この記事では、先生の漫画『もしも、幼馴染を抱いたなら』7巻のネタバレ・感想を紹介します。
『もしも、幼馴染を抱いたなら』7巻のネタバレ紹介
茜の上司・米原が攻める!
酔った夜のことが気になる矢先に、茜から飲みの誘いが!
店に入ると、ちょうど席を立っていた米原が足をひねり、修司はとっさに抱きとめました。
そんな出会いもあって、米原は修司にメロメロです。
茜に何の仲でもないことをコッソリ確認して、何やらお願いごとをし…。
二次会へ向かうという時に、茜は知り合いと会いに行くと言い出しました。
その相手が真壁だと言うと、修司はムキになって口論に!
茜と解散して修司が米原と向かった先は…なんとホテルでした。
米原がシャワーを浴びるのを待つ間、修司は茜のことが気になって仕方ありません。
心の中で米原に謝り、修司は部屋を飛び出します。
夜の街を探し回るも見つからず、帰宅した修司は、茜の部屋の電気がついているのを確認。
ドアを叩くと茜が出てきて、話をしようと提案します。
“俺達 正直になろう”と前置きし、修司は改めて今日真壁と会ったことについて質問。
運動の話をしただけとのことで、”何の仲でもないよ”と茜は言います。
次は修司が聞かれる番ですが、米原とは何もなかったので問題ナシ。
しかし平塚との仲を尋ねられると…ヤったことは伏せて、トレーナーと会員の仲としか言えません。
そして修司はついに、”真壁さんと寝たのか?”と問いただします!
急にモジモジしながらも“寝てないわよ…”と言う茜。
その言葉を信じられず、修司は茜をベッドに押し倒し、本当に何ともないのかマッサージを開始!
友達同士なのになぜ嫉妬するのか、マッサージに興奮しながら尋ねる茜。
修司は、泥酔した夜に茜が乗っかってきたのも、友達同士なのになぜしたのかと聞き返し…。
しかし茜には心当たりがなく、修司のパンツが膨らんだのを見て言います。
”私とシたいの?”
『もしも、幼馴染を抱いたなら』7巻の感想・考察
茜のヤった疑惑は一体?
相変わらず真壁の話になると挙動不審になる茜は、今回も疑惑が晴れませんでした。
しかもあの夜修司とヤったことに覚えがないのも確かなようで…。
修司と幼馴染の一線を越えたくて越えられないのは確実ですが、行動が読めませんね!
まとめ
以上、『もしも、幼馴染を抱いたなら』7巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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