ゴッドオブブラックフィールド58話ネタバレ感想！

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』58話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』58話のネタバレ

恭弥が次に電話するのは…

強固で信頼できる組織を作るのは、今すぐどうにかできる問題でなく…。

恭弥はミシェルに電話し、会社買収の件について尋ねました。

調べた結果悪くないと聞くと、恭弥はミシェルに買収した会社を任せたいと言います！

恭弥にはよくわからない世界だし、気にする余裕もないからなのですが…。

それをミシェルは自分のための買収だと都合よく解釈し、嬉しそうにするのでした！

次に母親にも連絡をして、携帯が壊れて連絡できなかったのだとごまかします。

白井にも適当にごまかして、約束は守ると告げるのでした。

京極が戻ってくると、要求に応えて恭弥は、転生のことを除いたこれまでのことをすべて京極に打ち明けます。

シャフランさえ始末すれば、この戦いは終わると納得してもらい…。

京極は恭弥に、学校を卒業したら彼の会社に教官として就職する話を持ち掛けます。

恭弥が若手を鍛えることによって、今後の大きな戦力になるはず。

“仲間や部下が死ぬのはもう見たくありません”

恭弥はそう言って断りますが、真剣に考えてみて欲しいと言われました。

恭弥が睡眠導入剤入りの注射でひと眠りしたあと、シャフランの死亡扱いにフランス情報局が動いたことを調べた京極から、まだ秘密にしていることがあるのかと聞かれます。

“言いたくなければ構わない”と、深くは追及しない京極ですが…。

そして京極は自分から、自衛隊に所属していた頃のエピソードを語り始めます。

表向きは違う任務でしたが、実際は非武装地帯にいる味方の保護と復讐。

戦闘スキルに自信のあった京極は首尾よく進めていきましたが、そこで「首斬り屋」という人物と出会ったと言い…！

その名前を出す時に、京極は今まで見せることもなかった、鬼の形相になるのでした！

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『ゴッドオブブラックフィールド』58話の感想・考察

京極に秘められた過去とは？

歴戦の猛者である京極の過去にも、何やら苦い経験があった様子。

彼が憎しみを向ける「首斬り屋」とはどんな人物で、京極は一体どんな目に遭ったのでしょうか？

なぜ今この話を始めたのかという点も含めて、気になるところですね！

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』58話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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