ここに文字を入力してくださいレンタル彼女のリアルな心境と、男の性が物悲しく描かれている漫画『明日、私は誰かのカノジョ』。
を順番に紹介していきます。
(上の文字を押すとスルスルっと移動します)
登録無料で全巻試し読みできます♪
『明日、私は誰かのカノジョ』11巻の発売日と収録話数
こちらはまだ公表前でしたので、過去の発売ペースから予想してみました。
◇『明日、私は誰かのカノジョ』の発売ペース
- 6巻:2021年3月19日
- 7巻:2021年6月19日
- 8巻:2021年9月19日
- 9巻:2021年12月17日
- 10巻:2022年3月19日
『明日、私は誰かのカノジョ』の単行本は約2〜4ヶ月ペースで発売されているため、10巻の発売日は2022年6月19日と予想できます。
ちなみに、11巻の収録話数予想とアプリ「サイコミ」のタイトルのまとめです。
話数一覧 | タイトル |
128話 | お祝いの席で隼斗は… |
129話 | 隼斗の新たなる炎上内容は… |
130話 | 炎上騒動に留奈の反応は… |
131話 | 留奈が繰り出す反撃とは… |
132話 | 留奈と隼斗は言い合いに! |
133話 | 恋人よりもお金を選ぶ? |
134話 | 思い詰めた様子の沼黒は… |
135話 | 弁護士に駆け込んだ結果… |
136話 | 菜々美の衝撃の一言! |
137話 | ライブ会場でこころは… |
138話 | 隼斗を前にこころは… |
139話 | 復学した留奈の道は… |
こちらは予想なので、11巻が発売され次第、正式な収録話数へ更新予定です。
それでは続いて、気になるネタバレを見ていきましょう!
『明日、私は誰かのカノジョ』11巻の全話ネタバレ紹介
『明日、私は誰かのカノジョ』11巻の収録話数は全部で12話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!
お祝いの席で隼斗は…
新曲のレコーディングを済ませた隼斗は、留奈と合流してお祝いのディナーに。
豪華な食事写真を撮ってアップしようとしますが、留奈は隼斗の配信を見ていると親しみやすいキャラの方がウケがいいとして引き止め、自分がアップするのは客層的に敷居を高くした方がいいからだと説明しました。
すると隼斗は留奈に、自分が活動を頑張るからその内仕事を辞めてほしいと切り出します。
仕事をキツく感じている留奈ですが、隼斗に金銭的にも精神的にも依存しきった後で別れることになったら、稼げるはずだった数百万を惜しまずにはいられるかという葛藤があり…。
しかし隼斗からサプライズでいいワインを入れてもらい、小さい頃からあまりお祝い事をしたことのない留奈は純粋に喜び、隼斗のロマンチストぶりを嬉しく思うのでした。
一週間後、ダンスの練習に励む隼斗のユニットメンバーたちですが…その中の一人が、隼斗が晒し系配信者に晒されているのを発見してしまいます!
隼斗の新たなる炎上内容は…
晒し系配信者へのタレコミ内容は、”有名歌い手との繋がりを匂わせている風俗嬢がいる”というもの。
なんと留奈のお店アカウントをずっと監視していた隼斗のファンがおり、アップしたワインの画像を拡大すると隼斗の姿がボトルに映り込んでいたのを見つけられていたのです!
その配信を見たこころは号泣、隼斗と一緒にいる配信グループのメンバーたちも大騒ぎです。
そんな騒動も知らない留奈は、隼斗の家で呑気にテレビを見ていましたが…。
隼斗とともにやって来たメンバーに“バシ今メンタルやられてるからよろしくね 伊織ちゃん”と声をかけられるのでした。
炎上騒動に留奈の反応は…
メンバーの中でもガチ恋ファンの多い隼斗は、今回の暴露で大炎上。
ライブ前にみんなに迷惑をかけてしまったと憔悴している隼斗を、メンバーのnevaは気にかけており…。
nevaに付き添われて帰宅した隼斗から報告を受けた留奈は、SNSのDMだけでなくお店の掲示板にまで誹謗中傷を書き込まれているのを発見。
隼斗は脇の甘い自分が悪かったと言いますが、留奈は”どう考えてもファンだからって人のこと嗅ぎまわってネットで中傷するやつが悪いじゃん!”と逆上します。
怒り心頭の留奈に隼斗が、”自分に害を与えてくる人間と真剣に向き合うべきじゃないって教えてくれたのは留奈でしょ!?”と落ち着かせようとすると…。
留奈は突然静かになり、ノートパソコンを開いて”そうだったわ”とつぶやくのでした。
留奈が繰り出す反撃とは…
「バシモト」炎上を受けて憶測が飛び交う掲示板を見て、こころは自暴自棄に!
