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映画『累-かさね-』ネタバレ・感想!土屋太鳳の演技が圧巻すぎる!

こんにちは、マドです!

楽しみにしていた、人気コミック『累-かさね-』の実写版映画が上映されましたので、早速初日に見に行きました!とにかく、土屋太鳳さんの舞台パフォーマンスが圧巻

この思いが冷めないうちに(笑)、特に映画でしか表現できない部分を中心にネタバレ・感想をご紹介します。

映画『累-かさね-』のネタバレ

まずは、登場人物について簡単に触れていきましょう。知っている方は読み飛ばしてもらって大丈夫です。そのあと、ストーリーに沿って、SNSのコメントも入れながら映画のネタバレをご紹介していきます。

累-かさね-の登場人物
  • 淵累(ふち かさね):天才的な演技力を持つも醜女であることに激しいコンプレックスを抱く。大女優・透世の娘。
  • 丹沢ニナ:絶世の美女ながらも演技に乏しく芽の出ない女優。累と顔を交換することで世間から脚光を浴びる。
  • 羽生田釿互(はぶた きんご):丹沢ニナのマネージャーでもあり、過去に淵透世の世話になった男。口紅の力を知っている。
  • 淵透世(ふち すけよ):累の母。伝説の大女優として名を轟かせ他界。恐るべき口紅の力を持ち、累に授ける。
  • 烏合零太:新進の舞台演出家。ニナと累が好意を持つ。

女優同士のキスシーンが新感覚

朝ドラのヒロインを務めた二人が、顔を交換するたびに何度となくキスシーンが映されます!

羽生田は、累が持つ天性の演技力「キスをした相手と顔を交換できる」口紅を持つことを条件に、丹沢ニナを世界的な女優にできるという構想を立てます

パク

 累と羽生田が出会いは透世の法事。その時すでに、累の演技力と口紅の力を知っていたんですね。

ニナに会うためにとある小舞台を見に行った累。ニナに紹介する時に「その鬱陶しいマスクを外しなさいよ」と、嫌がる累から無理やりマスクを剥がすシーンがありました。重低音のBGMが入り、異常な不快感を煽ってくれました

パク

 サスペンスというかホラーですね

そして、累の顔を嘲笑いながら傲慢な口ぶりで、自分の代わりができるものならやれと台本を叩きつけるニナ。累はそこで口紅の力を見せつけます。

つまり、開始5分くらいで早くもキスシーンが始まります。しかも、女が嫌がる女に無理やりキスするシーンですからね。さすがに、平常を装って見ることはできなかったです。「ウワォ!」って感じでした。

あと、キスの音が「モンスターの触手を千切ったような音(ネチョネチョッ」でした。これキスシーンの音じゃないでしょ…

混乱するニナを他所に、ニナの顔になった累は圧倒的なセリフ読み・演技力で圧倒します。しかも、セリフを本番の劇を見ただけで覚えたという記憶力にも驚愕。

ここから、累が演じるニナの女優人生が開けてきます。


※土屋太鳳さんと芳根京子さんは撮影で100回はキスした(笑)と言っていました。

土屋は「普通の入れ替わりものではない。キョンちゃん(芳根)とかなりのキスをさせていただいた。うれしかったです」と笑顔。芳根も「テストの時から100回ぐらい?させていただきました。タオちゃんとのキスは、もうあいさつです」と相思相愛を明言。2人はステージで何度も手をつなぎ、土屋は「このあいさつが終わると全部終わってしまうので、とても寂しい」と目を潤ませた。

※出典:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018090802000167.html

いや、超仲良しじゃないですか!それとも何度もキスを繰り返すうちに、百合に好きになってしまったのでしょうか…いろいろ妄想が働きますが、一旦続きを見ていきましょう(笑)

累の顔で堂々と歩くニナに違和感?

