皆の憧れバリキャリ女子が、的外れな企画を健気に提案するポンコツ社員に、表ではパワハラ、裏ではガチ萌えが優勝するツンデレがすぎる漫画『高嶺のハナさん』。
を順番に紹介していきます。
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『高嶺のハナさん』5巻の発売日と収録話数
こちらはまだ公表前でしたので、過去の発売ペースから予想してみました。
◇『高嶺のハナさん』の発売ペース
- 1巻:2019年7月29日
- 2巻:2020年4月27日
- 3巻:2020年9月17日
- 4巻:2021年4月8日
『高嶺のハナさん』の単行本は約8ヶ月ペースで発売されているため、5巻の発売日は2021年9月9日と予想できます。
ちなみに、5巻の収録話数予想と週刊漫画ゴラクのタイトルのまとめです。
話数一覧 | 漫画ゴラク号数 |
76話 | 2021年3月12日 |
77話 | 2021年3月26日 |
78話 | 2021年4月9日 |
79話 | 2021年4月14日 |
80話 | 2021年4月23日 |
81話 | 2021年4月30日 |
82話 | 2021年5月14日 |
83話 | 2021年5月21日 |
84話 | 2021年5月28日 |
85話 | 2021年6月11日 |
86話 | 2021年6月18日 |
87話 | 2021年6月25日 |
88話 | 2021年7月2日 |
89話 | 2021年7月9日 |
90話 | 2021年7月16日 |
こちらは予想なので、5巻が発売され次第、正式な収録話数へ更新予定です。
それでは続いて、気になるネタバレを見ていきましょう!
『高嶺のハナさん』5巻の全話ネタバレ紹介
5巻の収録話数は全部で15話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!
別れる理由…
突然高嶺から別れを切り出され、唖然とする弱木。
高嶺は自分は不器用で、このミツバチ製菓に受かるまで何度も面接で落ちてしまった事を語ります。
ミツバチ製菓で不動に会った時、賞賛されている彼の姿を見て、自分も不動みたいになりたいと思えたと言う高嶺。
それでずっと背中を追い続けていたけど全然追いつけていなかったと言い、不器用な自分が恋愛と仕事を両立するのは無理だったと言います。
そしてこれまでの事は全部忘れてほしいし、自分も忘れると言って去っていったのです。
1人残された弱木は涙を流しました。
励ますイチゴ…
高嶺に別れを告げられた事で意気消沈する弱木。
そんな弱木を見ていられなくなったイチゴは彼を居酒屋へと誘い、一緒に酒を飲みます。
しかし、弱木はずっと無言なので心の中でじれったく感じるイチゴ。
そんな中、弱木は今回の企画会議はボロボロだったとネガティブな事を言いだし、空気が悪くなります。
空気を変えるためにイチゴは手相が出来ると言って、弱木の手に取って確認する高嶺の事が好きなんだよねと言ったのです。
弱木も高嶺と同じように就職活動が上手く行かず、何とか受かったミツバチ製菓で高嶺の姿を見て、彼女みたいになりたいと思っていました。
しかし、現実は全然高嶺みたいになれないと言う弱木にイチゴは弱木は弱木だと言って励まします。
その際に弱木はときめきを感じ、イチゴはやっと自分を見てくれたと言ったのです。
元気になる…
手相をしている中、弱木はイチゴを見ると彼女の手を掴みます。
驚いているイチゴを尻目に弱木は自分は自分だし、これまで通りやっていくしかないと強い口調で言ったのです。
そして会計になり、弱木が払おうとしたのだが、イチゴが割り勘にしようと言います。
帰り道、弱木の手を掴んで家に行ってもいいかと言うイチゴ。
その頃、スポーツジムで今日の出来事を吹っ切るためにトレーニングをしている高嶺。
しかし、限界が訪れ始めたので男性が助けに入ります。
その男性は凪であり、助けた相手が高嶺だと知ると驚くのでした。
家に誘う…
寡黙にトレーニングを行っている不動に対し、先程の会議では何が良くなかったのか、はっきり言って欲しいと言う高嶺。