飾っていたバシモトグッズに向かってスマホを投げつけ、(風俗女も!同担も!バシくんも!大っ嫌い!みんな死ね!)と嘆くのでした。
一方で留奈は誹謗中傷のスクショを集め、訴える決意を隼斗に表明。
隼斗はマネージャーの富永に確認しないといけない、と引き止めますが、留奈は自分が被害者なのにその対処になぜ許可がいるのかと逆上します。
隼斗は自分を留奈の味方だとしつつも、ファンは中高生が多くて善悪の区別がついていないからしょうがないと言い…。
留奈はそれを笑い飛ばし、”じゃあ隼斗は彼女が誰かもわからない人に馬鹿にされて貶されて仕事まで奪われそうになってもしょうがないで済ますんだ?”と返します。
(私の生き方を 私の生活を 私のこれまでを 馬鹿にするやつらを絶対許さない)
留奈にはそんな強い意志があるのです。
留奈と隼斗は言い合いに!
隼斗は留奈の言い分を否定しませんが、”俺の立場もちょっと考えてほしいかなって…”と切り出します。
謝罪配信をしてリスナーをコントロールするから待っていてほしいと頼みますが…。
留奈は、ファンを洗脳できていないから信者が暴走するのだと、馬鹿にするように言います。
洗脳という言い方に隼斗は難色を示し、”人がどんなものを好きだって それにどんなにお金や時間をかけてたって 他人が否定していい権利なんかどこにもない”と反論!
そして留奈こそお金に洗脳されていると指摘し…。
隼斗の、豊かな環境で育ったであろう素直さや分け隔てない優しさに、留奈は惹かれたのですが、このままいくと隼斗のことが妬ましくなってしまうと自覚する留奈。
仕事をやめてただの大学生になったら、隼斗とのバランスも崩れて自分がどんどん嫌なやつになるのだと、思い知らされてしまい…。
留奈は自分の発言について謝り、隼斗もリスナーが迷惑をかけたと謝り返します。
そして留奈はうなだれたまま”洗脳かぁ…”とつぶやくのでした。
恋人よりお金を選ぶ?
確かにお金に洗脳されていると、隼斗の言葉に同意する留奈。
“簡単に解けないから洗脳なんだわ だから今のあたしには恋人よりお金なんだよね”
何不自由なく暮らしてきた隼斗にはわからない感覚なのだろうと、留奈は突き放して別れを切り出します!
今回の件は絶対に訴える意志、でもライブ前に炎上を起こしてしまったことへの謝罪を伝え、留奈は淡々と身支度をして隼斗の部屋を出て行ってしまうのでした。
翌日隼斗からは”落ち着いたらちゃんと話したい”と連絡がありましたが、浮かない顔で出勤する留奈。
炎上の影響かお客さんからの予約がキャンセルになってしまっていましたが、沼黒はキャンセルをせずもの言いたげな表情でやって来て…。
思い詰めた様子の沼黒は…
とりあえず普段通りに接してみる留奈ですが、沼黒は留奈からの返信が減っていたことが不満だった様子。
炎上の件は知らないようで…留奈は母親が倒れて連絡ができなかったのだと嘘をつき、沼黒の「洗脳」を解かずにガチ恋客として引っ張ることに。
こころは隼斗を許せずにいましたが、謝罪配信を聞き始めます。
隼斗は留奈のことを高校時代の友人の交際相手だとし、あの場には複数人がいて2人きりではなかったと主張するのでした。
留奈は退勤後スタッフに炎上について事情を説明するも、落ち着くまで仕事を休むかと持ちかけられます。
最近指名を返せてなかった留奈は、それを体よく干されたものだと受け取ってしまい…。
掲示板に誹謗中傷を書き込んだ人間を絶対に許さないとした留奈は、法律事務所に予約をして向かいます!
