて…

    不可解に思いながらも、「天才」であれば話は別と答えるイト。

    翌日の夜明け前、勘左の動向が気になり見に行くと、風を読み切った勘左が、流れるような構え矢を放ち、顏食べようとする魚に見事的中させ、驚愕するイト。

    そして一部始終を見ていたイトは「山勘にすぎぬ」と憤慨する一方、

    (だが、最後の射は…美しい。これが父上が垣間見た天才の世界?)

  • 天を射る(4話)

    天才イケメン白砂登場!

    いよいよ入門試験開始!お題は、“柿の木の葉を1枚落とす”というシンプルなもの。

    持ち矢は3本で、木の葉ならどれでも結構。最初の挑戦者となるダイノジは、イト直伝で他の武士も感心する構え。

    ダイノジの矢は、葉のド真ん中を命中させたものの、ひらりと交わされ…

    2本目も同様で、矢の速さ不足を痛感。しかし、“動く的”“動かない的”があると気づき、葉の根元を狙った3本目で、見事葉を落とすことに成功!

    続く2人目の挑戦者は、白砂総司という長髪イケメン。勘左とは真逆に超クール。しかも、自らを“天才”だと言い、いけ好かないと思う勘左。

    そして、颯爽と放った1本目の矢は、葉に命中したかも判別つかぬほどの速さで、重心を貫き、一発合格…!

    3人目の勘左は、勢い余って風圧で葉を散らせてしまう有様。他の武士が嘲笑するも、六左衛門は余裕の笑み。そして、刺さった矢を抜いて、手渡してくれたイトから、

    “弓の闘いとは殺し合い。と、すれば…もはやお主は討ち死に寸前”

    窮地の勘左は、今朝方の瞑想の果てに射った魚の時のように、風を感じながら集中力を高めると、空気のさざ波がピリピリと…

  • 天を射る(5話)

    ダイノジ辞退の理由とは!?

    放った矢は物凄い風圧を帯びていた為、また葉が飛び散ってしまう…!?

    しかし、風のおかげで葉が枝に固定されて張り付き、重心を射抜いた勘左は合格!

    ただ、周りの挑戦者たちも続々と合格していき、自分ら以上の腕前だと知ります。
    さらに、全国各地に弓術道場があり、そのうち堂射に挑めるのは1〜2人

    厳しい現実を伝える白砂に、唖然とするダイノジと、ますます燃える勘左。

    合格者は全員で6名。最後に辞退者の有無について呼びかけた六左衛門に、スッと手を挙げる、すっきり笑顔のダイノジ。

    さすがに、“なぜだ!?”と憤りながら胸ぐらを掴む勘左。しかし、ダイノジは弓術の天才や猛者相手には到底叶わないと悟り…

    それより、弓作りの世界に入る決意をするダイノジ。そして、勘左が三十三間堂で射る弓を、自分が作ると誓いを立てる2人。

  • 天を射る(6話)

    終わりなき下積みループ

    長屋門下生になって10日目

    …にも関わらず、未だ弓すら握らせてもらえず雑用の日々に明け暮れる勘左と白砂。

    見事な包丁さばきと料理の腕で、一目置かれる白砂に対し、不器用な勘左は薪割りへ。
    風呂沸かし中には、嫌味な井上兄弟から“山猿”呼ばわりされ屈辱…

    実家のシーンでは、勘当した父は不機嫌でも、母や伊右衛門は応援している様子

    再び稽古場のシーンで…

    ふと勘左を見た、イトと六左衛門が“筋肉が落ちてる”ことに気づきます。

    その夜…皿洗いを終えた勘左は、こっそり稽古場へ向かいますが、ちょうど稽古中の井上兄弟とバッタリ鉢合わせ。

    “しなりが良くない”と言い、ダイノジの桜の木の弓を折られてしまい…
    怒って飛びかかるも、腕力で兄弟には勝てずに抑え込まれる勘左

    騒ぎを聞きつけ、やってきた六左衛門とイトは、その状況から喧嘩両成敗と言いのけ、井上兄弟には稽古の追加を言い渡し…

    勘左には、“巻き藁用の藁を大八車いっぱい貰ってこい”と命じるだけ。渋々応じるも…

  • 天を射る(7話)

    藁結びから得たものとは…?

