廣瀬俊さん著・河野慶さん作画の『復讐の教科書』は、マガポケ連載のいじめ被害者と担任教師の体が入れ替わり、立場を駆使して主犯たちに復讐するリスキーでチョイグロな漫画です。
を順番に紹介していきます。
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『復讐の教科書』5巻の全話ネタバレ紹介
『復讐の教科書』5巻の収録話数は全部で9話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!
…
…
第三勢力・群青が出現!
警察が来たとのことで、呼び出される白鳥。
これまでの関わりから、信頼は勝ち取れていると自信を持って応対しますが…。
今回やって来たのは、神奈川県警ではなく警視庁の赤松!
仙水の事件を機に、学校に関するすべての事件を警視庁が引き継いだと言うのです。
さらに主任と呼ばれる群青ひかりが登場!
群青はなんと、警視庁の警部補なのでした。
しかも、”実は遊井君が白鳥先生にハメられたと言ってるんですが”と言い出し…!
遊井は昨日目を覚まし、下着泥棒の罪を着せられ燃やされたと、証言したとのこと。
これに対して白鳥は、自分の不注意でUSBが燃えて、無実を証明できなくなったことを遊井が恨み、罪を被せようとしているのだと弁明。
そして、黒瀬が転落した時、屋上に遊井の姿を見たため、遊井が黒瀬を落としたと疑う自分が邪魔だったのだろうと、涙ながらに打ち明け…。
もったいぶりながら話したことで、校長を敵に回さずして、イジメ問題の表面化にも成功!
本来白鳥に生徒を殺す動機がなく、「人間が入れ替わる」という非科学的な現象がある限り、白鳥の中の黒瀬の犯罪がバレるわけがないはず。
そう思っていた白鳥に、群青は去り際”昔みたいに「ひかる」でいいよ?”と言います。
昔の白鳥を知る群青に焦り、正体がバレていないか警戒する白鳥ですが、背を向けた群青の顔は険しく…。
遊井の逆襲開始か…!
右半分の顔が惨めに焼けただれた遊井は、群青から白鳥が「罪を認めた」と聞かされます。
群青は、情緒不安定な遊井を刺激しないためと、遊井から屋上の話を聞き出すため、泳がせることに決めたのです!
そして、白鳥の目撃であることは伏せ、黒瀬の飛び降りの際にあった屋上の人影について、何か知らないかと揺さぶりをかけますが…。
遊井は、”教室で不動達と喋ってました”と証言。
これは万が一の時に備えて、あらかじめ口裏を合わせていたのです!
さらに群青が帰った後、不動に電話をかけようとする遊井ですが…。
公衆電話の近くで、群青たちが話しているのを見つけます。
群青いわく、不動とくるみは”図書室にいた”と証言していたらしく…!
慌てて不動に電話をする遊井。
すると不動は、最初から図書室だと言っていたと主張しました。
電話を切られた遊井は、このままだと自分が捕まると焦り…。
実は不動は、遊井が刑事にマークされていることを察知し、アリバイを変えて遊井を切り捨てたのです!
黒瀬への殺人未遂は遊井一人に背負わせる、それが不動の策略なのでした…。
翌日の昼休み、白鳥は” 遊井君が病院からいなくなった”と聞かされます。
校長からは、授業を他の先生に任せて探しに行くようにとの指示に加え、”これ以上不祥事を起こすな!”と注意を受け、教師生命のピンチ!
さらに包丁を持った遊井が、正面玄関に立っており…。
遊井の凶刃の標的は…
遊井の家を訪ねるも、空振りの白鳥。
一方学校にいる遊井は、白鳥がいないことを確かめ、「本命」へと向かいます…!
若王子とランチ中のくるみに近づく遊井。
くるみのクズっぷりを暴露しようとするので、くるみは遊井を連れて物陰へ。
アリバイを変えたことを責める遊井ですが、くるみは話をそらそうと、ピョン吉を殺した件について訪ねますが…。
遊井にも心当たりがない様子で、”まさか あの狸野郎か…”と呟きます。
そして遊井はくるみに包丁を突きつけ、警察への証言を変えるように要求!
次に遊井は、図書室で「人体の不思議」や「奇想天外な現象事典」を読み漁る黒瀬の元へ。
話しかける遊井は、黒瀬に記憶がないのをいいことに、友達を装って頼みごとをし…。
黒瀬からメッセージで飼育小屋に呼び出された不道。
それは黒瀬からスマホを奪われた遊井の仕業で、首に包丁を突きつけられてしまいます!
