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いとなみいとなめず2巻のネタバレ感想!充は幼少期から澄にガチ惚れ

この記事では、単行本『いとなみいとなめず』2巻ネタバレと感想を紹介します!

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いとなみいとなめず2巻のネタバレ

2巻の見どころは全部で7話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!

  • Point1(8話)

    新婚初夜に布団から逃げ出した澄…!?

    “実家!実家に確か忘れ物をしてしまっていてっ…”

    そう言って、いちごパジャマ姿のまま布団を抜けて、玄関を飛び出し、走り去ってしまった澄。

    一人取り残された清は、文字どおり放心状態。

    実家に戻った澄の様子を察した祖母は、“ここは女同士じゃ”と言って、2階の澄の部屋に入ります。

    “あると思う”なんて気軽に言ったことを後悔し、この先に進むのが急に怖くなったという澄。

    “ハァァー!そんな事で実家返ってくるんじゃないよ!全く!”

    呆れながら安心する祖母から、ただの独りよがりじゃないかと指摘され、図星の澄。

    そして、相手のちょっとした失敗“かわいい”と思うくらいの度量でいくよう指南。

    そういう祖母は旦那をかわいいと思った事なんてない!と言い切り、澄を玄関まで見送ったあと、仲良く手をつなぐ二人…(笑)

    玄関先で澄が見たのは、これまたパジャマ姿で申し訳なさそうな顔の清

    “澄さんの気持ちをちゃんと確認するべきだった。ごめんなさい”

    帰宅後、二人の布団の間にぬいぐるみを数体置いて、“まだ、恥ずかしいので”と言って、仕切りを作ります。

    “うんいいね!僕、ぬいぐるみないと寝れないんだけど これなら…!”

    電気を消して布団に入り、澄は同じ方向を向けていないと自覚し、いつかそうなりたいと思いを馳せます。

  • Point2(9話)

    手を繋いだ二人を見ていたイケメン男子!?

    明日の休日に関東最大級の家具ショップで、ソファを買いに行こうと提案する清。

    スケールで寸法を測って準備万端。

    翌日、清は支度が整った澄から目を離せません…!

    髪を縛って横から流し、スカート姿に、色白の肌が映える白コーデに“かわいい”と感動が治らない感じ。

    電車でも、目の前に座った澄に見惚れて、周りも“若いのお”と囃し立てて、赤面する澄。

    「IKE家具」の売場の広さに感嘆する二人は、早速いろいろ見て回り、お目当のソファに到着

    気に入ったのが5万円超えで驚き、2万円代のソファにさりげなく変更する澄。

    二人で座ってみて、急に恥ずかしくなり、好きな色を清に聞くと、なんとサーモンピンクと答えて、イメージ通り…(笑)

    すると、向かいのソファに座った妻を、旦那さんが手差し伸べ、仲良く歩き出す老夫婦の姿に“なんかいいね”とほっこりする二人。

    周りのカップルや夫婦が手を繋いでいるのを見て、ついに清も澄に確認します。

    “澄さん!あのっ唐突なんですけどっ…手をっ…手を…手をっ…”

    澄からも同じことを考えていたと言ってくれて、清の小指を握る澄の小さな手。

    (幸せだ)

    感動にフルフルと身体を震わせて歩く清。

    そんな二人の後ろ姿を見ていたのは、大学生くらいの充というイケメン男子。

    友達にボーッとしてどうしたのかと聞かれるも、“いや、なんでもない”と流しますが…

  • Point3(10話)

    銭湯で男湯なのに大きくなる清!?

    ある晩、給湯器が壊れてしまったため、澄の祖母が御用達の銭湯に向かう二人。

    銭湯では澄の結婚を祝福し、清をニヤけ顏でジロジロ見回すおかみさん。

    “いー男、選んだわねー!”

    早速、二人は分かれて大浴場に入ります。

    幸せ太りかなと自分のお腹を掴む清は、ふと天井を見ると、壁を隔てて女湯と繋がっていることに気づいてアワアワ

    澄の裸でエロい妄想が捗って仕方ない清は、アソコがギンギンになり…“お兄ちゃん元気じゃの〜男湯でなんでじゃ?”と、笑われてギョッとします(笑)

    湯上りに、清はコーヒー牛乳、澄がヤクルポ(ヤクルトのこと?)を飲み干します。

    家の冷蔵庫にもヤクルポがあるのに気づき、好きな飲み物なのと聞くと、幼少の頃から祖母に薦められた関係と答える澄。

    帰り道で、澄の子供の頃はどんな女の子だったかと尋ねる清。

    小学生の頃は、“頑張り屋さん”と言ってくれた友達がいて、中学からなぜか疎遠になってしまったけど、今でも大事な友達と答える澄。

    バイト先の「金城」実乃梨に近況を聞かれる澄は、初めて手を繋いだことを報告

    かなりのゆっくりペースに(あっちはまだか)と、前回のアドバイスは忘れるよう伝え、背中を押してくれた実乃梨。

    翌日、スーパーで買い物中に、人とぶつかってヤクルポを落としてしまう澄。

    それを拾い上げたのは、なんとあの家具売場にいたイケメンの充でした…!

