「闇金ウシジマ君」で一躍話題になった真鍋昌平先生の新作『九条の大罪』。
を順番に紹介していきます。
(上の文字を押すとスルスルっと移動します)
※登録後31日以内に解約すれば月額は発生しません
『九条の大罪』1巻の発売日と収録話数
こちらはまだ公表前でしたので、過去の発売ペースから予想してみました。
◇『九条の大罪』の発売ペース
- 1巻:2021年2月26日予想
おそらく、『九条の大罪』の単行本の収録話数は7話分で、14話目あたりが発刊されて単行本発売となるのが妥当な線。
なので、単行本1巻の発売日は2020年2月26日頃と予想されます。
話数一覧 | 発売日 |
1話 | 2020年10月12日(46号) |
2話 | 2020年10月19日(47号) |
3話 | 2020年10月26日(48号) |
4話 | 2020年11月2日(49号) |
5話 | 2020年11月16日(51号) |
6話 | 2020年11月21日(52号) |
7話 | 2020年11月30日(53号) |
8話 | 2020年12月14日(2号) |
9話 | 2020年12月21日(3・4合併号) |
10話 | 2020年1月4日(5・6合併号) |
それでは続いて、気になるネタバレを見ていきましょう!
『九条の大罪』1巻の収録話数ネタバレ紹介
『九条の大罪』1巻の収録話数は全部で10話分(予想)ありますので、順番にネタバレしていきますね!
1話がややボリューミーですが、最高の後味の悪さを実感できるで是非読んでみてください!
人格を疑う弁護士・九条の真意とは?
ひき逃げの車体は隠蔽工作できず
横断歩道で親子を撥ねて、ひき逃げしたまま仲間の元に到着した森田。
仲間からは汗びっしょりか、酒臭せー、飲酒運転したのか?など笑われますが、本人は人を轢いたとパニック状態。
急いで知り合いの自動車整備会社社長・壬生憲剛(みぶけんご)を訪ね、彼女とデートだからフロントの凹みを直して欲しいと依頼。
一発でひき逃げだとバレて、さすがに引き受けられないと突っぱねられる森田。
検挙率95%、塗装のハゲ具合、防犯カメラ等々、逃げ道はほぼゼロな状態。
そこで、壬生は弁護士・九条間人(くじょうたいざ)の事務所に連れていき、彼の離婚裁判案件の電話が終わるのを待ちます。
徹底的に不利な条件を削ぎ落とす
電話終了後、弁明だらけの森田に事実確認をし、飲酒+スマホゲーム+ひき逃げと結論づける九条。
なかなかのクズだなと、イソベン(雇われ弁護士)の烏丸真司が横槍を入れるも、ゲーム会社に問い合わせたら時間・場所が特定されてアウトだから供述は控えるようアドバイス。
被害者が死んだら罪が重くなるのか?という森田に、危険運転致死=求刑10年、過失運転致死=執行猶予と、ガチレスする九条。
それなら被害者が生きてて欲しいと願う森田ですが、九条は弁護側として被害者の供述があると厄介だから願わくば死んでいて欲しいとクズ発言。
さらに、証拠の宝庫となるスマホ&財布は九条が預かり、サウナでアルコールを抜き、事後から遅れるも弁護士同伴で出頭すれば自首成立。
釘を刺されたことは一つ、「余計なことは何も喋らない」こと。
別件の電話対応でも抜け道公開
話途中で別件の依頼主・郷田からの電話に出る九条。
脅迫でオヤジが2週間勾留されどうすんだと声を荒げる郷田ですが、九条は20日間でパイ(釈放)になると伝えます。
森田がなんのことが烏丸に伺うと、脅迫の証拠がないから検察は起訴せず、勾留継続できず20日間で釈放の流れを説明。
デコ(警察)を訴えられないかとシャブの後遺症で感情の上げ下げが激しい郷田。
録音されたらアウト、ヤクザは脅迫で一発逮捕と冷静に収めまる九条。
その後、出頭するために3年ペースで買い換えている九条のスバルに烏丸・森田が同乗。
無事出頭を終え、翌日─
被害者の容態から一気に優勢に!?