遊井は黒瀬・不道を相手に、「最後の審判」を始めると言い…!
遊井の「最後の審判」の末に
遊井を探し回る白鳥は、群青からの電話を受けます。
聞けば、遊井がホームセンターで包丁を盗んだことが発覚し…。
遊井は学校にいると目星をつけ、現場へと急行します。
しかしその頃既に、遊井は不道に包丁を突きつけ、証言を変えるよう要求。
不道は、遊井が目撃されていることを見抜いたうえで、それを断りました。
すると逆上した遊井は不動を斬りつけ、壁に頭を打ちつけた不道は気絶!
続けて包丁を突き立てようとしたその時、施錠済の飼育小屋の前に白鳥と群青たちが到着しました。
焦る遊井に黒瀬は、不動の止血をしながら降参するよう説得しますが…。
イジメは黒瀬にも原因がある、自分は不道に誘われて断れなかっただけ、ピョン吉殺害は”あの狸野郎”、下着泥棒は白鳥の捏造、と何もかもを他人のせいにして被害者アピール。
すると…なんと黒瀬が突然豹変!
遊井の包丁を受け流しつつ、外で状況をわからずにいる白鳥たちに、遊井の行動を止めるように装った叫び声を上げ始めました!
そして遊井に向けて、おぞましい笑顔を向け…。
遊井に包丁を握らせたまま、その腕を掴み遊井自身の首を斬りつけます。
“ごめんな遊井…この先のシナリオにお前はいらないや”
そう黒瀬が言い捨てたところで、群青たちが突入し、「遊井が自殺した現場」を目の当たりにするのでした。
病院で目覚めた不道は…
不道が意識を取り戻すと病院で、傍らには白鳥の姿が。
白鳥は遊井が自殺したこと、一部始終を見ていた黒瀬が事情聴取で警察署に行ったことを伝えます。
もし黒瀬がイジメの全貌を把握していたらマズイ…と焦る不動でしたが。
遊井のアリバイ作りを不道が強要されたことだけが伝わっており、ひとまず安心です。
不道は遊井と黒瀬の口論の時に一瞬意識を取り戻しましたが、黒瀬の黒い笑みを見たようでよく覚えていません。
白鳥は遊井が自殺したと思い込んでおり、復讐計画の狂いに焦りを感じています。
その時、不道の父と校長が病室に入ってきました。
厳しい父は不道を心配もせず、言い訳をする不道を厳しく叱責。
白鳥には、顧問弁護士としてクレームもマスコミも必ず抑え込むと言います。
しかし校長は白鳥に責任があるとして、解雇を通告!
焦る白鳥ですが、そこに黒瀬が登場します。
黒瀬は校長に、白鳥がいなくなれば生徒が動揺して問題が増えるのだと指摘しました。
それに同調する不道父に強く言われ、校長は白鳥の解雇を撤回!
黒瀬に対してだけは妙に優しい態度を、不道と白鳥から訝し気に見つめられつつ、不道父は去って行きました。
帰りの電車で白鳥は黒瀬と一緒になりますが、白鳥は入れ替わっている事実を黒瀬に伝えられません。
葛藤に苦しむ白鳥に、黒瀬は好きにやるのが一番だと励まします。
記憶を失っても素晴らしい先生だと、感激する白鳥(中身は黒瀬)でしたが…。
電車を降りた黒瀬は、本当は入れ替わっていることに気づいており、自分も好き勝手やると黒い笑顔を見せるのでした!
群青の捜査の手が伸び…
遊井が黒瀬を突き落とした経緯を知るため、群青はカレンたちに聞き込みをしています。
人気者の白鳥のことを胡散臭いと言いきりながら、黒瀬との転落事故以降は人間味を感じて好印象だと答えるカレン。
さらに”自分の中で整理がついたらまた何かお話させて下さい”と、含みを持たせた言い方をし…。
群青は、今の白鳥は別人かもしれない、まったくの他人が白鳥に成りすましている、と事件の核心に勘付きます!
そして白鳥に成りすます目的を確かめるため、部下の赤松と白鳥の自宅に行き…!