弁護士に駆け込んだ結果…
掲示板の誹謗中傷について留奈が開示請求を相談すると、5件は権利侵害にあたる投稿と認められるだろうとの回答。
とはいえ予想外にお金がかかることとなり、貯金が目減りすることが何より嫌だった留奈は落ち込み、これでは本末転倒だと考えてしまい…。
帰りの街中はイルミネーションを楽しむ人たちであふれていて、独りぼっちの留奈は”お金だけは…私を裏切らない…”と力なくつぶやきます。
すると留奈のスマホが鳴り、在籍が消えているから心配になったという人物から電話が!
“また飲みに行こうよ!話聞くよ?”との言葉に、留奈もお礼を言いながらやり取りするのでした。
菜々美の衝撃の一言!
1週間後に飲みに行った留奈と菜々美。
事情を聞いた菜々美は、留奈の言うことを正論としつつも、ファン側の気持ちもわかると言い、身バレしていないのなら訴えるお金を取っておいたほうがいいと勧めますが…。
その時留奈のスマホが鳴り、IPアドレス開示請求の結果、問題の5件の書き込みがすべて同一人物のものであったという、弁護士からの報告がきます。
留奈は当人への訴訟の話を進めてほしいと返信し、それと誹謗中傷の内容を聞いた菜々美は青ざめつつも、自分は伊織の味方だからいつでも話してほしいと笑いかけるのでした。
フラットに話を聞いてくれる菜々美に、留奈も心を許しかけている様子。
菜々美自身は昔からこういった性格ではなく、一時期はすごく荒れていたと語り…。
“今のあたしになれたのはレター先生に出会えたからなんだ”
“今の伊織ちゃんにだったら紹介したい! セッションの枠空いてるかな?”
“ねぇ 引き寄せの法則って知ってる?”
いつもの屈託のない笑顔で、そう留奈に切り出します!
そして翌朝、留奈は復学の手続きをしようと起き、鏡に向かって”…酷い顔”とつぶやくのでした。
一方でこころは、母親に同伴してもらってライブ会場へとやって来ており…。
ライブ会場でこころは…
バシモトに対する不信感でいっぱいで、謝罪配信にも納得がいっていない様子のこころ。
もはや呼び捨てにしてしまうくらいですが、チケットや新幹線代がもったいなくて「仕方なく」ライブに行きます。
(お渡し会で直接バシモトに降りるって言ってやる…!)と息巻いていましたが…。
ステージ上でキラキラしているバシモトを見るとこころの目は輝き、降りたくても降りられないという心境になりました。
そしていざお渡し会で本人を目の前にすると、赤面して口ごもってしまい…!
隼斗を前にこころは…
(降りるって言う…!)と心に決めていても、本人を目の前にすると”…すっ すきです…”と口走ってしまったこころ。
すると隼斗が”俺も好きだよ ありがとう” と返してきたので、こころは真っ赤になって震え、お礼を言って立ち去ります。
炎上の件で隼斗のことが許せていないこころですが、結局降りることができないのでした。
一方の隼斗はメンバーの1人・みのに呼び出され、パフォーマンスの力不足を指摘されます。
隼斗が素材の良さににあぐらをかいて努力をしていないのだと言い、”俺がバシだったらこのグループで一番数字とってる自信あるよ!”とコンプレックスをぶつけるみの。
隼斗は謝り、ファンからの熱い長文メッセージが届いたのを見て、”…ほんと…何やってんだろ俺…”とつぶやきました。
それから4ヶ月後、そこにはソープ嬢を辞めてショートヘアになった留奈がおり…。
復学した留奈の道は…
「教祖ビジネス」に関する本を持って家を出る留奈。
こころはすっかり「バシモト」アンチになっており、粘着質なアカウントに投稿をしつつも新たな推しを作っていました。
留奈はリクルートスーツ姿の雪と軽く挨拶をしつつ、講義に出ると他の学生に話しかけられます。
休学していたため友達のいない留奈はこれ幸いと打ち解けますが、持ち物にアイドルグッズをつけているのを見てぎょっとしてしまい…。
「推し」がいない人を珍しがる相手に、”だって…自分の拠りどころを他人に委ねるのって不安っていうか…その人がいなくなったら消える幸せって怖くない?”と返します。
“真面目かっ! 推し活ってもっと楽しいもんだよ”と言われますが、”推しってなんだよ まじウケる”と講義が始まった後でつぶやく留奈なのでした。
『明日、私は誰かのカノジョ』をお得に読む方法
『明日、私は誰かのカノジョ』をお得に読むなら、まんが王国がおすすめです。
※漫画村/星野ロミ(閉鎖)、漫画BANK、Raw、rar、zipのような違法アップロードサイトではありません。
まんが王国
おすすめできる5つのサービス
登録しっぱなしでも月額は発生しないので、『明日、私は誰かのカノジョ』と合わせて他の漫画も一緒に楽しんでください!
