この記事では、現在アフタヌーンKCで連載中の単行本『ブルーピリオド』5巻のネタバレと感想を紹介します!
ブルーピリオド5巻のネタバレ
5巻の見どころは全部で12コありますので、以下順番にネタバレしていきますね!
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Point1(17話❶)
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Point2(17話❷)
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Point3(17話❸)
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Point4(18話❶)
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Point5(18話❷)
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Point6(19話❶)
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Point7(19話❷)
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Point8(19話❸)
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Point9(20話❶)
親に全てを捨てられた龍二…
とりあえず小田原の海を目指すも、時間的に泊まるところは無さそう。
ネカフェは身体がバッキバキになるし、ラブホは論外(笑)調べる中で、素泊民宿を発見し、主から女装している龍二に若干引き気味。
寝息を立てる前に龍二から、親に部屋のモノを全部捨てられたと聞き驚愕の八虎。翌日、朝食後にチェックインまでの時間、自分の裸を描いてみないかと龍二から提案され、引くに引けない八虎は、互いに見えないよう仕切りを入れて、デッサン開始…!
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Point10(20話❷)
龍二が日本画を放棄したのは親絵ではなく…
デッサン中、なぜ芸大試験を放棄したかを語る龍二。祖母の好きな日本画で美大受験することには黙認状態の親。でも、受験のために描くのは、辛さに限界があった…
コストもかけずに大概の事ができる龍二はすごいし、大抵の奴らが同じように努力すれば、優に自分を超えられると、落ち込む龍二に対して達観する八虎。
そして、龍二はあることをカミングアウトします…!?
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Point11(20話❸)
龍二のセクシャリティな秘密とは?
「…信じてくれないかもしれないけど、本当は俺、ずっと好きな女の子がいるんだ」
それは龍二が“死にたい”と伝えた中学の友達かと、リアクション薄めな八虎。でも、
「自分で勝手にキャラ作りしちゃう気持ちわかるなあ…」と共感。そして、完成した自分の裸体画を見て、なぜこんな話をしているのか不思議がる八虎。
駅での別れ際に、真っ青な体に蕁麻疹は似合わないと、塗り薬を渡す龍二。
「まあ落ちたら俺のせい、受かったら俺のおかげ それだけだろ」 -
Point12(21話)
藝大2次試験で八虎に異変が…!?
小田原で描いたセルフヌードや、八虎の行動力に高評を示す大場先生。
“一生服を着たままの人だってたくさんいるわ”という大場先生の言葉から、電車で聞いた龍二の言葉を思い出す八虎。
“受け入れた上で、自分をよく見せられたらめちゃくちゃかっこいいっすね”
3日間ある2次試験は、極度の緊張感と心身消耗が想定。体調を崩さないようにとエールを送る大場先生。しかし、八虎は蕁麻疹の悪化に加え、目もかすみ…
そして試験当日、エレベーターが使えず、10kg以上の画材を持って、8Fまで階段を登ることに…その途中、八虎にまさかの異変が…!?
以下、6巻のネタバレ記事になります!
https://dramad-tv.com/2019/05/05/blue-period-06kan/
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まとめ
以上、『ブルーピリオド』5巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^