不動は心の中で先程の会議での高嶺の企画は何一つ欠点は無いと言うが、同時に高値を前にすると緊張するから何て言えばいいのか分からないとも思っていました。
しかもトレーニング中なので、疲弊して脳が上手く回っていないから、取りあえず帰宅させようと考える不動。
しかし、言葉と裏腹に家に招待すると言ってしまったので、心の中でやらかしたと思っていました。
対する高嶺は迷わず行くと言ったので、不動は驚きました。
そして2人は家に向かうのだが、その光景をチャラ田と同僚と共に店で飲んでいたうめが見ていたのです。
その頃、イチゴも弱木の家にお邪魔していました。
弱木を思い出す…
成り行きで高嶺を家に招いた凪だったが、今でも何故こんな事になってしまったのかと思っていました。
それ故に何ともしても帰ってもらおうと、ジェスチャーで家で帰れと指示するも高嶺は鍵を閉めて来いと言う指示に感じたのでそうしてしまいます。
早速、自分の考えた企画は何が足りないのかと聞きつつ、凪の近づく高嶺。
今の凪のコンディションは筋トレのせいで良くなく、脳内で高嶺を抱きしめる姿を思い浮かべる程でした。
そして高嶺はコーラを目にし、弱木の事を思い出します。
その弱木はイチゴにコーラを奢りつつ、ある事をしようとしていたのです。
反省会…
弱木が住んでいるマンションへとやって来たイチゴ。
彼女が弱木の家で企画の反省会をしようと言っていたのです。
実際、弱木は企画の反省会をするのですが、本当にするとは思っていなかったのでイチゴはまた一人で暴走しているのではないかと思っていました。
そして弱木が自分の企画の問題点を聞かせて欲しいと言います。
それならお言葉に甘えてと言わんばかりに、この企画は弱木の好みの食べ物や料理を詰め込んでいるが、それが全ての人間が好んでいるか分からないし、人の思いに気づいていないと言うイチゴ。
正直言い過ぎたと思ったが、弱木はイチゴの意見に納得します。
そうしたらイチゴは何故か弱木のズボンに顔を押し付けたのです。
新たなアイディア…
弱木とイチゴが反省会をしている頃、不動は妄想とは言え、高嶺を抱きしめようとしていた事を後悔していました。
妄想とは言え、ハグしていたとはと呟くと、それを高嶺に聞かれてしまいます。
しかし、完全に聞かれていたわけじゃ無く、ハグしてを歯応えだと感じて何かを書き始める高嶺。
そうしたら歯応えの良いお菓子のアイディアを複数書いた高嶺。
それを見た不動は自分の失言でここまでのアイディアを仕上げるとはと驚きを隠せませんでした。
そして思わず高嶺を抱きしめる妄想を再びしてしまいつつ、今度こそサムズアップしました。
突然のキス…
高嶺が不動の失言を元に、作り出した新たなお菓子の企画書に対し、サムズアップする不動。
高嶺はお礼を言って、改めて書き直してから提出すると言って去っていきました。
この時の不動はエネルギーが無いのと体への負担によって気絶していたのです。
その頃、弱木の家ではイチゴが弱木のズボンに顔を埋め、泣いていました。
そして自分の想いを分かっているのにと言うイチゴ。
イチゴは弱木に自分の事が好きか嫌いか選ぶように言います。
そうしたら嫌いだと言う弱木。
その言葉を聞いたイチゴは帰ろうとしたが、何故か弱木にキスしたのです。
避けられていた…
イチゴは弱木にキスをしたのだが、弱木はギリギリのところで避けていたのです。
こう言う事はそれなりに付き合いが無いとしちゃいけないと動揺しながら言う弱木。
そんな彼を見たイチゴは笑みを浮かべると、赤面していると指摘しつつ、キスを避けるとかどうかしているけど、今の弱木は可愛いと頭を撫でながら言ったのです。
むしろ、これで良かったから明日もよろしくと言って去っていたイチゴ。
去ったイチゴは顔を真っ赤にしていて、走り出すと共にタクシーで帰る高嶺に気づかずにすれ違います。
そしてコンビニの中に入ると、飲料水を買って飲んで落ち着くと、自分の事を意識してくれたかなと思うのでした。
温泉に入る…
タクシーに乗って帰宅中の高嶺は、企画を閃けたのは凪のおかげで自分の力じゃないと思っていて、非常に落ち込んでいました。
そんな中、弱木の家にお邪魔した際に来た銭湯を見つけ、止めるように頼む高嶺。