登録無料で全巻試し読みできます♪
『明日、私は誰かのカノジョ』11巻の感想・考察
隼斗、再びの炎上?
留奈の心境はともかく、隼斗の方は配信の仕事に充実感を覚えており、公私ともに順調といった様子。
ところが今度は晒し系配信者に晒されてしまったとのことで…一体今度はどういった内容で炎上することになるのでしょうか?
発端が配信者ということは、ファンのタレコミが原因だと考えられますが、まさかこころがついに火を点けてしまったのかも…。
留奈の転落が始まる?
案の定…といった感じで、リアコリスナーにとうとう隼斗と留奈の関係をかぎつけられてしまいました。
それも晒し系配信者による暴露という最悪の形で広まってしまい、隼斗と留奈はどうなってしまうのでしょうか?
仕事がつらくなって隼斗への依存度が深まった矢先、隼斗との仲に亀裂が入り、隼斗のファンの特定によって身バレ顔バレ風俗バレをしてしまう、なんて最悪の展開にならなければいいのですが…。
有害ファンへ留奈からの反撃?
炎上が案の定、留奈のお店に飛び火して大騒ぎに!
ところが気の強くしっかりした留奈だって、やられっぱなしで黙っていないことでしょう。
もしかしたら誹謗中傷の書き込みに対して、弁護士を雇って訴えるのかも…?
匂わせVSファンの戦いが激化?
以前に炎上で精神的に参って、留奈に癒やされることで救われたバシモト。
ところが今回はその銃口が留奈にも向いたのにもかかわらず、頼りない態度なのがもどかしいですね。
留奈は怒りの矛先をしっかりと有害ファンに向けており、冷静に対処するつもりのようですが…。
匂わせとファンの熾烈なバトルが始まる予感です!
留奈の生い立ちに何が?
今回の炎上騒動から、留奈と隼斗の関係に潜む問題が浮き彫りとなりました。
留奈が稼いでいたからこそバランスが保てていた2人の関係。
隼斗と付き合いながら続けていくのは難しい仕事なのに、辞めてしまえば精神的に隼斗と付き合うのが難しくなってしまうようで…。
どうやら隼斗の育ちの良さに劣等感を抱いている留奈ですが、留奈自身はどんな生い立ちだったのでしょうか?
沼黒は留奈に何を言う?
価値観の違いを突きつけられた留奈は、アッサリと隼斗と別れてしまいましたね。
留奈の「洗脳」が解けたら隼斗と幸せになれるのかもしれませんが、果たしてそううまくいくものなのでしょうか…?
そしてガチ恋客・沼黒が今の留奈に何を言うのか気になるところです。
有害ファンへの制裁が始まる?
自分の客を、ファンを洗脳し続けることを選択した留奈と隼斗。
沼黒はここで切れてしまうと思いきや、あまりにも純粋で笑ってしまいますね。
そして誹謗中傷の書き込みについて、ついに法的制裁を加える様子の留奈ですが、果たしてどうなるのでしょうか?
留奈を呼び出す人物は?
恋人よりお金を取ったはずが、結局のところ仕事を失いプライドのためにお金も失うことになった留奈。
街がクリスマスムードの中、かなりつらい心境に立たされていることでしょう。
そこで親しげな電話をかけてきた相手とは、やはり同業者である菜々美なのでは?
