ゴッドオブブラックフィールド60話ネタバレ感想！

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』60話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』60話のネタバレ

シャフランとの決戦に備え…

決戦に備えたい恭弥ですが、氷室によると以前に比べて回復力が落ちているとのこと…。

最低２～３日の入院を言い渡され、おとなしく療養することになりました。

なぜシャフランは３日後に連絡するといったのか、首斬り屋とどんな関係にあるのか。

ベッドの上で考えを巡らせても、恭弥は降りかかるトラブルを解決すればするほど、どんどん複雑にもつれていく感覚に苦悩します。

それでも、シャフランさえ始末すればすべて解決するはず。

当面はシャフランが現れなかった場合に備え、買収の件を進めることに。

すると神代が病室を訪ねてきました。

山本組の件はうまく片付けたようで、組長は来週フィリピンに高飛びするとのこと。

“色々と苦労をかけたな”と珍しくねぎらう恭弥に、神代は動揺しつつイラつきます。

他に用件はなかったようで、神代はそれだけ伝えて帰っていきました。

入れ違いに須賀が入室し、エレベーターで神代がニヤニヤ笑っていたと言います。

恭弥は神代のことを他の暴力団とは違うと認めつつあり…。

須賀は家族に拉致の件をごまかせたものの、中学生の娘が恭弥に惚れてしまった様子。

“うちの娘はあげませんからね！”と、須賀は今の生活に染まった一言を放ちました！

恭弥はそれを面倒がりつつ、京極とした話を共有。

彼の会社で教官になるのも悪くないと言いますが、教師を続ける須賀は誘いを断りました。

それから数日、恭弥は退院して車に乗り込むやいなや、大金の入金通知を受け取り…。

続いて着信があり、シャフランかと緊張を走らせますが、相手はラノックなのでした！

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『ゴッドオブブラックフィールド』話の感想・考察

ラノックの用件とは？

一度は断ったものの、京極の会社で教官をやることに意外と乗り気な恭弥。

そして神代に対しても態度が軟化し、須賀以外とも徐々に信頼関係を築けているようです。

表面には出さずとも、まんざらでもない様子の神代が可愛らしいですね！

しかし、突然の大金にラノックの連絡と、事態は恭弥を休ませてはくれません。

ラノックの用件とは、やはり本当は生きていたシャフラン関係なのでしょうか？

フランス当局としても生かしてはおけない存在相手に、ここでも共闘を持ちかけられるのかも…？

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』60話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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