被害者は父親(35)と子供(5)。
鬱で休業中の父親が保育園の送迎の帰り道で事故を起こし、父親は死亡と判明。
気になったのは、ドラレコ映像だと自転車が最初から倒れていたこと、子供の出血はひどいのに父親がなかったこと。
父親の健康保険の履歴を全て調べ、心臓疾患とアル中だった上、薬と酒を併用したせいで今回は心臓発作で倒れたと。
死体は物だから死体損壊は罪に問われない。つまり、轢いた際の被害者の生死状態が裁判の争点になると結論付けます。
もし、心臓発作なら被害者側の死亡事故保険が下りないため揉める可能性大。
ちなみに、子供の容態は一命は取り留めたものの「左足切断」。
遺族の母親が病院で錯乱絶叫するなか、加害者の森田は気持ち良さげに拘置所でグッスリ。
逆に被害者の無知が罪?
判決は「禁錮1年8ヶ月」で3年間の執行猶予となり、ムショ入りしないで済むとはしゃぐ森田。
被害者の妻は、左足のない車椅子の息子と出廷し、無念な表情を浮かべます。
お祝いに森田に焼肉を奢ると言って、預かっていたスマホを返却する九条。
被害者母子は弁護士を付けなかったため、保険会社に程よく言いくるめられ、本来7000万円、半年分の入院費で500万円は取れたのに、総額1000万円で受理する結果に終わります。
九条の見解を聞き、「無知は罪」と加える烏丸。
ただ、もし九条が被害者側についていたら報酬は10%の700万円。
でも、加害者側だと半分以下の300万円。
さらにニュースサイトでは世間から罵詈雑言を受ける立場。
悪名高い弁護士でこれからも通っておくことになると、割りに合わないことを揶揄する烏丸。
それでも九条いわく、思想信条がないのが弁護士と言う仕事。
“道徳上 許し難いことでも依頼者を擁護するのが弁護士の使命だ”と。
薬を運ぶ者
曽我部は食べ物やお菓子が入っている箱の中に違法薬物を入れて運ぶ配達屋を行っていたが、警察官に囲まれてしまいます。
そこへ九条がやって来て、任意の職質ならば長らく拘束すると違法捜査に当たるし、これ以上続けるなら令状を持ってこいと言って曽我部を保護したのです。
曽我部と行動していて、自動販売機を選べなかったり、咀嚼音を気にしているところを見て、刑務所に長くいたなと言う九条。
当てられた事に驚いている曽我部だったが、突如として電話が鳴ったので確認すると太っている男性が早く届けるように命じたので、曽我部は急いで向かったのでした。
入れ替わるように烏丸が現れ、九条に今のは曽我部かと聞くと、知り合いなのかと聞く九条。
そうしたら烏丸は5年前に弁護したと言うと、九条はお菓子の袋を回収するのでした。
裏にいる黒幕
九条は烏丸に会うと、曽我部の前の実刑が強盗致傷罪で懲役5年の実刑判決で、曽我部は年下の少年を使って恐喝、強盗、強盗致傷をしていたが本当の首謀者じゃなかった事を知ります。
そしてその曽我部は太っている男性にお仕置きを喰らっていたのです。
曽我部は父親諸共太っている男性とその父親に刺青を入れられていました。
その頃、九条は烏丸に首謀者は元ヤクザの息子で力士をしていた金本であり、知的障碍者の曽我部を利用していた事、曽我部は刑務所でいじめられていて、いじめが酷かったゆえに薬漬けになった事を知り、曽我部は負の連鎖から逃れられないと言ったのです。
金本は曽我部に対して苛めた事を謝ると、自宅をマリファナとコカインを小分けする部屋として間借りしたいと頼むのでした。
その事に驚愕する曽我部。
金本の威を借る曽我部
曽我部は九条の事務所に行き、忘れた荷物を受け取りました。
九条と一緒にいた烏丸は曽我部に挨拶しつつ、困ったら相談してほしいと言うとお願いすことは何もないと答える曽我部。