そして温泉に浸かりつつ、弱木の事を忘れようとするが忘れられない高嶺。
温泉から上がり、タクシーを拾って帰ろうとするも同じく温泉から上がった弱木と遭遇します。
高嶺は驚きつつ、こんなところにいる暇があったら仕事しろと言うも心では大好きなのに、自分のせいで弱木を傷つけると言う葛藤を抱き、それが涙となったのです。
社員旅行…
高嶺は弱木の事を忘れようとしたが、忘れる事が出来ず、夢にまで見る程でした。
翌日、熱海に社員旅行に行く計画が立てられました。
気乗りしない社員達に対し、上司は今こそ全員が一致団結すべきだと言ったのです。
余り仕事が出来ていないのに気乗りしていない高嶺。
何を考えているのか、分からない弱木。
これを機会に高嶺を口説こうと考えるチャラ田。
高嶺と凪の関係を知ろうとするうめ。
高嶺と距離を置こうと考える凪。
ひたすらに弱木の事を想っているイチゴ。
そんな思惑が渦巻く中、社員旅行が行われる事になりました。
恋バナ…
社員旅行が始まり、弱木、チャラ田、凪は同じ部屋となります。
乾杯が始まり、恋バナをしようと言いだすチャラ田。
チャラ田は弱木は高嶺が好きなんだと言うと、凪は衝撃を受けます。
更にチャラ田が高嶺を狙っている事を知った凪は更に衝撃を受けると共に、胸に痛みが走ったのです。
そしてイチゴが弱木の事が好きなのも凪は知り、取りあえず相関図を書きます。
チャラ田は凪は誰が好きなのかと聞くと、凪は高嶺の姿を思い浮かべるが、誰もいないと言ったのです。
その頃、自分達が過ごす部屋に満足して盛り上がるうめ。
しかし、同じ部屋で過ごす高嶺とイチゴは落ち込んでいました。
露天風呂で恋バナ…
これも仕事の為と割り切ろうとする高嶺と弱木を呼べば来るかなと思っているイチゴを尻目に、うめは自分が何とかしようと考えます。
うめは貸し切りの露天風呂に行こうと言い、そして3人は露天風呂に浸かります。
そんな中、うめは恋バナしようと言ったのです。
うめはイチゴに弱木と何かあったのかと聞くと、イチゴは弱木の家に行き、キスしようとしたけど避けられたと答えます。
イチゴの誘いを断った弱木に怒るうめを尻目に、何故かホッとしていた高嶺。
うめは高嶺にも何かあったかと聞くと、高嶺は言葉に詰まりながらも何も無いと答えました。
イチゴはおかしいと言う表情をしており、うめは凪と何かあったと確信します。
イチゴはうめは好きな人とかいないのかと聞くと、うめは何故か高嶺を見てから今は聞かないでと言ったのです。
質問しておいて質問されたら答えないとかおかしくないかと言わんばかりに2人はうめに水をかけました。
ペアで散歩…
露天風呂から上がった高嶺達は弱木達と遭遇します。
高嶺達と遭遇する前、女子達と散策しようと考えていたチャラ田は弱木とイチゴ、うめと凪、自分と高嶺と勝手にペアを決めました。
弱木とイチゴはこの前の事があったせいか、少し気まずい状態になっていたのです。
一方で、コミュニケーションもそこそこに足湯に行こうとするうめと凪。
そしてチャラ田は良い所に行こうと言って、高嶺と共にタクシーに乗ります。
完全に2人きりになったチャラ田だが、何故か高嶺を前にして緊張していたのです。
緊張…
チャラ田は高嶺を海へと連れていくも、内心ではホテルに連れていきたかったが出来なかったのです。
改めて高嶺を見ると綺麗に感じると共に、何か話さないといけないと感じたチャラ田。
それ故に煙草と女遊びを辞めた事を伝えるも、高嶺は空返事ばかりしか言いません。
今の高嶺は弱木の事で頭がいっぱいの状態でした。
そんな中、チャラ田は海へと走り出し、海水を浴びると共に高嶺は綺麗だと率直な言葉を口にしました。
そう言われた高嶺は反応しました。
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『高嶺のハナさん』5巻の感想・考察
ちょっと酷い…?
別れる理由は兎も角、全部忘れてほしいと言うのはちょっと酷なんじゃないかなと思いましたね。
関係が冷え切っているなら兎も角、そうではないのでいきなり全部忘れろと言われて忘れるのは無理なんじゃないかなと思います。
興味が出た…?
