この記事では、先生の漫画『君がそれを愛と呼んでも』15巻のネタバレ・感想を紹介します。
『君がそれを愛と呼んでも』15巻のネタバレ紹介
事態は最悪の展開に？
やって来るなり陽平が暴れ出したことで、もはや隠しきれずに朋和は、外見が入れ替わっていることを明日花に打ち明けました。
呆然とする明日花を放置して、朋和は陽平に連れられて病院へ。
退院手続きを済ませ、明日花を人質に、朋和は全財産を陽平に差し出すハメになりました。
それでも朋和は頭を下げ、10分でいいから明日花と話しをさせてほしいと懇願し…。
自分の体の土下座なんて見たくないという陽平は、近くのファミレスに明日花を呼び出して朋和と対面させるのでした。
『君がそれを愛と呼んでも』15巻の感想・考察
朋和と明日花は何を話す？
急展開により、朋和の一方的な幸せな生活は終焉を迎えました。
これから陽平が何をしでかすのかも恐ろしいですが、すべてを知ってしまった明日花が何を言うのかも怖いですね。
朋和は明日花に対して、一体何を話そうというのでしょうか？
まとめ
以上、『君がそれを愛と呼んでも』15巻のネタバレ・感想考察の紹介になります。
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