アオアシ

アオアシ17巻のネタバレ感想や発売日まとめ!船橋戦前に平引退!?

こんにちは、マドカです!

この記事では、単行本『アオアシ』17巻ネタバレと感想を紹介します!

17巻の発売日は6月28日予定です。
※17巻予想話数:週刊BCS170話〜180話

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アオアシ17巻のネタバレ

アオアシ17巻のは11話分と予想されますので、順番にネタバレ紹介していきますね!

  • Point1(170話)

    阿久津の目が血走るアシトの活躍…

    東京Vを2-0で下したエスペリオン。次の船橋戦でユースの公式戦は最後になる栗林は、今のチームで試合に臨めることに期待を膨らませます。

    チェコから代表選手が戻ってきても、アシトを使うはずと、福田監督の采配を想定する栗林。ただ、センターバック(CB)の問題児・阿久津と組むことになると苦笑い。

    その時、栗林の元へやってきたのは怪我から復帰した平。試合の感想もそこそこに大事な話があると言い…

    一方、東京Vの樹里は、座りながらユースから青森星蘭に転籍した羽田のことを思い出していました。

    全てが完備された東京VANSの環境。でもそれが、環境に甘えてしまう自分を作られてしまい、悩んだ挙句、東京Vを退団し、高校サッカーに移ることになった羽田。

    当時は分からなかったけれど、今エスペリオンと重ねた時、羽田の思いが少しわかったという樹里。

    そして、1週間後のチェコ・プラハ。ジシコフスタジアムでU18日本代表選手の練習日。

    代表レギュラーを怪我させそうな、ラフプレーが目立つエスペリオンの阿久津に、堪らず怒鳴るコーチ。一触即発の阿久津を、あくまで陽気に止めに入る義経。

    CBでスカウトしたものの、ユースのスマートさがなく、高校サッカーのガツガツした勝ちに貪欲なプレーに、浮きっぱなしの阿久津。

    フィジカル、技術は高く評価するも精神面で冷静さがないと試合では使えない。

    横のコーチから様々な辛口な見解を聞くも、掘り出し物でも見るように嬉々とした表情を浮かべる監督・市村丈(43)。

    その後、阿久津は練習中に、身長差で惜しくも船橋学院・トリポネに競り負けたものの、チームメイトからは称賛の声

    しかし、阿久津はさっぱり納得いかず、そもそも本試合にも出られずサブチームに留められ苛立ちが目立ち…

    その様子を見た高杉が、阿久津のプレー全体に指摘を入れるも反発し、エスペリオンが東京Vに続いて大宮戦にも勝つほどマグレは続かないと鼻で笑いますが…

    “おーいおーい!エスペリオン…大宮戦も勝ったって!”

    義経がスマホをかざして走ってきて、見ると1-0勝利。しかも、その決勝点はこぼれ玉を押し込んだアシト…!2試合連続で決勝ゴールを決め、凍りつく阿久津。

  • Point2(171話)

    阿久津がまとう黒い感情とは…?

    チェコ遠征第3戦は、日本vsアメリカ。相手チームのミドルシュートを弾くことなくキャッチするGK・槙村

    槙村からのオーバースローを最年少・北野蓮に落とし、そこからパス一本でトリポネに通し、ゴールを決めるレベルの高さ。終始ウズウズしっぱなしのベンチの阿久津

    試合後、コーチと北野の司令塔としての存在感に期待を寄せる一方、市村監督が気にしているのは阿久津。コーチの辛辣評価とは違い、ああいうエゴを貫き通す選手を好む市村監督

    ただし、情念をコントロールできずに沈んでいくタイプという点では、三流選手止まりとなり惜しいと評価。

    一方、阿久津は“日の丸を背負う責任感”“チームへの献身性”などをコーチから散々言われ、ヘドが出る思いで部屋で苛立ちます。

    そこへ、高杉たちが入ってきて、プレミア大宮戦の動画を見に行こうとロビーに誘います。控え中心のエスペリオンの驚異的な成長に義経もハイテンション。

    すると、北野がロビーで先に試合動画を見ていて、阿久津の黒い情念が沸き起こってきます。青森星蘭の北野が見ていることを不思議がっている一同。

    “俯瞰。エスペリオン、俯瞰持ってる選手いる”と、北野が指を差した画面の人物はアシトでした。阿久津としては、最も目の敵にしている人物。

    そう言って北野は槙村を呼ぶと、いないことに気づきボーッと義経たちを見る北野。

    阿久津は、“俯瞰だけだよこいつは”と、動画を消してギリギリの薄氷試合だった、ガキのサッカーだと問題発言。

    それに見かねた義経はサラッと言いました。

    “もーいいやお前。ここ、ガキ要らないだよ。日本帰れよ”

  • Point3(172話)

    ついに監督に直談判する阿久津は…

    義経の意見に賛同する高村。

    代表から外れた桐木に放った言葉は、自分を含め慢心を切ってくれたと感謝するも、今の阿久津は底の浅いヤツだと、自分自身すら惨めになると攻めます。

    優等生の高杉は気に食わないものの、結果を出し、自分の立つ瀬なし。下に見ていた桐木やアシトが活躍して、何も言えずにいる阿久津の胸ぐらをつかんだ義経は…

    “お前が腹を立ててんのは、お前自身にだろ”

