ゴッドオブブラックフィールド86話ネタバレ感想｜猛者たちとの直接対決！

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』86話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』86話のネタバレ

猛者たちとの直接対決！

先に動いたら不利だということで、恭弥と敵は膠着状態に。

慎重に歩みを進めていきますが、互いに近づいたその時…。

一方その頃、須賀は派手に銃声を鳴らし、首斬り屋を威嚇していました。

戦局を冷静に分析し、首斬り屋は背後から忍び寄る京極に対して瞬時に反応！

怨嗟の念を伝える京極を、首斬り屋は何者なのか覚えていないようです。

そして横側に跳ねて引き金を引きますが、京極は身体をひねることで急所を外し、銃弾は肩に命中しました。

面白い相手だと戦意を高揚させる首斬り屋に、京極は激昂！

その様子を遠目で見守る恭弥は、ただでさえ少ない銃弾を乱射するなんて京極が興奮しすぎだと心配していました。

須賀は援護射撃で弾切れとなっており、恭弥自身は動けない状況。

その矢先に京極が弾切れを起こしてしまい…その隙を見逃さなかった首斬り屋が、京極のもう片方の肩を撃ち抜きました。

京極を追い詰める首斬り屋は、そこでようやく当時のことを思い出します。

“…仲間のもとに逝かせてやるよ”との言葉に、京極も部下たちを思い浮かべて死を覚悟し…。

その時鳴った銃声は、京極ではなく首斬り屋の銃を弾き飛ばしました！

狙い撃ちに成功した恭弥は、居場所を特定してきた敵と激戦を開始。

接近戦となり、相手の銃を奪って体術を打ち込み続け、相手の骨を折りノックアウトさせるのでした。

相手のナイフを奪いトドメを刺そうとしますが…そこで首斬り屋が京極を人質に取り、サシでの勝負を持ちかけます。

互いにナイフを片手に持ち、恭弥VS首斬り屋の戦いが始まりました！

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『ゴッドオブブラックフィールド』86話の感想・考察

首斬り屋戦に勝機はあるか？

相手はこれまででおそらく最強とも考えられる、戦場の第一線で猛威を振るったプロの傭兵。

恭弥も元軍人とはいえ、格上とも考えられる首斬り屋に一対一で勝利することはできるのでしょうか？

ここは京極の挽回や須賀の援護射撃にも期待をしたいところですが…。

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』86話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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