この記事では、先生の漫画『嘘とセフレ』12巻のネタバレ・感想を紹介します。
『嘘とセフレ』12巻のネタバレ紹介
由紀との熱い夜が始まる…
由紀は京太郎の上に乗って、自らの腰を沈めていきます。
あまりの気持ちよさに京太郎も由紀の下半身を掴んで、激しく求め合い…。
京太郎は由紀が大丈夫な日なのか確認をし、そのまま中でフィニッシュ!
その後もキスを繰り返し、沙織もいないことだし泊まってもらうことになります。
京太郎は由紀とセフレになったことに夢心地で、寝ている由紀を見に行きます。
その身体を見ているとまたしたくなってしまい、身体をまさぐって挿入!
由紀も呆れつつ受け入れるので、またも激しく交わり合い、今度は外にフィニッシュ。
スッキリして熟睡した京太郎は、目覚めたら家にいた由紀に安心をし、今度はエプロンだけ着けて欲しいとお願いしてみますが…。
さすがに突っぱねられ、ムッとした京太郎は朝食より先に由紀を味わいます。
それから由紀の手料理を堪能し、その後また由紀自身を堪能。
沙織がまだ帰らないので、もう一日泊まってもらうことにして身体をむさぼり合い…。
ただれた生活を送る2人ですが、帰省に退屈を感じ始めた沙織は、明日に東京へ戻ろうかと考え出します!
『嘘とセフレ』12巻の感想・考察
ついに沙織と鉢合わせに?
セフレ関係となったことで由紀も吹っ切れたのか、京太郎との行為にすっかりハマっています。
京太郎も満足そうでめでたしめでたし…と思いきや!
2人が伝えられているより早くに沙織が帰ってきそうでピンチに。
沙織に2人の関係がバレてしまうのでしょうか…?
まとめ
以上、『嘘とセフレ』12巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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