この記事では、先生の漫画『君がそれを愛と呼んでも』7巻のネタバレ・感想を紹介します。
『君がそれを愛と呼んでも』7巻のネタバレ紹介
朋和の病室に入った人物とは…
ノックをして入室してきたのは、朋和の母親でした!
外見が陽平となっている朋和は焦りますが、母親は陽平が階段から一緒に落ちたとだけ聞いているようで、お見舞いに来たのだと思い挨拶をします。
やつれた姿で朋和の話をつらそうにする母親に、朋和は心を痛めました。
そして一人になって今後どうすればいいのかと葛藤し、陽平が朋和として目を覚まして母親に危害を加えないかと心配に。
そして朋和は、母親に入れ替わりのことを打ち明けようと決意するのでした。
朋和が病室に戻ると…そこには母親だけでなくりさも居合わせています!
外見が陽平である朋和を見るなり、りさは陽平が朋和を突き落としたことを糾弾。
朋和が何を言っても聞く耳を持たず、りさは「陽平」におびえて走り去り…。
朋和母は”帰ってぇえええぇっ”と絶叫し、泣き崩れるのでした。
朋和は、突然陽平の姿になり積み上げたものを全部失って、話も聞いてもらえず責め立てられる現状に絶望し…すがるように明日花へ早く帰ってきてほしいと連絡します。
すると明日花は、仕事を切り上げてすぐに帰ってきてくれました!
自分を優先させたことを詫びる朋和に“陽平のほうが大事に決まってるじゃない”と笑顔を向ける明日花。
そこで朋和は、明日花が「陽平」に笑い優しくしてくれることを理解しておきながら、明日花を失いたくない一心で陽平を演じることを決意するのでした。
『君がそれを愛と呼んでも』7巻の感想・考察
陽平として生きることに?
最悪のタイミングでりさと鉢合わせしてしまい、母親とも対話は不可能。
やはり今の朋和には明日花しかいないという共依存の状況のできあがりです。
こうなると朋和は、陽平として仕事を得て陽平として明日花と一緒に生きることになるのでしょうか…?
まとめ
以上、『君がそれを愛と呼んでも』7巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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