烏丸は金本に利用されてないかと聞くと、曽我部は利用されていないと声を荒げるもすぐに謝り、自分はずっとこんなモタモタしているからそうみられても仕方ないと言います。
九条は人の話を聞くのが弁護士だし、初回相談は無料だから気楽にどうぞと言うと曽我部は去っていったのです。
九条は曽我部が金本とつるんでいるの察しており、何でか分かるかと聞くと烏丸は怖いからと答えます。
その答えに対し、金本とつるむ事は曽我部のいる世界ならではの利点があると言う九条。
実際、曽我部は金本の威を借りており、その理由は刑務所に戻りたくないからでした。
捕まる曽我部
曽我部は相変わらず運び屋としてこき使われていましたが、本人はただ黙って従っていました。
今の仕事が悪い事だと分かっているものの、相手が望んでいるのだから心は痛まないと思っていたのです。
その頃、烏丸はNPO法人の司法ソーシャルワークつぼみの代表になった薬師前に会っていて、話をしていました。
最初は畠山と言う人物の話でしたが、次第に曽我部の話になっていき、薬師前は曽我部が犯罪をしている事に驚き、烏丸は曽我部の家族の現所在地と金本から守るためにシェルター施設を案内してほしいと九条に頼まれたと言います。
話を聞くと、何故九条みたいな弁護士の元にいるのかと聞く薬師前。
その問いに対して九条は面白いから答える烏丸。
その頃、九条の事務所には曽我部がコカインと大麻所持で逮捕したという電話が来ました。
2人との接見
コカインと大麻の所持で捕まった曽我部に接見しに来た九条は彼に保釈は出来るけど、一度罪を犯しているせいで実刑は免れないからと言いつつ、金本も共犯で捕まっているから罪を全部被るように指示します。
この指示に対して、反対することなく涙を流し名から受け入れる曽我部。
続けて金本に接見した九条は携帯のパスコードは教えるな、何も喋る事なく黙秘していれば20日で処分保留で釈放になると告げました。
そして九条は金本の弁護をするように頼んであろう男性からの連絡を受け、どうなるのかと聞いたのです。
これに対し、曽我部に全部の罪を被せて金本は無罪で釈放される手筈になっていると伝える九条。
そして男性はそれが本当にできたら天才だと言ったのです。
曽我部に罪を被せた理由
九条の事務所に薬師前がやって来て、九条が全ての罪を曽我部に被せ、主犯の金本を不起訴にした事に抗議しに来ました。
しかし、本来なら3年の実刑判決を1年半にしたのだから文句を言われる筋合いはないと言い切る九条。
しかし、倫理的に納得できない薬師前は九条を批判し、烏丸の引受人になってほしいと言う頼みを引き受けて去りました。
その頃、九条に弁護を依頼した壬生は九条に連絡を入れ、金本の件に関して礼を言いつつ、焼き肉を食べに行かないかと誘うも断られたのです。
後日、九条と共に曽我部の元に接見した薬師前は引受人としてサポートするし、職場も用意すると言います。
しかし、自分みたいな障害者はいじめを受けるし、何処へ行っても何も変わらないし、運命には逆らえないと言って刺青を見せる曽我部。
対する薬師前は父親は刺青を医者にお願いして消したし、曽我部が刑務所に入った時には自分のせいだと言っていたし、罪を全部被らずに真実を述べてと言います。
曽我部は九条は自分を守ってくれたと言い、九条も法律は人の権利は守るが命は守らないと言いつつ、今喋ってしまったら出所後に金本に始末されると言ったのです。
事件に進展
曽我部は懲役1年6か月になり、刑務所で過ごす事になりました。
刑務所で筒がなく過ごしていると、嵐山刑事に呼び出されて取り調べを受け、その際に通信アプリの事を話しつつ、刺青を消したいと言う曽我部。
その頃、金本は壬生の元に呼び出されていたが、スタンガンで気絶させられると拘束され、水が入っている袋に顔を突っ込まされて溺死したのです。