    “まだこれ好きなんだ。変わらないな飛鳥馬”

    驚いた澄は、大事な人に再会したような表情に変わり、“充くん…!”と一言。

  • Point4(11話)

    充が物欲しそうな感じを出し…

    “久しぶりに飲んだコレ”

    飲み終わった空のヤクルトを並べて、充とベンチに座りながら昔話を始める澄。

    “コレ飲んどけば間違いない”と言われて、遊ぶ時は必ずヤクルトを渡された充。

    公園内から親子が帰ろうとして、カレーの献立に喜ぶ子供。その会話をBGMのように聞き入る二人。

    遅ればせながら“久しぶり”と、顔を合わせて互いに再会を喜びます。

    “結婚おめでとう”

    高校の卒業式に遠目から、結婚した話を聞いて驚いた充でしたが、続けて澄の結婚を祝福。

    小学校から中学に進学してから、互いに話さなくなったけれど、また話せたことに喜ぶ澄。

    懐かしのブランコに乗り、漕ぎながら二人で遊んだ頃の話に花咲かせます。

    パッとブランコからジャンプして、着地を決める充に拍手。

    澄の門限が16時だったのが、スーパーの安売り目当てだったことから、頑張り屋さんでいい奥さんになるとエールを送る充。

    充の進路は、京東大(おそらく東大)の経済学部という超秀才で、びっくりする澄。

    そろそろ夕飯の支度の時間で帰ろうとする澄に、“連絡先交換していい?”と聞いて、SNS(ラインの類)で交換する充。

    完了したと同時に、何かハッとした表情になり、“俺 飛鳥馬が結婚したから話しかけられたんだぜ”と、充は意味ありげな微笑みを向けます。

    ヤクルトは片しておくと言い、澄とその場で別れる充の表情は、どこか欲しいものが手に入らなかったような悔しさが浮かんでいるようでもありました。

    “遅くなっちゃってごめんなさい”

    今日は残業も少なく、早めに帰宅していた清に迎えられて、夕飯の準備をする澄。

    夕飯後は好きなバラエティ番組を見て、楽しそうな清。

    ソファに澄、その前方の床に清が座る位置づけ。

    隣のクマのぬいぐるみを膝の上に置き、空いたスペースをポンポンと叩いて、清に隣に座るよう促します。

    チョコンと座る恥ずかしそうな清に、テレビの話を向ける澄。まだまだ初々しい感じです。

    その時、カバンの中では澄のスマホにメッセージが…

  • Point5(12話)

    充から新居に誘われる澄はOKして…

    “お疲れさまでーす!”

    会社での飲み会で、上司と先輩・黒坂、後輩・小泉の4人での席、明日の休日は奥さんと出かけるのかと聞かれる清。

    あいにく、澄は友人と遊びに行くため留守番係の清。

    “やりたい放題だな!”

    黒坂のフリも見事に“家事に勤しめる”と清らかな解釈をする清。

    “エロハプニングはありますか?お金払わずやれるって羨ましいっす!”

    鼻息荒い溜まってる後輩を沈めるように、帰宅したら奥さんが出迎えて料理を作って待っててくれる、家族愛の温かさを伝える清。

    “もっと女性客対応を任せてみる”と、上司からも期待されたりと、職場関係も良好な清。

    夕飯前には帰ると言って出発する澄。

    “奥さんを送り出すのもいいなあ”

    余韻を噛み締めながら、早速家事に精を出そうとする清。

    ただ、どこもかしこもあまり汚れていなかったので、掃除は早々に洗濯を開始

    いい天気だとテンションを上げながら、洗濯ネットを開けると…澄の下着がポロリと出てきて変な想像に慌てふためき…

    の頃、幼馴染の芯太郎と街を歩く充

    彼女合コン求める芯太郎に、入学して1ヶ月だと笑いながらも、学費の無駄遣いはしないよう忠告。

    充が難関大学に入るために猛勉強したりと、昔の面影が真面目人間に変わり、置いて行かれた感に肩を落とす親友

    “そういやこの間、飛鳥馬と会った”

