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19歳の夏休み2巻ネタバレ感想!都会と違う雰囲気にドキドキする大介

この記事では、BSさん先生のエロシチュ青年漫画『19歳の夏休み』2巻のネタバレ・感想を紹介します。

マドカ
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『19歳の夏休み』2巻のネタバレ紹介

都会と違う雰囲気にドキドキする大介

「友達の大介」と翔太が2人の女の子に大介を紹介します。

女の子はミエと愛。

大介は「こんにちはです」と挨拶すると「タメなのに何で敬語?」不思議がられるのでした。

そんなこんなで食事をする4人。

大介があまりにも翔太と雰囲気が違うため、中々タメだと信じてもらえない様子。

翔太が「何言ってんだ。大学生だし、しかも東大だぞ、東大」とミエに驚かれ、満更でもない様子の大介。

そんな盛り上がりの中でも静かな様子の愛。

食事も終わり4人は森の中を歩いていました。

どうやら翔太のオススメのビーチがこの森の中を抜けるとあるそうで4人はそこを目指していました。

前を歩く翔太とミエはワイワイと会話していますが、後ろを歩く大介と愛は会話も無くついて行きます。

大介は愛を見ながらミエと違って静かな子だなと思い、会話のないこの状況を少し気まずく感じていました。

すると愛が「羨ましいな」とポツリ。

どうやら愛は頑張って勉強したけど東大に入れなかったそうです。

そして会話の流れで愛も東京に住んでいると知り、そこから会話が弾む2人。

お互いの住んでいる場所も近いと分かり時々ご飯に行く約束をするのでした。

その後も歩き続ける4人。

すると翔太が突然暑さのせいか服を脱ぎ全裸になります。

変態とミエが怒り出しますが、全く意に介さない翔太。

この島では友達同士で誰も気にしないと言う翔太に呆れる3人でした。

そのまま歩き続けていると翔太の股間を見ながら、「大きいのね」とミエ。

翔太はこの島の男はみんな大きいと大人が言っていたと話します。

なぜみんな大きいのかを島の迷信を交え語る翔太。

すると「じゃあ、あんたも大きいの?」とミエが大介に質問してきます。

急に話を振られ焦る大介。

翔太は大介も大きくて、小さい頃は自分たちの中で1番大きかったと言い「お前も脱いで見せてみろよ〜」と言ってきました。

女の子2人を見ながら、見せる場合と見せない場合のシミュレーションをする大介。

どっちも良いイメージが浮かばないため悩んでいると「この人マジで悩んでるし、カ〜ワイ〜」とミエにからかわれ赤面する大介なのでした。

そうこうしていると目的のビーチに到着。

愛はカメラを取り出し「この辺1周してくるね」と1人で散策に出掛けました。

翔太はそのまま海に入り、大介とミエは木陰にシートを敷いて休むことに。

翔太も海で体を冷やしてから大介達のシートの上に寝転び、ゆっくりし始めました。

翔太が横になってすぐにミエがあることに気付きます。

「ちょっと、大きくなってるんだけど。変態~、やらしいこと考えてたでしょ?」とミエが翔太のモノを触りながら言いました。

「やらしいことなんか考えてなくても好き勝手に勃ったりしぼんだりするもんだぞ」と翔太が返します。

そんな会話をしながら友達同士で翔太の股間を弄るミエ。

そんな2人のやり取りを横目でドキドキしながら見つめる大介なのでした。

ビーチで大介とミエも裸になることに

海に入ってきたら?と翔太が言いますが水着を持って来てないとミエ。

どうせ自分たちしかいないから水着は必要ないと言う翔太に「信じらんない。あんたたちの前で脱げってこと?」と呆れるミエに、堂々と人のモノを触りながら何を恥ずかしがっているのか不思議がる翔太。

都会と違ってここではごく自然なことだと言う翔太に納得しミエも服を脱ぎ始めました。

するとミエは「何してるのよ。あんたも脱ぎなさいよ」と大介にも服を脱ぐよう要求します。

服を脱いだ大介は自分のモノが勃ってるのが恥ずかしく股間を隠していましたが、2人にバレて見せるはめに。

人に見せたことないのにとドキドキしながら手を外すと、大介のモノを見たミエに「うわぁ~、超大き~い」と言われ恥ずかしい大介。

翔太より大きいのではと言われ、何故か2人で隣に立ってサイズを比べることになりました。

少ししぼんだ翔太のモノをミエが手を使って大きくし、「大介、こっちに来て」と翔太の隣に行くと、ミエが大介のモノを鷲掴み。

あまりの感覚に腰が引ける大介。

「何してるの?まっすぐ立たないとちゃんと大きさ比べられないじゃない。ほら背筋を伸ばして」とミエに言われます。

真剣に2人のサイズを触りながら比べるミエ。

大介はそんなミエの胸が目の前にありドキドキが止まらず、ミエから「ていうか大介のから汁がいっぱい出てるけど」と言われてしまいます。

サイズ比べが終わると3人は裸で海に入るのでした。

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『19歳の夏休み』2巻の感想・考察

余裕のある翔太に比べ、大介のうぶな感じが目立った今回のお話。

まあ、この島の雰囲気が特殊過ぎるのもありますから仕方がないですが…。

今回はミエと愛という女の子が登場しました。

フレンドリーなミエとおとなしい雰囲気の愛、対照的な2人。

大介は最初こそ愛と気まずそうでしたが、実は東京でしかも割と近くに住んでいると知り少し打ち解けました。

東京に戻ったらたまに食事行こうと約束され、おそらく愛に惹かれたであろう大介。

帰るまでに付き合うような流れになればいいなと思います。

そして、4人で向かった翔太おすすめのビーチは誰もいない穴場のような場所でした。

愛は写真を撮りに出掛け、残った3人。

何故か3人とも裸になり、翔太と大介がモノのサイズを比べる展開に。

ミエに比べられ、今までにない恥ずかしさとドキドキを感じる大介。

本当に変わった人間関係の島だなと思います。

次回はどんな展開になるか楽しみです。

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まとめ

以上、『19歳の夏休み』2巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。

翔太に2人の女の子を紹介された大介。

雰囲気の違う2人と島の雰囲気にドキドキしっぱなしの大介なのでした。

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