累の顔でマスクをせず堂々と街を歩くニナは後ろ指さされることなく、きっとすぐにスカウトされてしまうでしょう。

舞台「カモメ」のヒロイン役・ニーナのオーディションを受けるため、累はニナと顔を入れ替えて見事合格

さらに、ニナは昔から密かに思いを寄せている、「カモメ」の演出家・烏合零太(横山裕)に気に入られるために、女優として必要なスタイル維持、所作、食事などの細かい指導を累に叩き込みます。

下心があるにせよ、累と友達のように接するシーンは、唯一ほっこりします。その後は、終始ドロドロですがね。

この作品の肝となる、口紅の効果は12時間きっかり朝9時〜21時までが累が外に出られる時間というルールが決めれました。

ニナの顔をした累は気づきました。どちらの顔であっても周りの視線が気になるものの、累の顔では絶対にありえないこと。それは視線の合った人が微笑んでくれるということでした。

一方、累の顔でいる時のニナは、以前と変わらず堂々と外を歩きます。とはいえ、蔑む視線や「すげー顔」と勝手に写真を撮られることにはウンザリな模様。

しかし、顔の傷以外のパーツは高得点なので、やはり見ている側としては「醜い<<<美しい」という評価になってしまいます…(笑)

さて、ニナの顔をした累は、舞台ではヒロイン。歓迎会では引っ張りだこ。ニナの顔を持つことで、みんな中心にいられる。その幸せを噛み締める累。しかし、口紅の効果が切れる21時が迫り、名残惜しくも歓迎会から退散します。

累の演技が普通のものではないことに魅力を感じた烏合が、累を追いかけ引き止めるシーンがありました。まるでシンデレラ。すでに累本来の顔に戻っているため、背中に迫る烏合を振り返ることもできず、息のかかる距離まで近づいてきた時には見ていて焦りましたね。

そのまま、「期待している」という言葉を伝え、去っていく烏合と、今まで経験したことのない恋愛感情を持ち始めた累。一方ニナは、烏合と累(ニナの顔)が仲良くなっていく光景を見て、嫉妬心剥き出しになります

横山裕とのキスシーンが濃厚すぎ!?

関ジャニ∞のファンじゃなくても、この方にトキメかない女子はいないでしょう。

「カモメ」の演技中、累にとって一番の難所となるキスシーン。散々ニナとキスしてじゃない!と言いたいところですが、あくまで目的達成のための手段。

もちろん、男性とキスをしたことのない累は、一向に相手役の男性とキスができず稽古は宙ぶらりん。「俺のこと生理的に受け付けないってわけじゃないよね…?」と、男性役の人もお困りの様子。

稽古が終わり、烏合と二人っきりになった時、とうとう悩みを打ち明けたました。そして、烏合に思いを寄せる累は、演技指導という意味で烏合にキスしてもらいます。しかし、烏合と累のお互い好意が通じ合い、指導のレベルを越えた濃厚キス連発!

今までの女同士の凍りつくキスとは違い、情熱的なキスに映画館内もヒートアップ。ところどころで気の抜けた吐息が聞こえてきました(笑)

一方、そのキス現場を目撃してしまったニナは、やっと気づきました。

「私は、観客ではなく、烏合さんの記憶に刻まれたかったんだ」

そして、これから恐るべくニナの逆襲が始まります

豹変した女の泥沼バトルがエグい

土屋太鳳さんの女王様っぷりに乾杯。そしてエロかったです。

翌日からなぜかニナが優しくなり、気味悪がるも嫌な気がしない累。烏合とも楽屋で頻繁にキスをする関係になりましたが、口紅の効果が切れる時間外には会えないため、それ以上の発展はなく悶々とする二人

そしてある日、稽古の決起会ため、口紅効果の延長をニナにお願いする累。それに優しく応じるニナですが、すでに分かっていたのです。それは、烏合と夜を共にするためのであると。

稽古後、誰もいない駐車場で落ち合う累とニナ。一度、キスして累本人の顔に戻り、再度キスを交わそうとする累ですが、とうとうニナが本心を露わにし、口紅のチェーンをブチッと引き抜いて、累と揉み合いになります

そして、倒れた累をヒールで踏みつけるという女王様スタイルで累ねを罵りまくるニナは、そのまま烏合の待つタクシーに乗り込みます。原作ではそこまでしなかったのですが、累としては屈辱的なシーンでしたね。凄っ!