赤松は入室するなり、お腹が痛くなったと言いトイレへ。
そして群青は、転落事故の経緯は掃除の班に鍵があるとして、白鳥に聞き込みをします。
しかしイジメの証拠がまだ不十分なため、不道を警戒させないよう白鳥は知らないフリ。
群青は殺風景な白鳥の部屋を見て、部屋に物が少ない完璧主義者は殺人鬼に多いのだと、揺さぶりをかけて帰っていきました。
実はトイレに行くフリをして、寝室を物色していた赤松ですが、収穫はなく…。
それでも群青の疑いは止まらず、マークを続けることに。
部屋に残された白鳥(中身は黒瀬)は、本物の白鳥先生がプライベートではどんな人だったのかと気にし始めるのでした。
開かずの引き出しの中身は?
遊井の自殺から一週間が経ち、平穏に見える授業風景。
白鳥(中身は黒瀬)は、不道と小学校から一緒のカレンに話を聞くため、手伝いを口実に呼び出します。
聞けば親同士の親交が深く、家族ぐるみで旅行やBBQをする仲とのことですが…!
カレン自身はドライで、お見舞いすら親が行くならついて行くというスタンスです。
“押しつけの優しさほど迷惑なものはないですから”と言うカレンに、しっかりしていると感心する白鳥。
するとカレンは、最近の白鳥のポンコツぶりを指摘しつつも、完璧人間だった以前より今の方が可愛げがあると笑顔を見せます!
最近は兎の世話もしていることをカレンは知っており、見直したというのです。
白鳥は普通のことだと言いますが…。
“以前は動物嫌いって言ってたじゃないですか”
本来の白鳥はハムスターを飼っていたはずなのに、そう返されて違和感を覚えます!
さらにそのやり取りを黒瀬(中身は白鳥)がジッと陰から監視しており…。
その夜白鳥は、動物嫌いがハムスターを飼う心理について検索します。
すると検索履歴に「ハムスター 殺し方」、「ハムスター 嫌いなもの」などと物騒な言葉ばかりがズラリ!
白鳥には懐かないことも併せて、入れ替わる前の白鳥への疑念が膨らみ…。
バールを使って強引に開かずの引き出しを開けると、中にはクラスごとに生徒のことをまとめたノートがギッシリ詰まっていました!
生徒一人ずつについて細かく記録してあるものの、コメントが非常に辛辣。
黒瀬については”愛想も良く成績も優秀 だが人としては1番嫌いなタイプ コイツは今迄で1番利用価値がある”と、本来の白鳥からは信じられないことが書いてありました!
驚愕して震えていると、そのタイミングで玄関のチャイムが鳴らされて、黒瀬が来訪!
黒瀬は黒い笑みを浮かべ、後ろ手にソムリエナイフを持っており…!
白鳥・黒瀬の攻防戦開始!
居留守を使っても、電気のメーターが動くのを確認する黒瀬(中身は白鳥)には通用しません!
白鳥(中身は黒瀬)は黒瀬を部屋に入れ、お互いを演じる茶番を始めます。
黒瀬の用件は、先日電車で元気のなかった白鳥の悩み相談をすること。
白鳥が遠慮することで引き下がる黒瀬ですが、トイレを借りると言って立ち…。
ノートを回収しに来たのでは?記憶喪失は嘘なのでは?と考えを巡らせる白鳥。
黒瀬が大声を上げるので見に行くと、トイレが故障で水漏れしたと言い出します!
急いで水を拭く白鳥の背中を見て、黒瀬は十徳ナイフを握り込み…!
そこで白鳥がたまたま振り返ると、黒瀬は平然とそれを隠し、ノートを回収しに行きました。
開かずの引き出しの開けられた痕跡を確認した黒瀬は、既に見られた後だとため息をつき、ハムスターのケージに八つ当たり。
ノートの存在を知られた以上、持ち出すわけにもいかず、どうするべきか考えますが…。
そこで白鳥が背後から声を掛け、勝手に寝室に入らないよう注意。
“悪いけど 帰ってくれ”と凄んだことで、黒瀬は帰っていきました。
一人になった白鳥は状況を整理します。
本来の白鳥がノートを書いた本人に違いないこと、彼に裏の顔があること、彼は今「記憶喪失の黒瀬良太郎」を演じていること。
そうなれば、遊井の自殺の件にも疑いが生まれてきます…!
