かつてクラスメイトを蹂躙してきた胸糞男子が、高校入学後にある事件で記憶喪失になり、闇討ちの如く虐めてきた人間から復讐される漫画『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』8巻の、
をまとめて紹介していきます!
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃8巻のネタバレ
8巻は全部で11話分(78〜88話)ありますので、順番にネタバレしていきますね!
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(78話)
解体現場には何もない状態で…
警部たちの聞き込み内容は、義父の件ではなく、羽生ダム夫婦事件のこと。
ホッと安堵の表情を浮かべた蒼志を見た警部は、身の回りについて尋ねます。でも、ニカッと笑いながら“何もないッス”と答える蒼志。
退散後、警部は蒼志の表情の変化について気づいた疑問を、柴崎に問いかけます。
“最初は寝不足と言っていたものの、顔面蒼白で心ここにあらずって感じ”
“ダムの事件を聞いたあとは、一瞬だがハッキリと安堵の顔を浮かべていた”
つまり、自分とは無関係の用件だと分かり安心したと判断する警部。
ニャン玉蒼志は警察から聞いた、羽生ダム事件を調べて気づいたニャ。“このタイミングで義父の死体が見つかったら、間違いなく悠介に容疑がかかる…”
急いで解体現場に向かったけれど、死体がない!放心する蒼志の肩にポンッと…
「なーにしてんの」
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(79話)
警察に殴られた悠介は…
義父の死体がなくなった解体現場を、血相を変えて佇む蒼志と怪しむ警部。
すぐに、“尾行なんて勘弁”と踵を返し、自宅へ向かって歩き出す蒼志。
悠介と同居する理由を聞かれた蒼志は、“民事不介入や家族間の問題だとかで、何もしなかった”と攻め立てます。
ニャン玉その頃、車中に残っていた柴崎が、緑と茜を連れて、帰宅してきた悠介を目撃したニャ。そして、羽生ダム事件について、夫妻から迫害に耐えられず犯行に走ったのでは…と迫りながらも、悠介に同情心を向ける柴崎。
でも、警察の無能さを嘲笑う悠介に、キレた柴崎は顔面パンチ!
ちょうど戻ってきた蒼志も、あまりの理不尽さに“帰れ!”と追い返し、理性を失った柴崎を車内に引っ張り戻す警部。
柴崎が見た悠介は、まるで鬼ごっこを楽しむ子供のほくそ笑んだ顔だったのです…
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(80話)
発見された義父がバラバラに…
あの雪の日から3日後。
仕事の休憩中、4日前の夜から義父と連絡が取れなくなり、蒼志に事情を聞く恩田。
“たとえ知ってても教えるかよ!!”そう言い捨てる蒼志。ただ…自分の軽率さを謝罪する恩田を見て、話だけでも聞く気になり、ニカッと笑う恩田。
かつては自分も悠介の術中にハマっていたと告白しはじめ…ニャン玉その後、緑の迎えに行った帰り道のシーンだニャ。“義父がこの世からいなくなったらどう思う”か、帰り道に茜に尋ねる蒼志。
なんと、4日前に悠介にも同じことを聞かれ、茜は“嬉しい”と答えたという。
翌朝も悠介の家は不在。
すると、チャイムを鳴らした蒼志の背後から現れた警部達。悠介不在と答えると、“蒼志本人に用がある”と物々しい雰囲気で…
“バラバラになった状態で見つかった”
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(81話)
恩田の妹が悠介の餌食に…
義父殺害の犯行時刻が4日前の午後9時〜10時。その後、遺体を切断して河原に遺棄。
調査内容を伝える警部と、唖然とする蒼志。そして、明らかに疑われている…
ただ、アリバイはないが、裏が取れるまで蒼志を泳がすと、帰宅させる警部。
ニャン玉その後、蒼志は恩田と会って闇深な過去を知ることになったニャ。5年ほど前、ある大学のイベントサークルで、女を酒と薬漬けにして楽しんでる連中を追っていた恩田。
ただ、事件発覚を恐れた首謀者が、恩田の妹(大学生)を拉致。
現場に乗り込んだ恩田が見たのは、ボロボロになりながら妹を抱えて助け出した、ヒーローのような斎藤悠介の姿でした。
同棲開始する妹と悠介。しかし、妹は退学して水商売を始めたとの噂が…
業を煮やした恩田は、ふしだらな2人に物申すためアパートへ行くと…
天井からぶら下がった 変わり果てた妹がただ一人だけ…
後から調べた結果、首謀者の連中が、悠介が中学時代に連んでいた仲間で、全てが悠介の自作自演だと結びつき、今まさに憎悪に溢れる顔を見せる恩田夏樹。
“これでも信じる?”と蒼志に問いかける恩田。俯きながら揺れ動く蒼志の心境。
蒼志の信頼している“ユースケさん”が、本当に悪魔じゃないのか…その真実を突き止めるため、と呼びかける恩田。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(82話)
恩田を背後からスタンガンで…!?