這いつくばるような哀れな姿で号泣する累。帰宅後、一睡もできずに夜が明けました。そこへ、悦楽の笑みで帰ってきたニナは、累に「夢のようだった」と烏合に抱かれたことを再現しようとします。

おそらく、キスシーン以上に妖艶じゃないか!と感じました。耳に息を吹きかけたりするとことか、土屋太鳳さんのエロい部分が演じられるので必見です。

身体はニナのままなので、足のホクロがあることを烏合に見せておけば、仮に累が入れ替わったところで偽物だとバレてしまう。あなたには烏合を手にすることはできないと、あざ笑うニナ。悪女降臨でしたね。

口紅を投げつけて、「出て行って」と怒号するニナを背に、ドアノブに手をかける累。しかし、目の前にまたしても透世の幻影が…

「偽物のまま帰るつもり?本物かどうかは本人が決めることではない。周囲の目に本物として映ればいいだけのこと。見えるものが全てなのだから」

その時、後ろでニナが突然倒れます。なんですか、この呪いみたいなシチュエーションは…

浅野忠信の熱演に圧倒

浅野忠信さんの激しい演技と芳根京子さんの絶望的な表情に、感情が押しつぶされます

眠り姫病。それがニナの持病、そして女優として芽を摘まれた理由でもあることを、羽生田から聞かされる累。しかし、烏合を取られた失意により、「もう舞台には立てない」と逃げようとする累を引っ掴み鏡に顔を擦り付ける羽生田

「この顔がお前から全てを奪った!家族も友達も笑顔も、人並みの小さな幸せも全てだ!」

小学生時代の壮絶ないじめがフラッシュバックし、弱気な顔つきから地獄の形相に変わる累。もう選択肢はない。もうニナを食い尽くすように、偽物が本物を超えなければ生きる道はない。そんな、醜女としての執念が再び燃え盛った瞬間でした。

それから、累は毎朝ニナにキス&顔交換をしながら稽古に邁進することになります。

映画ではニナの母親に疑念を持たれない

原作では、ニナの母親はニナの仮面を被った誰かであることに疑いを持つのですが…

あれから5ヶ月後ニナがついに目を覚まします。目覚めたニナ(累の顔)は、羽生田から累が演じた「かもめ」や、雑誌・CMなどにも出演し一躍人気女優に踊り出たことを話します。

しかし、ニナは浮かない表情。本当にこれは自分なのか。その時、ドアから累(ニナの顔)が現れましたが、以前とは比較にならないほど綺麗になっていることに衝撃を受けます。

眠っている間、累は烏合と一夜を共にし、以前ニナが言ったことは嘘で、烏合には抱かれていなかったという事実も知られます。「処女だったこと」ことも話し、受け入れてくれたけどもう終わったこと。

さらに、ニナの母親がやってきて、累はまるで本当の娘のように接し、母もそれを疑うこともない情景を目の当たりにするニナ(累の顔)。自分こそ本当の娘であることなんて、到底気付きようもないこと。

さて、現実感がまるでなく徐々に錯乱していくニナ。

「もう、今の自分は丹沢ニナでも累でもない。何者でもない。」


原作では、ニナ本人ではないと、自分の子供に刃物を剥けるほど動揺するシーンがありますが、その辺は綺麗にカットされています。上映時間の尺的に触れない方が良いと判断したのでしょう。ここはGJですね。

