この記事では、先生の漫画『もしも、幼馴染を抱いたなら』12巻のネタバレ・感想を紹介します。
『もしも、幼馴染を抱いたなら』12巻のネタバレ紹介
茜の誤解がようやく…
純奈は修司に売上が一番のスタッフを尋ね、修司は真壁と回答。
意外そうな純奈は、真壁の人気を語る修司を笑い飛ばし、真壁のことを”めちゃくちゃダサいじゃないですか~”と言ってのけます!
真壁がダサいなら自分はどうなのかと、修司は密かに自信を失うのでした。
一方で茜は職場で米原に修司への気持ちを見透かされ、米原がシャワーを浴びている間に修司が帰ったという真相を聞かされました。
言い過ぎたことを反省し、修司に電話をする茜ですが、応答したのは女の声で”今シャワー浴びてます”と言われ、思わず切ってしまい…。
終業後1人で飲んだくれていると、そこに修司が登場!
電話の件は社長のイタズラだったことを修司が説明し、誤解が解けました。
それでも怒った様子の茜は”私たちって本当に友達なの?”と尋ねます。
修司は答えに詰まってしまい…茜はお酒を続行。
飲み過ぎて寝た茜を家に送り届ける修司は、一体何が怖くて茜への好意を伝えられなかったのかと考え…。
するとベッドに寝かせた茜が目覚め、茜の方から濃厚なキスをします!
“私とするの…イヤ?”と問われて、修司が拒むわけがありません!
ところが愛撫の途中で茜はストップをかけ、”私達ってどういう仲なの?”と聞きました。
修司も茜はどう思っているのか聞き返し、互いにわからないのだとします。
そして修司は”だから今は…このまま…”と愛撫をやめて言い聞かせるのでした。
翌日、ジムで男性客からの注目を集める純奈が、トレーニングを中断し事務室へ。
するとそこには女性客とヤっている真壁の姿が!
純奈はスルーして書類を取り出て行きましたが、実は激しく動揺しており…。
『もしも、幼馴染を抱いたなら』12巻の感想・考察
純奈の思惑とは?
誤解が解けてよかったものの、2人の関係は曖昧なまま。
修司と茜が幼なじみの関係を越えるのにはまだ時間がかかりそうですね。
一方で気になる純奈の動向ですが、もしかするとチャラい真壁が苦手なだけのピュアな女性なのかもしれません…!
まとめ
以上、『もしも、幼馴染を抱いたなら』12巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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