羽生ダムのほとりで合掌し、“ごめんなさい”とボロ泣きする斎藤悠介…
ニャン玉以前、高熱で寝込んでた時も同じ様にうわ言で謝ってたニャ。犯人も被害者もだいぶヒドい噂が蔓延し、当然それが義父とは言えない茜。しかも先日、義父本人かどうかを蒼志が確認。
その夜、蒼志が恩田相手に、コソコソ電話をしている姿を見た茜はついに火蓋を切ります。「蒼兄ィも あの悪魔を殺したの悠介さだって思ってるんだ」
必死で否定する蒼志を信じない茜は、実は“自分もそう思ってる”と泣き崩れます。本当は悠介が犯人で、自首するように言うつもりでもある蒼志。
蒼志と電話で待ち合わせの約束をした恩田。「おっそいわねー蒼志くん スグに来るって言ったのに」
寒空の下で缶コーヒーを飲んでいると…突然、口を塞がれてスタンガンでバチッとやられてしまう恩田…!?
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(83話)
恩田が縛られて羞恥プレイ!?
スタンガン攻撃で気絶した恩田が目覚めると、目隠しで椅子に縛られて…
犯人の声は変声器で誰だか分からない…でも悠介だと思い込む恩田。
突然、胸を鷲掴みにされて、ハサミで服を着られて乳首を弄られる拷問開始。
さらに陥没しているため、ドライバーでほじくり出そうと探しにいく犯人。“このまま妹の二の舞になれっていうの!?ふざけんじゃないわよ!!”
すると縄が解け、目隠しを外すと、目の前にクマの仮面を被った犯人の顔が…
“悪い子にはちゃーんとおしおきしなきゃねー”一体どんなことをされたのか!?
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(84話)
恩田への拷問地獄と洗脳…!?
星空の見えるベランダで、どうして記者になったのかを恩田夏樹に聞く妹・小春。
“きっと真実を知りたいんだ(中略)たとえそれがどんなに残酷な真実でも…”そんなことを思い出した夏樹は、裸で椅子に座り、両手を縛られ天井に吊られた格好で、腹はタバコの根性焼き痕だらけ…タバコを吸っては恩田の腹に押し付け、ホルスタイン柄にしようとする男。
悲鳴さえカラカラになった夏樹は、もう付きまとったりしないと絶叫。
“だからお願い悠介さんん” と泣き叫び許しを請います。そして、妹が死んだのは姉である夏樹のせいだと言い、悠介達のことを嗅ぎまわらなければ、薬漬けにもマワされることもなかったと、淡々と話しだす男。
妹は“自分の恥辱された全容が記事に残ったら生きていけない”と訴えていた。
恩人と悪魔と恨み、自分の罪からは目を逸らしていた。そして、夏樹のくだらない使命感のせいで、妹は死んだと言葉責めにする男。“ゴメンなさい 小春ぅぅ…”と繰り返す夏樹に、“イイ子になったね”と撫でる男に、アヘ顔で喜悦する夏樹は、完全にマインドコントロールされ…
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(85話)
恩田の鬼気迫る蒼志への訴え…
監禁から1週間経ち、裸のまま犬のような生活をさせられる恩田夏樹。
クマの被り物の男は、“放牧しないと”と言い…
【シーン変更】仕事中の蒼志の現場き移る
解体現場でも気も虚ろな蒼志に蹴りを入れて、私情を仕事に持ち込むな、危険だと訴えます。
そんな時、蒼志にメールが入り行ってみると、ゲッソリやつれた恩田の顔が…
そして、“やっと許してもらえたんだ…”と独りごちたと思ったら、蒼志に今までの事は全てなかったことにするように去ろうとする恩田。
事態が飲み込めない蒼志が、引き留めると喚き散らし、ひたすら“私は妹を殺した…悠介さんのせいにしてしまいました。ゴメンなさい…”と頭を抱えながらブツブツ言う恩田。
そして最後に、悠介から今すぐ逃げて、と摑みかかり混乱する蒼志。それに、悠介は隣人なので急には無理な話。
帰宅後、悠介がご飯を一緒食べに来ていましたが、もう笑って話せなくなった蒼志。耐えられず、悠介に帰ってもらうよう言いますが…
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(86話)
警察に容疑者扱いされた蒼志を見て…
一緒に夕飯を食べに来た悠介に、蒼志は神妙な顔で帰るように言います。
納得いかない緑は喚き散らしますが、どうすれば良いか分からず荒ぶる蒼志。
隣の自室の玄関ドアを開けようとした悠介に、たまらず引き留める蒼志ですが、そこへ丘崎東署の刑事2名が登場。
義父の遺体から検出されたコンクリート片が解体現場のモノで、さらに殺害時刻に蒼志が現場付近をナイフを持って歩く写真を見せら、なかば強制的に任意同行を求められます。
“あんた達、これ任意だろ?逮捕状はもってんの?”
