この記事では、先生の漫画『君がそれを愛と呼んでも』13巻のネタバレ・感想を紹介します。
『君がそれを愛と呼んでも』13巻のネタバレ紹介
明日花の壮絶な過去に朋和は…
そんな経緯があったから、首を締めなくなった「陽平」に不安を感じていたという明日花。
朋和は陽平を凶悪犯罪者だと言い、人間のやることじゃないとまで。
「陽平」が自分を責めているように見える明日花は必死にフォローしますが、一人で考えたいと席を立つ朋和。
明日花は置いて行かれる恐怖に錯乱し、朋和は街をふらついて、辛い境遇の中でも一人で立とうとする強さを持っていた明日花がそんなことになっていた事実に愕然とするのでした。
翌朝朋和が明日花との家に戻ると、明日花は玄関で飛びついてきました。
一晩中待っていたらしい明日花は寝てしまい、起きた明日花に添い寝していた朋和は”結婚しようか”とプロポーズ!
ちゃんと働いて誰よりも明日花を優先するから、“だから明日花も俺だけを見てよ 前の砂浦陽平じゃなくて今の俺を”と口説きますが…。
記憶が戻ったら今のことを全部忘れちゃうかもしれない、もう期待して裏切られるのは嫌だという明日花はそれを拒否!
朋和はショックを受けながらも、「期待」するほど嬉しかったのだという明日花の気持ちが嬉しいとし、明日花を好きだとイチャイチャするのでした。
一方で、病院ではついに「朋和」の身体が起き上がり…。
『君がそれを愛と呼んでも』13巻の感想・考察
目覚めた陽平が波乱を起こす?
明日花の過去にショックを受けていた様子の朋和ですが、目の前の明日花を幸せにしたい気持ちに変わりはない様子!
これからの生活で、明日花と前向きに幸せになっていくものかと期待させられますが…。
ついに朋和の身体が、おそらく中身は陽平の状態で目覚めてしまいました!
別人の身体で陽平は一体何をやらかすのか、先がまったく読めずハラハラしますね。
まとめ
以上、『君がそれを愛と呼んでも』13巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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