    ライン交換もして、年の割に落ち着いていたことを話します。

    “充よぉ、飛鳥馬もう結婚しちゃっただろ…”

    まさかのフリに、“なんもしないって”と洒落合う二人。

    “ただ、ひとつだけ…”何かを言おうとした充。一体何を…

    そして、実は彼らの後ろに、友人2人が歩いていて、カフェに入って行くわけですが…

    そこで、深田充と会った話をして、高校でも常にトップのイケメンと女子間でも知られていたようです。

    派手目の友人ゆーもからは、疎遠中の男子が今頃になって声掛けるってどういうことかな?と不可解に思う一方…

    実佳の方は、“恋の予感じゃなーい!?”と、はしゃぎまくり、新婚に何言ってんだと嗜めるゆーも。

    ただ、“今でも澄の事 好きな男子がいたりして!?”と、何かを匂わせますが、サラッと地味っ子にそんなのいないと流す澄。

    ちなみに、充からは昔のアルバムの写真を写メって送ってもらったくらい。

    とはいえ、“奥さんが男の子と知らないトコで連絡とってるのってどう思う?”と、旦那への気遣いを促すゆーも。

    澄もちゃんと男の子とは言っていなかったので、きちんと清に話すと言ったところへ…

    噂をすれば充からラインが届き、芯太郎が一人暮らし始めたから遊びに来ない?女の子誘ってという内容。

    女子2人は“うちらも行く!”と即答。

    家の近くまで行くと、洗濯物を干している人が目に入り、慌てて帰宅すると…

    洗濯物がキレイに畳まれていて、やはりジワジワ恥ずかしい思いが溢れてくる澄。

    “ぼっ、ぼくは気にしないから!”

    動揺する清に“慣れます!”と吹っ切れたい澄。

  • Point6(13話)

    充の存在を知った清は激しく動揺し…

    “へえ〜前に話してた大事な友達って男の子なんだ!充くん!”

    澄と親しい友人が男子と知っても、いつもと変わらない清。

    ゆーもの言葉を思い出し、嫌な顔をしない理由をそれとなく尋ねると…

    人は、出会った人達によって人生形成されていくという前置きを入れ、

    “今のステキな澄さんがいるのは、その人達がいたおかげ”

    だから、充も同じく感謝の対象だと言われ、パーッと笑顔になる澄。

    その勢いで、つい充が送ってくれた小学校時代のツーショット写真を見せて、“澄みさんかわいい!”と歓声を上げる清。

    充も一緒に写っているのに、なんだか意識して充には触れない清を不思議に思う澄。

    そこで、充やゆーも達と今度一緒に遊ぶ約束をしたことを伝え、即答OKを出す清。

    ただ、その翌日…

    職場ではミスの連発心ここに在らずという清に、黒坂も私情を持ち込むなと注意を入れます。

    電車でも大きなため息を吐きながら、“充くんのこと、どう受け止めるのが正解なんだろう…”と、人生経験のなさを情けなく思う清。

    駅に着くと、雨が降っていましたが、なんと入口で傘を持って迎えに来てくれた澄を発見。

    感激で涙目になる清ですが、シャキッと気を取り直し、お礼を言っていつも通りに振舞います。

    ただ、その様子があまりに不自然で、“清さん、何かありましたか?”と聞いてみる澄。

    まさかイジメか!?と推察する澄は、“私がやっつけにいきましょうか!?”と、急にキリッとなってしまったので、一旦落ち着かせる清。

    (びっくりした…君ってすごくエスパーだ)

    澄が自分にとても影響を与えていることを伝え、歩き出す清。

    すると、パシャッと同じ傘の中に入ってきた澄に、びっくりした清。

    (君がそばにいてくれてよかった)と思い、また泣きそうになる清ですが、もう安心したのか…

    “僕 今度その、充くんに会ってみたいなぁ…”

    清がいつもの感じに戻り、安心した澄も、彼に伝えておくとのことですが…

  • Point7(14話)

    昼ドラのベッドシーンを観て妄想した澄は…

    “清さん ハンカチとティッシュ”

    そう言って玄関で手渡して、澄は今日も夫を見送ります。

    清が行ったあと、すぐにパタパタと部屋に戻り、窓から清が近所のおばあさんに挨拶している姿を、微笑ましく見守る澄。

    (早く帰ってこないかなー)

    もう帰りを待ち遠しく感じている澄。

    家事を懸命にこなし、清が観たいと言っていたバラエティを録画しようとテレビを付けます。

    リモコン操作で番組表を選択していると、去年話題になった昼ドラの再放送がやっていました。

    ソファに座るクマのぬいぐるみが清に似てて、ほっぺをツン。

    清の声マネをしながら、クマを使って一人二役の会話を始める澄。

    “最近 からあげ作ってなかったから からあげにしましょうか”

    “さんせーい!”