悠介は、蒼志の義父の死因は頭部への打撃で、この前自分を殴った柴崎刑事と合わせて訴えると正論を出され、一旦退散する刑事達。
“藤森くん、もし君から何か話す気になったら、すぐにでも署に出向いてほしい”
去り際に刑事から、きっと楽になるという含みを言い残されて、黙り込む蒼志。
庇ってくれた悠介に疑心暗鬼になる蒼志ですが、蒼志がやってないと言ったから信じただけだと言い、隣の自室に帰っていきます。
ますます、分からず立ち尽くす蒼志。
しかし…自室に戻るや頭を抱えながら、自分が関わる人間がなぜ不幸になるのか、以前にもあった自問自答の恐怖の笑み。
蒼志しかり、豊田夫妻や恩田小春もそう…
特に小春は、監禁現場に自分が助けに行かなければ、死ぬことは無かったのかと、回想開始…
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(87話)
廃校舎で昔のツレを見境なく…
5年前、恩田小春を救い出したという回想シーン。
自分が遊んでいた廃校舎を懐かしげ眺める悠介。
結局、“生き続けることが自分の罰”というシュウの言葉は、カケラも感じ取ることができず、ノウノウと生きてしまった自分がいる…
やはり、死ぬしかないと、笑いながら死に場所を求め、廃校舎内を散策。
すると、男女の声がする教室で足を止め、まだラブホ代わりになっているのかと思いきや、女の声は確実に悲鳴。中を見ると、縛られて薬漬けにされかけている女が、昔のツレ3人にマワされていました。
気づいた昔のツレが、死んだと思った悠介が現れ、興奮気味に自分が教えてくれたというコノ遊びに加わるよう誘ってきましたが…
突如、殴りかかった悠介。
“こっちはもうとっくに飽きてんだよ そんな遊び”
3人を倒した悠介はボロボロになり、面倒くさいと思いつつ女を解放すると、蚊の鳴くような絞り出した声で“ありがとう…”と、すがるように何度も礼を言われ…
不本意ながらも涙が出る悠介。こんな自分にも、もしかしたら罪を償う生き方があると思い、女を抱きかかえると、ちょうど教室にやってきた恩田夏樹。
しかし、そう思ってしまったことが、そもそもの間違いの始まりだったのです…
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(88話)
悠介の正義感は目覚めていた…?
古アパートで同棲生活を始めることになった2人。
都会でもボロいアパートがあるんだと変に感心する小春と、一ノ瀬と暮らしたボロアパートを思い出して言う悠介。
“ねェ、ホントにいいの?ホントに一緒に暮らしてくれるの?私なんかと…”
まだ、連中に打たれた薬が抜け切れずに不安な小春に、ニカっと笑う悠介は薬が抜け切れるまでソバにいっからとのこと。
ある日、悠介を呼び出したのは小春の姉・恩田夏樹でした。
頻繁に妹がお金を借りに来るようになり、大学まで辞めてしまったことを不審に思っている夏樹と、特に生活苦でもないと答える悠介。
それを聞き、思い当たる節がある夏樹は、ひどく後悔している様子でした。
“これ以上、あの子のような被害者を出さないために、記事にする”
このことが小春を追い込んでしまったと…
トイレで薬を打つ小春にストップをかける悠介。みんなが自分のことを笑うと怯える姿は、まるで一ノ瀬の時のデジャブ。
薬を捨てて依存から断絶させようとする悠介は、自分は絶対お前を笑ったりしないと安心させようとしますが、堰を切ったように小春が言ったことは、
悠介が突入した際に、昔の仲間だったことを聞いていて、これも程のいい罪滅ぼしで、胸中は笑っている…本当の悪魔は悠介だったんだと…
そして、何も言わずに去っていく悠介は、自分の存在そのものが人を死に追いやり、その後もずっとそうだった。玄関ドアにもたれかかりながらつぶやく悠介。
“…けど今度は違う”
義父を殺してもいない、蒼志もやっちゃいない。誰かが蒼志をハメようとしている。そして今後こそ救ってみせると己に誓う悠介。
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃8巻の感想・考察
悠介が豊田夫妻と同居していたのは事実ですが、直接犯行に関与したと立証することには繋げられないでいる警察。
一方、蒼志たちの警察への印象は、義父のDVを訴えても助けてくれず、恩人の悠介を悪人として追いかける無能で最底辺の存在。
さらに今回は正当な理由なく、いち市民を殴ったのですから、明らかに分が悪い状態。
状況的に、蒼志たちは敵となる警察から、捨て身の思いで悠介を守ろうとするはず。
となると、「警察vs蒼志」という構図ができ、もはや大将を護衛する兵隊の気概。
もし、蒼志自身が抗戦の末、警察の手により捕まるか死亡することになったら…
今後、悠介を追いかける目的も立場も失い、ただ終始恨まれてお終いってことになります。
義父は蒼志に直接的な被害をもたらすため、計画上邪魔な存在になり、悠介自身が始末した可能性も出てきました。
いずれにせよ、警察が次にどんな方法で、悠介と接触してくるか気になりますね〜
悠介の行動パターンとは?