雨の中黒瀬は、ノートを使って何をやっていたかまではわからないだろう、と高をくくります。
“むしろそのノートは お前の目的に活かしてくれ”
そう言いながらカエルに十徳ナイフを突き刺し…!
“そのノートはお前にとっての復讐の教科書だ”と薄ら笑いを浮かべるのでした!
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『復讐の教科書』5巻の感想・考察
群青が入れ替わりを突き止める?
復讐が折り返しとなったところで、強力な第三勢力の誕生です…!
若くして警部補という優秀さで、記憶力もすごいとなると、白鳥の中の黒瀬がボロを出してしまいそうでなりません。
遊井の証言内容についても、呼び名についても、群青は白鳥にカマを掛けているようにすら感じさせます。
黒瀬の中の白鳥も意味深なことを言っていましたし、これは本気で群青が入れ替わりを突き止めてしまうのでは…と緊張感が高まってきました!
遊井の標的は誰?
いよいよ殺意バリバリの遊井が学校に乗り込んでしまいましたが、一体誰を殺す気でいるのでしょうか?
記憶が戻ったら一発アウトの黒瀬か、それとも自分を焼殺しかけた白鳥か。
自分を裏切った不動やくるみも考えられますね。
電話をしている様子の不動は、既に遊井の脱走を知っていそうですが…。
追い詰められた遊井と不動の仲間割れが、やはり一番見てみたいです!
ウサギ殺しの犯人は白鳥?
これまで謎だったピョン吉殺しの犯人でしたが、隠す必要もないのに遊井も心当たりがなく、これでイジメグループ全員の身に覚えがないことが判明!
いよいよ入れ替わり前の白鳥が犯人なのでは?という線が濃厚になってきました。
白鳥の自宅で飼っているハムスターが懐かなかったのも、やはり入れ替わり前の白鳥が動物をイジメていた疑惑に拍車をかけるようで…。
それが真実なら、やがて復讐の矛先は、本物の白鳥にも向かうことになりそうです!
しかし、図書室で調べものをする黒瀬は、明らかに入れ替わりに勘づいている様子。
果たして黒瀬と白鳥の攻防もどうなっていくのか…見ものですね!
すべての黒幕が元の白鳥だった?
ここにきて、黒瀬が誰よりも黒い姿を見せたという衝撃の回。
不道への応急処置の的確さ、包丁の受け流し方、遊井に向けた口調を思うと、明らかに元白鳥としての記憶を取り戻しているようにしか思えませんが…。
動物虐待どころか、生徒同士のイジメまで元の白鳥が裏で手を引いている可能性が生まれてきました!
恨みがないはずの遊井に対して、躊躇なく命を奪える恐ろしい相手・元白鳥に、元黒瀬はどう立ち向かうことになるのでしょうか?
不道父と黒瀬の繋がりとは?
やはり黒瀬の中身は白鳥で間違いなく、この白鳥の本性もゲスのようです。
彼の今後の動向も気になりますが、もう一つ気になるのが不道父のこと。
実の息子にすら辛辣な不道父は、なぜ黒瀬だけに優しく接するのでしょうか?
ひょっとすると隠し子だったとか…何か爆弾を抱えている予感です!
白鳥の化けの皮が剥がされていく?
カレンも群青も、真相にかなり近いところまで迫っている様子。
このままだと入れ替わりがバレてしまうのも、時間の問題ではないでしょうか?
同時に、本来の白鳥の不気味さも回を追うごとに際立ってきており…。
捜査が進むにつれて、白鳥の身体を借りて行った黒瀬の所業だけでなく、本来の白鳥の裏の顔も明るみになっていく予感です!
本物の白鳥の目的は一体?
いよいよやってきた、白鳥と黒瀬の直接対決!
これまで大人しくしていたのに、なぜ急に接触してくるのでしょうか?
刃物を持ってはいるものの、ソムリエナイフ程度では白鳥の身体を殺せるとは思えず…。
自分に不利なことをしないように、ただ牽制しに来たものと考えられますね。
炸裂する本来の白鳥の黒い本性が楽しみです!
本来の白鳥が描くシナリオとは?
入れ替わった黒瀬を脅威と思うより、利用する気満々の本来の白鳥。
一体彼にはどんな思惑があり、どんな目的があるというのでしょうか?
群青が言うように彼はシリアルキラーで、動物や人を殺して楽しむつもりなのかも…?
まとめ
以上、『復讐の教科書』5巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^
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