イチゴに励まされた弱木ですが、彼は思わず彼女に対してときめきを感じているような雰囲気がありました。
今までは高嶺にだけに目を向けていたと思いますので、彼女に別れを告げられたからようやくイチゴに目を向けた証拠なのではないかなと思いましたね。
攻め始めた…?
今回の話で、イチゴはより攻めて来たなと言う感じがしましたね。
前回、弱木がようやく自分の事を見てくれたので、このまま終わったら再び高嶺に目が行くと思って、この好機を逃したくない思いで家に行っていいかと言ったのでしょうね。
おかしい高嶺…?
不動が間違って言ってしまったとは言え、高嶺も迷わず行くと言ったのはおかしいと思いましたね。
尊敬する上司で、家に行けばその間違いを教えてくれると思ったから頷いたのでしょうけど、同性同士なら兎も角異性同士なのですから、間違いが起きたらどうしようとか考えなかったのか気になるところですね。
何をする気…?
弱木はイチゴに何かをしようとしているところで終わりましたが、何をしようとしているのかが気になりますね。
弱木は大胆な事が出来る人ではないのですし、きっと高嶺が家に招いた時の事をイチゴとしようとしているのではないでしょうか。
まだいたい…?
最後のシーンのイチゴの様子から、もう少し一緒にいたいと言う表れなのではないかなと思います。
イチゴが弱木の企画の問題点を厳しく指摘し、弱木も納得してしまったのでもうイチゴがいる理由も無くなってしまいます。
それ故にもう少しいたいと言う思いが行動として動いたのでしょう。
天才…?
今回の話で、高嶺は紛れもなく天才だなと思いましたね。
不動の失言を全部聞いていなかったとはいえ、僅かな一言であっという間に新商品のアイディアとして仕上げるのは流石としか言いようがありません。
普通は出来ませんから、天才にしか出来ないと思いますので本当に凄いです。
どちらが理由…?
キスするとは意外でしたが、多分2つの意味があるんじゃないかなと思います。
1つ目はまだ諦めたくないから自分の事をちゃんと意識させようとする意味でのキス、2つ目は最後の思い出としてのキスのどちらかの意味があるのだと思います。
次回でどちらの意味が込められたキスなのか明らかになるでしょう。
まだ未練が…?
イチゴのキスをギリギリのところで回避していた様子の弱木。
勿論、イチゴとはそんな付き合いが浅いのでキスはどうかと思うと言っていたのは事実だと思いますが、同時に未だに高嶺への未練があり、それがキスを避ける一番の要因になったのだと思います。
想っているが故に…?
高嶺は今も弱木の事を想っていますが、あれだけ盛大にフッておいて今更虫が良過ぎると思っているのか、きつい言葉をぶつけましたね。
そのせいで葛藤が起こり、涙を流してしまいました。
このままじゃ、何時か壊れるんじゃないかなと思いましたね。
波乱の幕開け…?
社員旅行が始まりましたが、確実に色々と波乱が起こりそうですね。
それぞれ思惑がありそうですし、平和的に終わる事は決してありそうにありません。
しかし、すぐさま仕掛けると言うわけではなく、最初は普通に過ごすも、次第に動くのではないでしょうか。
落ち込んでいる理由…?
折角の旅行なのに、2人は落ち込んでいましたね。
恐らく高嶺は自分はまだ仕事が出来ないのに旅行出来る気分じゃないと全開言っていたので、それを引きずっているのでしょう。
イチゴも前日の事から弱木に対して、どんな顔をして会えばいいのか分からないのだと思います。
好きな人がいる…?
うめの反応を見るからに、好きな人が良そうですね。
高嶺の方を見た事から、きっと凪の事が好きなのだと思いますが、でも高嶺も好きだとうめは思っています。
それ故に言ってしまったら変な空気になるから、敢えて言わなかったのかもしれませんね。
何時もと違う…?
女性の扱いに長けているチャラ田が緊張するとは珍しいですね。
本人は緊張していると言っていましたが、その通りじゃないかなと思います。
相手は女性とは言え、上司なのでこれまでの女性のように接しても上手く行かないと本能的に悟ったからではないでしょうか。
直球勝負…?
今回の事からも、チャラ田は何時も通りのやり方じゃなく、直球勝負を挑んだのでしょう。
これまでだったら遠回しに褒めて口説くやり方だったと思いますが、高嶺には通じないし、しかも自分も正常じゃないから自分の気持ちに正直になった方がいいと思ったのでしょう。
まとめ
以上、『高嶺のハナさん』5巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^
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