留奈は菜々美によって救われるのか、それともさらなる闇に叩き落とされるのか、気になって仕方がありません!
留奈を誹謗中傷した犯人は誰?
菜々美は敵なのか、味方なのかとハラハラさせられる展開でしたが、まさかどちらでもなく怪しげな業界に「洗脳」されている側の人物だったとは!
まったく悪気のない雰囲気にあまりにもリアリティがありすぎて、似たような勧誘を受けた経験のある人はゾッとしたに違いありません。
菜々美が違うとなると、誹謗中傷の犯人はこころなのか、それとも他の誰かなのでしょうか…?
こころ、さらに洗脳される?
留奈の彼氏としての「隼斗」を見てきた読者としては、演者としてキラキラしている「バシモト」が新鮮ですね。
プライベートであんなことがあってもこうしてパフォーマンスができる隼斗は、なんだかんだで「教祖」となる才能があるのかもしれません。
そしてこころはまんまと洗脳され、盲目なバシモト信者となってしまうのでしょうか?
留奈の洗脳はどうなった?
こころは推しの「洗脳」が解けないキッズオタク、隼斗は「教祖」としての自覚に目覚めつつある模様?
そして留奈がソープを辞めたということは、お金の「洗脳」から解き放たれたのでしょうか?
それとも別の何かの「洗脳」に囚われているのか…次回留奈編最終回で何があるのか、必見です!
神様の正体=自分!
したたかな留奈は、隼斗と付き合うことで目の当たりにした「推し」ビジネスに対し、拒否反応を示しつつも利用する気満々ですね!
推しを神様のように崇めつつも、身勝手な言動ばかりの信者たちにとって、本当の神様は自分自身なのだというリアルを突きつけるお話でした。
さて、次なるシナリオの舞台とテーマはどんなものになるのでしょうか?
まとめ
以上、『明日、私は誰かのカノジョ』11巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^
おすすめ関連作品を紹介
- 闇深:
- エロ:
- 伏線:
- 著者:千代
- 巻数:8巻(完結)
高校教師のラブリンが女子生徒・幸子に禁断愛を寄せるも、その異常性愛っぷりはガチサイコ。夜な夜なベッド下で全裸で息を潜め、熟睡中の幸子を相手にするド変態。完璧な仮面と戦略で邪魔者を蹴散らす、一直線な恋は逆にピュアと言えるのか…。
- 闇深:
- エロ:
- グロ:
- 著者:千田大輔
- 巻数:10巻完結
ある日、コスチュームカードをキャラに実装させるバトルゲームの世界に転送される渋谷メイ。痛覚が伴うグシャっと毎回やられて精神ボロボロ。そこへ救世主の同級生で上位ゲーマー秋葉が協力するも謝礼は性的なアレ…。仮想&現実でも地獄のメイが取った行動とは?
- 闇深:
- エロ:
- 伏線:
- 著者:海道ちとせ
- 巻数:8巻(連載中)
元隣人のイケメン留学生が、壮絶な過去の記憶にフタをした幼なじみと同居し、彼女を自分なしでは生きられないよう着実に洗脳していくヤンデレ漫画。賛否両論の中でいよいよ最終回へ突入!
- 闇深:
- エロ:
- 魔性:
- 著者:長崎さゆり
- 巻数:6巻(連載中)
魔性女を描く伝道師・長崎さゆりの最高傑作。虐待→覚醒→多重人格→サイコ男を操り、嫉妬錯乱の女を人生終了させるという若干小学生の激動ストーリー。人間のあらゆる欲望が彼女の周りで蠢き、人間の進化の如く適応能力を発揮して打破するシーンはため息もの!
- 闇深:
- SF:
- グロ:
- 著者:宮月新/向浦宏和
- 巻数:8巻(完結)
真琴と危機迫る病床の妹だけが昨日にタイムリープ。翌日を迎える手段が「その日人を殺すこと」と判明。いじめ主犯や暴行魔、サイコ女をターゲットに確実に日数を進めるも、このSFを暴いてくる異常刑事とも鬼バトルを展開。絶望感が病みつきになる完結作!