    絶対的存在でいなきゃ気が済まないんだろと、エゴに切り込み、口だけだと言われ去られてしまいます。

    二人から完全に呆れられている自分を知り、堪らず監督室に走り出します。

    監督に自分を使わない理由を問い詰める阿久津。代表でも自分の信念やスタイル曲げれないことを語り、もし必要なければ今すぐ日本に帰してくれと…

    “よかった。福田が言った通りの男だったか”

    安心した市村監督が福田から聞いていた阿久津の人物像。それは、一切甘え無用。苦難を跳ね除けて糧にできる強さを持っていること。

    何より阿久津を強く欲したのは市村監督自身。強烈なエゴで道を切り開こうとするプレイヤーは希少。エゴを最後まで貫き通す選手は、日本代表に必要だ、それができるかと問われ、決意を持った返事をする阿久津。

    その頃、3人で世話のかかる阿久津が、さっさとカムバックしてピッチに立ってもらわなきゃ困るとヤレヤレな感じ。

    一部始終を見ていた北野は不思議そう。試合にエゴを持ち出さる阿久津を抱えたエスペリオンが大変だと言いますが、即否定する義経。

    何度も阿久津に助けてもらっている事実を話し、さっさと話を脱線する義経。

    北野は母校の星蘭も、お互いがつながりあって成り立っていたチームを思い出し、エスペリオンの強さに重ね合わせます。

  • Point4(173話)

    エスペリオンにトップ昇格でも笑顔なし!?

    ノルウェー戦で一気に開花して新星デビューした阿久津のニュース。その下にエスペリンのトップ昇格者に義経、山田、志村の3名が発表

    追いかけていた選手がプロになり最前列でカメラ調節をする記者の葵と上司。

    通路でちょうどアシトたちを会い、クラブユースがプロに直結していることを実感した燃える表情を見た葵。

    今後のチームの柱となるアシトに期待をかけて見送ると、なぜか遊馬がボーッと突っ立ていて、相変わらず冷めていることをツッコミますが…

    遊馬が“先見の明”を持っていることを、改めて伝える葵。アシトの才能を一番に見抜いてくれて、自分の凝り固まったサッカー感を変えてくれたとお礼を言う葵。

    遊馬は“じゃ、次も点取るんで、ホウビにデートしてくださいや”と軽い感じ(笑)

    記者会見では、“やっとスタートラインに立てた”とこれからの決意を言う義経。

    福田監督への質問は、トップ昇格を20年連続で複数名排出している驚異的な実績において、どんな取り組みをしているのか…?

    福田監督からしたら、特別でもなく、上がれなかった選手が10名以上いて、さらにジュニア時代から遡ると20名くらい在籍していた。これで結果3名という数字が多いというのは疑問なところ。

    2つ目の質問は、プロ行きできずに大学サッカーに進路変更し、4年後にプロ入りする流れが一般的になっていることへの見解について。

    一般的な話はわからんとバッサリ。そして福田監督の個人的な答えは…

    大学経由なら良質なJリーガーが増えて合理的だという一方、

    “じゃあ22歳でプロになるのか?”

    世界レベルで見ると欧州では16歳からプロデビューしている。日本でもそれを追い求めるべきだし、自分はその才能を育てるためにエスペリオンにいる

    この監督の言葉にテレビで見ていたチームメイトに火がつきます。栗林が通った道が、まさに目指すべき方向。

    (今の俺にはハッキリその絵が見えている!)

  • Point5(174話)

    新生エスペリオンが誕生!(仮)

    日本代表のエスペリオン選手4名が帰国し、期待が迫る中、さすがにリリースされた義経・山田は船橋戦は控えてもらう流れになります。

    そして、栗林のユース最終試合でもあり、レギュラー当確ポジションが空き、アシトたちにとってはチャンス…!

    案の定、福田監督は船橋戦のスタメン決めを、主力・サブを混在した紅白戦での結果次第にすると指示。

    阿久津は早速、怪我明けの平らに嫌味を言うものの軽めに受け流され、アシトとも目が合うもスルーという珍しい感じ。

    そして、阿久津(CB)の指示が入る前に、すでに詰めの動きをするアシト(SB)は、端から見たら見事な連携プレー…!ただ、阿久津はスルー。

    紅白試合終了後、スタメンの名前を見た一同。なんとそこには、アシト、大友、冨樫の1年生の名前が書かれていて、思わずガッツポーズ。

    福田監督の構想する、新生エスペリオンに果たして近づくことができるのか…?

