ゴッドオブブラックフィールド101話ネタバレ感想｜恭弥、警察に出頭？

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』101話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』101話のネタバレ

恭弥、警察に出頭？

車で移動する恭弥に、ラノックからの連絡が入ります。

明日の午後に入国するラノックと一緒に夕食をどうかという話に、恭弥は承諾。

そして眠りにつきますが、翌朝に今度は京極からの電話が来て…。

紹介したい人物がいるからと、病院に呼び出されました。

ところが、恭弥が車で向かっているとまた電話が鳴ります。

その相手は刑事で、恭弥に傷害の容疑がかかっているとのこと！

京極に断りを入れて出頭する恭弥ですが、刑事・剛田はろくに捜査もせず、大柴の証言のみで恭弥を逮捕すると主張しており…。

どうやら大柴は、刑事を金で買収したようです。

理路整然と対応しつつも、厄介なことになったとイラつく恭弥ですが…。

留置所に入れられるとなったその時、警察署長ともう一人の男がやって来ました。

署長は剛田に、大柴は要注意人物だと叱りつけ、剛田を懲戒処分すると言い出します。

署長からは丁寧に頭を下げられ、状況が飲み込めない恭弥。

もう一人の男は恭弥に向かって微笑み…。

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『ゴッドオブブラックフィールド』101話の感想・考察

警察にもコネ誕生？

大柴の逆襲とは、汚職警察との結託による恭弥の逮捕だった模様。

しかしそれは思わぬ救援によってくじかれました！

恭弥を助けてくれたのであろう、謎の男とは一体何者なのでしょうか？

もしかすると警察の上層部の人物で、京極の紹介したい人物というのは彼のことなのかも…？

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』101話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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