そして烏丸にその事を話しつつ、曽我部が警察に話した事で伏見組の幹部が逮捕された事、曽我部は自己防衛のためにスマホをチェックして金本の弱みを握っていた事を話す九条。
烏丸は壬生も知っていたのかと言うと、九条は憶測はしない主義だと言ったのです。
烏丸は九条は誰の味方だと聞くと、九条は依頼人の味方であり、依頼人のために粛々と仕事をするだけであり、法律の世話はするけど人生の面倒はしないと言いました。
そして池では、金本の遺体が浮かんでいたのです。
それぞれの価値観
九条は亡き金本が飼っていた犬を引き取って、面倒を見ていました。
そんな中、師匠である流木から電話が来て、今日が九条の父親の命日だなと言いつつ、仕事は順調かと聞いたのです。
流木の教えである弁護士は依頼の話をよく聞き、依頼人の話に耳を傾けて、依頼人と信頼関係を守っていると述べる九条。
流木は悪いうわさがあるけど、教え子の中では印象的だったと言いつつ、九条が世話になった山城は欲望まみれと吐き捨てると、全ての被告人は平等で最良の弁護の受ける資格があると言って九条に意見を求めます。
しかし、九条は何も言わなかったので流木は頼みたい仕事があるからまた連絡すると言って切ると今度は山城から電話が来ます。
流木から電話が来た事を九条が話すと、山城は貧乏人ばかり相手にして何になるんだと吐き捨てたのです。
続けて顧問先を増やして稼げ、稼ぐんなら民事より刑事の方が楽だと言いつつ、今度銀座のクラブで飲もうと言って電話を切る山城。
そして九条はランニングに出かけるのでした。
九条は厄介
九条は父親の墓に墓参りしていると、兄である蔵人がやって来て、邪険に扱います。
学生時代遊んでいたせいで、司法試験を5度も落ち、弁護士事務所をしているがろくでもない案件ばかりしている九条は恥知らずだと言い放つ蔵人。
対する九条は自分は見えているが、蔵人には見えないものがあると言うと蔵人はそれについて問うと九条は自分で考えろと言い放ちます。
蔵人はそれは自分を説得できないから逃げているだけで、九条は負け犬だと吐き捨てるが九条は飽きれているかのように好きに言えばいいが、話す気にならないと言い放って去っていったのです。
その頃、嵐山刑事が新人刑事と共に金本の遺体をチェックしてから、飲み屋で食べ物を食べます。
嵐山達は犯人は壬生だと確信しているが、九条がバックにいるから厄介だと感じていたのです。
九条の大罪の最新話を無料で読む方法
『九条の大罪』最新話を週刊ビッグコミックスピリッツで読んでみたいという場合、U-NEXTなら登録後すぐに無料で読むことができます!
※漫画村/星野ロミ(閉鎖)、漫画BANK、Raw、rar、zipのような違法アップロードサイトではありません。
U-NEXTは国内最大の動画配信サイトですが、漫画も16万点以上保有する、豊富なラインナップ。
『九条の大罪』1巻の感想・考察
加害者側の弁護士のリアル
金のためならなんでもやる悪徳弁護士がテーマと思いきや、世間からバッシングを受けるメリットほぼゼロという弁護士のリアルが際立つ作品でした。
あくまで依頼人・法律ファーストで、私情やモラルを一切挟まない九条の性格面がウシジマ君と重なりますね。
正義とは何か…と読後感の闇落ちと、続きが妙に気になる衝動を掻き立てられ、解せないながら作者の術中にハマってしまったのが否めないです。
同じことをした…?
恐らく違法薬物の運び屋をしている曽我部ですが、5年前も同じような事をしていたのではないかと思います。
5年前に捕まり、烏丸の弁護によって僅かな刑期で出られたけど、お金を稼ぐ手段がないから5年前と同じ事をしているのではないでしょうか。
逃げられない…?