累の父・海堂与の事実は一切触れない

累の父が行った凄惨さについては何も触れず、想像にお任せする形になります。

累の母親・透世が一体どんな人物だったのかを確かめに出かけるニナは、まずは累の叔母の家に行き情報を聞き、累の父親・海堂与の屋敷へと足を運びます

何年も放置された外観。屋敷内2階の部屋には透世の写真が目まぐるしく飾られ、夫に愛されていたことが伺えました。

そして、ふいに発見した地下の入口。階段を降りその先の部屋を見回すと、埃をかぶった食事用の皿にベッド、そして鎖と足枷。ニナは気付きました。ここで誰かが軟禁され、それは恐らく透世が顔を交換した誰かであることも…

まるで今のニナ本人と状況が重なったわけです。

小学生時代の累の顔が可愛い事案

累の小学生時代の回想シーンで、醜い容姿のせいで壮絶なイジメを受けていた割には子役が可愛い件。

帰宅したニナを迎える、累はワインを用意して待っていました。ニナはそれを飲みながら見てきた事実をそのまま伝えます。淵透世の秘密。誰かの顔を乗っ取り、その相手を軟禁していたこと。

累はその話を聞き、開かずの蓋を開けるように小学生時代の回想シーンが始まります。

学芸会で発表したシンデレラで、カースト上位の女子から無理やり主役を任される累。しかし、観客・保護者の笑い者になるに違いないと嘲笑う女子が見たものは、天才的な演技力で魅了する累

醜女が脚光を浴びるなど絶対に許されない女子は、暗転時に累を無理やりトイレに連れて行き、自分と役を交換することを強要。しかし、今まで封印していた口紅の効力を試したいという累の欲望が極地に達し、女子の唇を奪います。顔が交換され、ありえない状況に悲鳴をあげる女子

そして、演じきった累は思い知るのです。美人であることの快感と優越感を…

終了後、女子が自分の顔を返すよう逆上し、カッターナイフを累に突きつけます。しかし、それを口に咥える累。動揺した女子は足を滑らせてそのまま転落し、累の顔はナイフで引き裂かれましたゾワッ!

現在のシーンに戻り、ニナは恐怖に引き攣らせ「あんたが殺したようなもんじゃない!」と累に迫ります。もはや逃げるしかないニナはフラッと倒れましたが、それは累がワインに睡眠薬を投与したからでした。

眠り姫病がどの程度続くかは定かではありません。しかし、累の執念はますます燃えたぎります。「ニナの人生を乗っ取る」ことに懸けて…


映画の回想シーンはここから始まりますが、こちらも悲鳴をあげると思いきや、拍子抜けしました。累役の女の子、普通に可愛いじゃないですか…ダメでしょこれは。どんなに演技で絶望感を出していても、観客との温度差は埋まりません。

ニナの眠り姫病は嘘

眠っている土屋太鳳さんに顔を擦り付ける芳根京子さん百合系は悶絶もの

ニナが眠っている間、毎朝のようにキス&顔交換の日々が続きます。もうこの生活が永久に続くかと思うほど。そして、累は世界的演出家・富士原佳雄(村井國夫)が手掛ける「サロメ」のヒロイン・サロメを演じることになります。

母・透世も演じた「サロメ」。しかし、母は「サロメ」の役に飲み込まれ、その後の女優業から身を引くことになったと羽生田に聞かされた累。累が追いかけているのは母の姿ではなく、サロメ本人になること。富士原の厳しい指導のもと、透世並みのスケールになっていると賛嘆する羽生田。

そして本番当日の朝、口紅を塗り、眠っているニナとキスを交わす累。最高のステージに登り詰めた緊張感と躍動感が押し寄せてきます。ただ、その後、自宅のベッドがゆっくり映し出されました。ニナがいないベッドを…