    勘左は焦りの中でも、とにかく前に進むべく、藁結びに取り掛かります。

    ここで勘左の感性が目覚めます。

    藁結びと運びが、弓術で必要な筋力構えの姿勢を作るのに持ってこいなこと。

    そして、薪割りをする時も、左のみで斧を持ち、丸太の上に板を乗せた不安定な足場に立ち、力の入れ具合を状況次第で変えていく発想力。

    実践を意識した勘左の急成長を見て、弓の墓場の鍵を開けるよう、イトに命じる六左衛門は勘左を連れて弓を授けることに…

  • 天を射る(8話)

    五郎丸の弓の背景には…

    弓の墓場とはその名の通り、夢破れし弓が眠る蔵のこと。そして、ダイノジ製作の弓は、いずれは折れていたと言う六左衛門は、好きな弓を探すよう言います。

    “我を生かせ”と弓の声を聞いた勘左は、五郎丸と名が彫られた弓を手にします…
    すぐに取り上げるイト。ただ、それを制して了承を出す六左衛門。

    五郎丸とは、1年前に致命的な怪我を負い、切腹自殺したイトの弟。そんな思いを汲んだ勘左は、ダイノジの弓の欠片に“天”と掘り、首からかけて五郎丸を向かい入れます。

    シーンは変わり、尾張藩主・徳川光友から、紀州藩から藩対抗試合の書状が届いた旨を聞かされる六左衛門。もはや、負けの許されぬ勝負を引き受けることになり…

  • 天を射る(9話)

    勘左は選抜隊に選ばれず…!?

    幕外に約80名と幕内(選抜隊)の20名に分ける為、的中率を見定めることに…!

    早くも100本命中を達成した白砂は選抜隊入り。勘左は的中率70%で全然及ばず。

    その合間で、紀州藩との対抗試合(16歳以下)を伝えられ、士気が高まる勘左とは逆に、険しい顔つきになる白砂。

    その理由は、紀州藩には2m超の天才・吉見をはじめ、紀州二十七士となる上位27名が16歳以下で占められている事を伝え、周りの門下生も重い雰囲気に…

    勘左だけは怖気付いている雰囲気を壊しますが、選抜隊にはまだ選ばれず…

    白砂、井上兄弟、彦左衛門ら9名が即決。残り1枠をかけ、六左衛門が出したお題。

    “あの日輪を最初に射た者に、最後の一枠を任せることとする”

  • 天を射る(10話)

    大根を的にする狙いとは?

    “日輪を射る”という一見不可能な試験を、“瓶の水に映った太陽を射る”と言う機転の切り替えで、難なくクリアする勘左。めでたく選抜10人の1人に選任!

    そして、怪しげな紀州藩の忍び指南役・小野田与次右衛門が登場。この人、ホラー要素が過ぎる…右耳半分が抉りとられてるし…!

    一方、尾張藩の殿から合宿稽古の申し付けがあり、名古屋城に向かう選抜組。
    最初の命題は、輪切り大根を的にする…!?

天を射る1巻の感想・考察

新連載の酷評は毎度のことですが、今回はやはり定評が集まりました!


実際、弓道をされている方にとっても教材として成り立っているようです!


時代劇ながら正統派のスポ根で、全体的に爽やかな感覚を与えてくれるので、新しいスポーツジャンルかなとも思いました。

※4月26日に単行本『天を射る』1巻が発売!単行本限定の特典がありましたら、別途紹介していきますね!

夢にまで見た弓術界への入門切符を渡された勘左でしたが、そう簡単にことが運ばないのが世の常ですね。

家計の事情で選択肢が限られてしまい、親子が対立してしまうのは、現代に照らしても同じだと思いました。

そして、イエ兄がイケメンの神対応だったのが今回の見どころでしたね〜!

イエ兄は勘左の意気込みが生半可なものでないことを見抜いて、あえて優しい言葉をかけたのでしょう。

この辺は読者なら少なからず共感するはず!

まだ2話なのに、早くも登場人物の個性がにじみ出て、味のある展開を見せてもらい、脚本家の構成力と表現力に脱帽

さすがSPECを手がけた先生様ですね〜。

 

ちなみに、『天を射る』1巻を無料で読みたい方のために、以下の方法を紹介します。

天を射るの最新刊を無料で読む方法

単行本『天を射る』1巻は、4月26日発売になります。無料で読める方法については、発売当日にお知らせします

もし、週刊ビッグコミックスピリッツで『天を射る』の最新話を無料で読んでみたい!という方は、music.jpがおすすめですよ!

music.jpのサービス内容

  • 初回登録に限り月額1,922円(税込)が30日間無料!
  • 登録後すぐ961ポイント付与!
  • ドラマ・映画が1500ポイント分の無料レンタル可! 

以下ボタンからなら3分で登録できます。

\30日間無料・登録後961ポイント付与/

music.jpの公式サイトはこちら

まとめ

以上、『天を射る』1巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^