父親もいじめられていて、刺青まで彫られてしまったら逃げるに逃げられませんし、刑務所でいじめられていた苦渋の記憶を消すために薬を使っていたのではなおの事逃げられませんね。
金本とかを捕まえないと、恐らく一生逃げられないでしょうね。
守ってくれる人がいない…?
曽我部は一度捕まってから刑務所で痛い目に遭っていて、それは誰も自分を守ってくれる人がいなかっただと思っているのでしょう。
それ故に機嫌さえ損ねなければ、自分を守ってくれる金本の元にいた方が安全だと思っているのだと思います。
弁護しに行く…?
曽我部が逮捕されたことを知った九条はきっと弁護するための動き出すのではないかなと思います。
出所後の曽我部とは何度か顔を合わせているし、今の曽我部の状態も誰よりも分かっているので弁護に名乗り出るでしょうね。
本元を叩く…?
今回の弁護方針も非情ではありますが、恐らく本元を叩かせようとしているのではないでしょうか。
こう言う麻薬に関する事件では曽我部や金本を罪に問うただけでは、事件解決にはなりません。
本元を叩かなければ意味がないので、今回は敢えて金本を逃がし、本元の元へと行かせようとしているのではないでしょうか。
ちゃんと考えていた…?
主犯格である金本を不起訴にして、曽我部に対して全ての罪を被せる九条のやり方は一般的な考え方をすれば、間違っていると言えるでしょう。
しかし、真実を言えばニュースになり、その事を知った金本の手によって曽我部は始末されるため、九条は全部の罪を被る事で曽我部の命を守った事になりますので、ちゃんとそのことを踏まえて動き考えていたのだと思います。
結局自分次第…?
弁護士は法律を駆使して依頼人を守る事が出来るけど、その後はどうなるかは自分自身にかかっているのだと思いますね。
曽我部のように再びやり直そうという決意をするか、金本のように死が待っているか、結局どうするかは人それぞれにかかっているのでしょうね。
九条の考えは2人とは違う…?
流木と山城の2人の考え方は実に対照的でしたが、九条はどちらの考えにも傾いているわけではありませんね。
恐らく九条は2人の考えには良きところと悪い所があり、その事を精査しつつ、良い所を取り込んで弁護をしているのでしょうね。
言っても理解しない…?
蔵人との会話で、九条は自分で考えろと言っていましたが、自分で説明しても蔵人は自分の会話をまともに聞いてくれないだろうと思って自分で考えろと言ったのでしょうね。
それに言っても理解できない上に、負け犬呼ばわりする蔵人には絶対見えないだろうなと思ったのかもしれないですね。
まとめ
以上、『九条の大罪』1巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
おすすめ関連作品を紹介
- 闇深:4.8
- 人怖:4.8
- 伏線:4.8
- 著者:藤沢もやし
- 8巻完結
- 闇深:4.7
- エロ:2.5
- グロ:3.5
- 著者:押見修造
- 12巻(2022年3月時点)
- 闇深:4.8
- エロ:3.8
- 人怖:4.0
- 著者:佐藤洋寿
- 4巻(2022年3月時点)
- 闇深:4.5
- エロ:3.9
- 伏線:3.7
- 著者:ノレソレ
- 12巻完結
- 闇深:4.8
- 伏線:4.5
- グロ:3.0
- 著者:
- x巻(2022年4月時点)
- 闇深:4.8
- エロ:3.8
- 人怖:4.0
- 著者:伊奈子
- 2巻(2022年3月時点)
- 闇深:4.8
- 胸糞:3.8
- 伏線:4.0
- 著者:村山渉
- 2巻(2022年3月時点)
- 闇深:4.8
- エロ:3.8
- グロ:4.0
- 著者:本田優貴
- 5巻完結
- 闇深:4.8
- 胸糞:3.8
- 伏線:4.0
- 著者:北村永吾
- 4巻完結