土屋太鳳の演技が圧巻!思わず拍手

舞台上から客席に向けられたカメラアングルも主観映像を見ているようでダイナミックでした。

サロメを客席後方で見守る羽生田。そのの隣にやってきたニナは衝撃の事実を暴露します

今まで、眠ったふりをしていたこと累の口紅を偽物と交換していたこと。戸惑う羽生田に構うことなく、時計と累の顔を見て、累の華麗なダンスが終わった瞬間、もとの顔に戻る。そして、累の舞台人生が終わる。そんなことを考え、悦楽に浸るニナ。

このシーンは、土屋太鳳さんの演技が神がかっている為、それと比例し、見ているこちらも心拍数が高まっていくのを感じました。残念ながら、こればかりは言葉では表せず、映画を見ないと知りえない感覚です

そして、ダンスが終わり、伏せていた顔を上げた累。顔は変わっていない!ありえない現実に焦るニナは舞台裏へと消える累を追いかけて、屋上へ出ました。

予告でもあるラストシーンですね。ここで双方バチバチ激突します。

実は、累はニナの嘘寝に気づいていて口紅も先に偽物とすり替えていたこと。さらに、時計の時間を5分遅らせて、口紅の効力がちょうど舞台裏に戻る頃に合わせたのです。

全ては累の手の内だと知り、逆上してナイフを自らの顔に当て、自分の顔を破壊し、累の人生も終わらせる暴挙に出るニナ。

累は、自分と顔を交換して「どうしようもない劣等感」を思い知ったはずだと叫び、ニナの自傷行為を阻止しようとします。しかし、揉み合いの末、二人はビルから転落。ちょうど集会用テントの上に落ち、運良く助かった累。一方、意識も薄れ、喋ることもままならない状態のニナ

羽生田が現場に行った時には、もう累はニナとキスを交わしていました。その姿は、まるで淵透世とシンクロするかのような出で立ち。

舞台のクライマックスに戻る累は、立ちはだかる透世の幻影にも惑わされることなく、最後の舞台に登ります

ヨカナーンの首に口づけを交わすという、狂気と愛が融合した演技に客席はスタンディングオベーション。私も思わず立ち上がりたくなるほどの感動でした。

しかし、その裏では救急隊に運ばれるニナの姿があり、その口からこぼれ落ちた言葉が「殺して…」

ニナと累。一体どちらが悲劇のヒロインなのか?ニナが終われば累も終わる。しかし、そんな絶望的な状況すらも凌駕する、舞台パフォーマンスを見れたことが、この映画が訴える隠れた真意なのではないかと思いました。

『累-かさね-』の原作を無料で読む方法

『累』の原作では一体どのようなストーリーになっているのかは、映画を見ていても、そうでなくても気になってしまいますよね。

実は、VOD(ビデオオンデマンド)サービスのU-NEXTに無料トライアル登録をすれば、2018年9月13日まで『累』の「1巻・2巻+他のもう1巻」を無料で読むことができてしまいます!


さらに無料トライアルの31日間終了後に有料会員になると、有料会員になると毎月初めに1200ポイントが付与されます。つまり、動画見放題に加えて、毎月2冊以上は好きな漫画を無料購読できるお得なサービスが付いています。

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U-NEXTの31日間無料トライアル登録方法と視聴の流れを解説

さいごに

原作を読んでいたので、ストーリーの展開は分かっていましたが、漫画では表現できない演技・セリフの力強さが伝わってくる映画作品でした。

上映前日までは、各局のPR、カウントダウン予告動画でのネタバレ、人気若手女優のWヒロインと豪華キャストの出演など、とにかく『累- かさね-』推しがハンパなかったのが印象的でしたね。

実際見に行ったものの、原作とイメージが異なった部分が多く、正直言って違和感は隠せませんでした。ただ、土屋太鳳さんの舞台パフォーマンスが役柄を通り越し、本当にサロメの舞台を見ている観客にさせるくらいの熱演には大きな拍手を送らせていただきます。