こんにちは、マドです!
この記事では、大久保篤さん原作『炎炎ノ消防隊』198話(最新話)のネタバレと感想を紹介していきます。
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前回のネタバレは、以下記事よりどうぞ!

炎炎ノ消防隊198話のネタバレ
では、198話のネタバレを見ていきましょう!
聖ラフルス修道院へとやって来て、当時の思い出に浸っている火華。
懐かしく思いながら今は亡きシスター達の祈りを捧げる火華。
彼女の護衛としてトオルがいました。
火華から入り口で待っていろと、穢れた者が入る場所じゃないと冷たく言われてもついてくるトオル。
実は彼は火華に髪を切るように言われた際、彼女は自分の事が好きなのではないかと勘違いをし、言われたとおりに髪を切って参加していたのです。
これに対して第5の者達は馬鹿な奴らしかないと吐き捨てる火華。
改めてシスター達の思い出に浸りながらも、彼女達の命を奪った者達に復讐すると誓う火華。
地下への入り口があるのではないかと探していると、空洞があったのでシスター達が近寄れない祭壇があるのだと確信しました。
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炎炎ノ消防隊198話の感想・考察
祭壇に地下通路が…!?
今回の話で、ドッペルゲンガーの手掛かりを探しに聖ラフルス修道院へと足を踏み入れた火華。
そして過去の思い出を振り返りながら色々調べていると、地下に空洞がある事に気づき、シスター達が決して近寄れない場所である祭壇に地下への入り口があるのに気づきました。
そもそも祭壇は神や精霊、死者などに犠牲や供物を捧げるための壇であり、余程の事が無ければ近寄る事はありません。
恐らくレッカ達白装束の者達はこの情報を知っていて、祭壇の下に地下通路を作っており、重要な秘密を隠していたのだと思います。
それでこそ火華が探しているドッペルゲンガーの情報ももしかしたらある可能性もありますので、次回は彼女が情報を得るために地下へと潜り込むのだと思われます。
まとめ
以上、『炎炎ノ消防隊』198(最新話)のネタバレと感想でした。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^