  • Point6(175話)

    平の引退宣言にまたしても阿久津が…

    新生エスペリオンの主軸として、ピッチに立てる喜びに震えるアシト。同じく初スタメンの同期・大友は放心状態で、冨樫もやってやった表情。

    日本代表のトリポネを抑える上で、福田監督が研究用の動画を配布すると言った後、突然の中村平のサッカー引退宣言

    父親と同じ警視庁に入るため、今から勉強に専念するという理由ですが…

    2年生で本人が決めたことならと明らかに青天の霹靂。驚きの顔を隠せず、理由を聞こうとしますが、詳しくは練習後にとの平。

    こうしたクラブ中途退団者は珍しくないことで、Jユースは高校部活とは違いプロ育成機関。プロになって初めて世間的にも結果として残るものの、それまでは実績には残らず経歴として効果は皆無

    自分で進路を決める平のようなタイプもいれば、親の意見に左右されるケースもあります。

    練習後、平が引退決意した本当の理由を聞きに、ほぼ全員がロビーに集まります。

    冨樫は毒づいて行く気はないようですが…

    高杉からは、学業面でも成績優秀な平は、何も今引退する必要はないだろ。エスペリオンからプロは無理でも、大学経由からでも目指せる実力はあると…

    怪我もあったが、これからって時。しかも、何の相談もなかったと、桐木も不可解な感じ。ようやく穏やかな表情で口を開いた平。

    ジュニアの頃から才能を見続けてきて、次の世代が入ってきた時に“心が折れた”と本心を打ち明けます。

    すると、後ろから“情けねえ。船橋戦と言わず、今すぐやめろや、平ァ”と、不謹慎にも阿久津がトゲのある言葉を放ちます。

    これに怒りを見せた高杉が、阿久津の胸ぐらを掴み一触即発…!

    (言っていいことと悪いことがある、船橋まで日がないってのに…)

    険悪すぎる状況に焦る大友は、見回すとアシトがいないことに気づき…

  • Point7(176話)

    アシトが平の元に集まらなかった理由

    それに対して、阿久津が平らに吐いた暴言の言い分は…

    サッカー引退するならベンチ入りは不要。平の思い出作りのために、船橋戦で席を開けるのはおかしな話。

    “要らねぇよ”

    一切、ブレない阿久津。チームメイトからは平とは打ち解けたように見えた…という言葉を鼻で笑い…

    “船橋戦に勝ちたくねえのかよ”

    ここで浮き足立っていたら確実に負ける。あくまで私情を挟まない徹底した精神に、高杉もそこには共感。

    船橋戦まで残るのは、平らに未練があるからで、もし揺らいでいたとしたら、試合を通して再度考え直すようチームメイトも後押し。

    船橋戦は、平が出られるよう点差を広げる。1位と3位の天王山の舞台に出て、もう一度サッカーに向き合ってもらうと、士気を高める皆。

    一方、平の元へは行かなかった冨樫が部屋に戻りアシトがパソコン画面にかじりついている姿を見て、意外そうな顔をします。

    話しかけても、1人でブツブツ言っている異様なアシトに、冨樫が近寄ると…

    対船橋の試合動画を目に焼き付けるように見て、選手一人一人を分析結果をつぶやいている様子…!

    冨樫の存在にも気づき、視線は画面のまま説明

    船橋の“トリポネ”“二原(ふたはら)”というフィジカル重視のFWは、マンマークが効かず、簡単なクロスも競り勝ってヘディングゴールを決める強さ。

    ゾーンで守るかどうかと話すアシトは、もはや平のことは頭に入らない…

    “船橋戦のこと以外、今は何も考えられねえ…っっ”

    誰にも負ける気がしない。この感覚も失いたくない。

    そして、アシトのイメージは出来上がり、自信を持って言えること、それは…

    “このメンバーで負けるわけがねえっ!俺達が勝つ!!”

    船橋の攻撃を抑える方法が、どんどん浮かんでくるアシトは、あまりの選択肢の数に興奮が抑えきれない様子。

    冨樫も気持ちが完全に切り替わり、アシトと船橋対策を実施。

    その夜、福田監督の元に来客が…

    “すいませーん。青井葦人の母親なんですが、ユースの監督っています?”

  • Point8(177話)

    更新予定

  • Point9(178話)

    更新予定

  • Point10(179話)

    更新予定

  • Point11(180話)

    更新予定

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アオアシ17巻の感想・考察

平の引退でチームの士気は落ちる…!?

平の気落ちとしては、後輩に追い抜かれていく己の限界と、チームの成長を見ていたいという気持ちの葛藤はあったはず。

でも、スポーツという勝負の世界では、どんな言い訳も通用しない。なら、将来のために方向転換するという苦渋の決断は、止むを得ない選択だったでしょうね…

自身の実力を過信せず好判断とはいえ、高杉たちにとってはすんなり受け入れがたい状況。

ましてや、阿久津の辛辣な一言で結束が乱れるという最悪な状況。やはり、一匹狼が牙をむいてきましたね〜。

平の意思が分からずじまい…!?

平の意見が聞けると思ったら、終始無言で表情の変化のみでした。なので、真意を知ることなく、船橋戦で最後の答えを出す流れになってしまいましたね。

さすがに、みんなの気持ちは汲み取ってくれるとは思いますが…

チーム自体が、平のために試合をするモードになり、船橋の強さを見くびっているような、危機感が欠けてしまっているような気がします。

その意味では、阿久津くらい噛み付いた方が、平の心境的には、優しさ以上に本音を引き出せるのではないでしょうか。

まとめ

以上、『アオアシ』17巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^

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