この記事では、先生の漫画『君がそれを愛と呼んでも』19巻のネタバレ・感想を紹介します。
『君がそれを愛と呼んでも』19巻のネタバレ紹介
朋和の内勤デビュー!
抵抗感の強かったホストクラブでの仕事ですが、朋和は持ち前の優しさや誠実さでトラブルもうまく切り抜け、仕事にやりがいを感じつつあります。
明日花の方は変わらず陽平と同棲しながら、風俗の仕事を続けており…。
陽平は「朋和」の姿であるせいで友人とも会わず引きこもっていましたが、シンヤにコンタクトを取りました。
シンヤは好意的に対応をしましたが、電話を切った後朋和に声をかけ、このまま内勤を続けて終わりでいいのかと問いかけます。
シンヤはこれまで陽平のDV問題についてノータッチでいましたが、今は朋和に肩入れしたくなるのだと言い…。
明日花にとって最初からシナリオに影響しないエキストラである存在の朋和が、勝手に明日花を被害者にして偽善ぶりたかっただけなのだと、これまでの朋和の行動について厳しい指摘をします。
すると朋和は、明日花の今の幸せを奪ってでも、それを否定して自分が明日花を幸せにするのだと涙ながらに訴えかけました!
するとシンヤは朋和に手を差し伸べ、エキストラから悪役に昇格したと認めるのでした。
『君がそれを愛と呼んでも』19巻の感想・考察
悪役・朋和はどう出る?
ホストクラブの内勤として早くもなじみ、今の生活の地盤を固められた朋和。
しかしここでシンヤが発破をかけてくれ、たとえ明日花が現状に幸せを感じていたとしても、陽平・明日花の仲を引き裂く決意をすることができました。
こうなると朋和はシンヤの助けを得て何か行動を起こすのでしょうが…一体どうする気なのでしょうか?
まとめ
以上、『君がそれを愛と呼んでも』19巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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