蒼志が、まさか義父殺害容疑で疑われてしまうなんて…
警察からしてみれば、アリバイはなく、動機は十分あり、証拠さえあれば即逮捕案件。
警察は一体どんな物証を見つけるつもりなのかが、気になります…
女記者・恩田の話をようやく聞いた蒼志ですが、ここでもショックは隠せない。
なんせ、自分と同じきっかけで相手を信用し、妹が犠牲になったわけですからね…
妹を拉致したイベサー主謀者と悠介がグルだった状況も、蒼志にとってはデジャブった感じがしたでしょう。
一連の行動パターンが酷似しているのが一つ。
ただ、今回の被害者は茜ではなく、このままいけば義父の殺害容疑をかけられた蒼志。
もし、遺体を切断した凶器から蒼志の指紋が見つかれば、揺るぎない物的証拠。
そのまま悠介は姿を見せずに、蒼志が待っているのは冤罪という名の絶望。
恩田を監禁・拷問したのは悠介か!?
恩田の監禁シーンは想像以上にエログロでしたね…放牧という表現も、人間を家畜と見なしていてゾッとしました。
それに、あのクマの下が本当に悠介なのかが疑わしいところ。喋り方からして、悠介とは別人の線が強いのではないでしょうか。
もはや悠介は、誰1人手を出していないで、全て仲間に依頼してやらせたと考えるのが妥当な気がしてきました。もしくは、仲間達が勝手にやったという線も…
もし、悠介本人が殺人や監禁の実行犯だった場合、警察目線でアリバイを突かれたらアウトですからね。なるべく蒼志たちと一緒にいて、身の潔白を証明するのが定石。
でも、蒼志と茜が、簡単には拭えないほど悠介に疑いを持ち始めているため、ここから悠介の新たな企みが動き出す気がします。
蒼志の逮捕までは時間の問題か…?
警察から完全に容疑者扱いされる蒼志。刑事が言った“楽になれる
もはや、悠介のフォローが無ければ、任意同行からの取調べが開始
義父殺害時、真犯人により凶器に蒼志の指紋などの物証を
その点について、悠介の5年前の回想シーンから何かヒントが見つかるはず…!
謎が深まる悠介の心境とは?
いよいよ読者を惑わすような展開になってきましたね〜
そもそも悠介の回想が真実であれば、蒼志に出会った当初の悠介に疑問が残ります。
茜の誘拐未遂後に、悠介が金を渡していた相手は誰なのか?
蒼志が入院した際に見せた、悪魔のささやきの意味は?
おそらく、これまで出会ってきた人物なら、表向き善人の悠介が、突然悪魔に見えた恐怖や、自責の念に耐えきれずに自滅してきたはず。
しかし、蒼志の解釈力がポジティブすぎるという誤算。そして、恩人化した自分への献身的な協力姿勢が、途中から悠介を心変わりさせたのではないでしょうか。
つまり、悠介は自分が悪魔から脱却する最後のチャンスと捉えたのです。
蒼志の義父殺害と、恩田夏樹を拉致・拷問した人物が同一犯なら、中学時代の悠介の仲間である可能性は高いと見られます。
ただ、ここで脇役がヒール役に転換するのは考えにくい…その為、蒼志の身近な人物が犯人というオチも捨てがたいですね。
悠介の決意が本物なら、あの悪魔的なエネルギーが、全て蒼志救済に注がれるわけですから、相当熱い展開になるのは確かでしょう!
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まとめ
以上、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』8巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^