ゴッドオブブラックフィールド59話ネタバレ感想！

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』59話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』59話のネタバレ

京極の宿敵・首斬り屋とは？

京極たち自衛隊の陣地に密かに侵入し、痕跡を残さず首を斬って殺す人物。

その手口から「首斬り屋」と呼ばれる彼を始末する任務が、当時の京極たちに下されました。

何者かが単独で陣地に侵入してきたとの報を受け、首斬り屋を捕まえる作戦を決行！

それは、首斬り屋が駐屯地に戻るところを待ち伏せするというものでした。

考えられる２つのルートを潰すため、３人と５人に分かれます。

ところが首斬り屋に遭遇したのは、実戦経験が不十分な若い後輩たちの５人班。

交戦はしないように指示を出し、現場に急行しますが応答がなく…。

京極たち３人が森の中を捜索して、ついに見つけたのは５人の死体！

京極は激昂しますが、仲間が首斬り屋のものらしき血痕を見つけました。

そして、血痕が続く先に口笛を鳴らす者がおり、京極は首斬り屋の居場所を断定！

そこは敵の陣地なため、踏み込むのは危険です。

目の前にいる奴を殺しに行こうと息巻く京極ですが、仲間に抑えられて撤収することに。

そんな京極の目線の先で、首斬り屋はニヤつきながら首を斬るジェスチャーで挑発をするのでした。

その後京極は、首斬り屋を殺すと暴れたために除隊されてしまい…。

現在では、当時の生存者のうち１人は情報局、もう１人はその部隊の隊長をしています。

そして情報局の元仲間が、シャフランの件に首を突っ込むなと京極に忠告していたのです。

ところが京極は、首斬り屋が今中国の情報局にいるという情報を掴み…。

しかもシャフランが入国前に通話した人物のリストにおり、今は日本にいるとのこと！

基盤メーカーの社長としてセントホテルに滞在しており、京極も今すぐには近づけません。

それが貨物船を貸し切って半月後に出港するらしく、その時にシャフランを海外に逃がすのではないかと推察されます。

現在では「劉珉邦（リュウミンホウ）」と名乗っている首斬り屋。

彼を京極が始末し、シャフランを恭弥が始末するという共同戦線が敷かれます…！

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『ゴッドオブブラックフィールド』59話の感想・考察

決戦は港で勃発する？

京極が今回の戦いに命を賭ける目的が生まれ、恭弥も気兼ねなく背中を任せられますね。

前の戦いは見通しの悪い山中でのゲリラ戦でしたが、今回の戦場は港になる予感？

今度こそ恭弥・京極は雪辱を果たせるのでしょうか…？

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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