    和風かカレー風味か聞くと、バジルソースが余ってるから、アレンジしてバジルマヨ味はどうかと聞いて、“おいしそー”と答えるクマ清(全て澄のアテレコ)。

    急に恥ずかしくなるものの、清のためにメニューを考える楽しさに一人ほっこりする澄。

    ぱさっ…

    なんか服の落ちる音が聞こえたと思ったら、テレビドラマでちょうどベッドシーンが始まり、激しい絡み合いがスタート。

    “ハァハァ あつい…!!”

    顔を真っ赤にしてテレビから目を背ける澄ですが、チラチラ観ながら自分の首筋や手首を触り、

    (こういうのって どんなカンジなんだろう…やっぱり裸になるって恥ずかしいよね)

    そう思いながらも、どんな気持ちになってしまうのか、目を閉じて想像する澄。

    ふと、家具を買いに行った時、初めて(小指をつかみ)手を繋いだけれど、それ以来何もなかったと思い出します。

    今度はいつ手をつなげるんだろう…

    そもそも手を繋ぐのに理由っているのか?

    そう思いながら、クマのぬいぐるみの手を「むきゅっ」と掴み、なんとなくイメージする澄。

    その夜、清が契約2件決まったと報告を聞いて、喜ぶ澄は清の手をジーッと見ます。

    風呂に入りながら、澄は手を繋ぐにはどうすればいいか、悩ましげに髪を洗いますが、“ここは思いきって…!”と、風呂から上がり…

    パジャマに着替えて清の方へ向かって、ガシッと握りますが…

    完全に両手握手の格好になり、困惑する清をスルーして“あっまちがえた!こうですこう!!”

    そして手を繋ぐ格好をとる澄は、しばし沈黙のあと…

    “あの…これからは つなぎたいって思ったら つないじゃっていいですか?”

    “うんっ ぼっ…僕もそうするね”

    嬉しそうな清を見て、よかったと安堵する澄。あったかい大きな手…

    そして、後日…

    清は、お出かけモードの澄を玄関まで見送り、

    “充くんとゆーもさん みっちゃんさんによろしくね!いってらっしゃい!”

    (この日 私は 大切なことに気付く)

    この波乱の予感に妙な胸騒ぎが治りませんが…一体どうなるのでしょうか?

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いとなみいとなめず2巻の感想・考察

充が近づいた目的とは…!?

感動の再会と言っていいのか、小学生以来というくらい久しぶりに話した澄と充。

要は、幼馴染が成長して出会ったわけですから、恋の予感以外に何があるのって思うくらいのシチュエーションですよね。

ここで疑問なのが、中学・高校と一緒で話そうと思えば話せた…にも関わらず…

なぜ結婚後、今頃になって、充が声を掛けたのかという事です。

もし、澄が好きだったら、とっくに学生時代にアプローチしているし、要領も良さげでIQの高い充なら、ちょうど良い距離感で付き合えるはず。

この事から、恋愛感情が仮にないとしたら、人妻に萌える性癖を想像してしまいますが…

充の描写を見る限りでは、欲情は感じられませんでしたね(笑)

澄の過去に対して罪悪感がある!?

澄の両親が亡くなった理由は、まだ具体的に公開されていません。

ただ、充が深く関わっているという、可能性もあるのではないでしょうか…

しかも、それを澄は知らず、何かの形で彼女に打ち明けて、償うタイミングを伺っているとも考えられます。

東大レベルの大学に進学するため、猛勉強したのも、澄の過去が絡んでいるのでは…?

いずれにせよ、闇が深そうな充に注目が集まりそうですね!

澄の気持ちは充に傾いてしまうのか!?

澄が積極的になれた、第一歩目とも言える一幕でしたね!

ジリジリ歩み寄るいつものカンジじゃなく、大胆にギュッとできたから、清へとダイレクトに気持ちが伝わった気がします。

それにしても、澄と充の関係がどうなるかが気になりますよね〜

澄がそんな簡単にイケメンになびくことはないでしょうけど、ここは清も夫として心配して欲しいところですね。

まとめ

以上、『いとなみいとなめず』2巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^

ちなみに、『いとなみいとなめず』に登場するお弁当屋さんの実乃梨ですが、同じ原作者の別作『ふくらみふくらむ』のヒロインだったんですね!

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