ゲーム世界に転送されたキャラクター・明をコントロールする同級生で最強最悪プレイヤー秋葉により、ゲーム内でも現実世界でも蹂躙される鬼設定の漫画『ヒロインは絶望しました。』。
を順番に紹介していきます。
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『ヒロインは絶望しました。』6巻の発売日と収録話数
こちらはまだ公表前でしたので、過去の発売ペースから予想してみました。
◇『ヒロインは絶望しました。』の発売ペース
- 1巻:2020年3月9日
- 2巻:2020年5月8日
- 3巻:2020年7月9日
- 4巻:2020年9月9日
- 5巻:2020年11月9日
『ヒロインは絶望しました。』の単行本は約2ヶ月ペースで発売されているため、6巻の発売日は2021年1月9日と予想されます。
ちなみに、6巻の収録話数予想とマガポケのタイトルのまとめです。
話数一覧 | タイトル |
50話 | 明がバトルから外された理由とは? |
51話 | 秋葉を経験済みなら本来は余裕勝ち? |
52話 | 妃ママに一命を取りとめる秋葉 |
53話 | 妃と秋葉の関係に悩める2人 |
54話 | 尾行がバレたら突然転送されて… |
55話 | クリアしたプレイヤーにだけ特別報酬? |
56話 | 奴隷が秋葉に誘発されたと睨むが… |
57話 | 闇過去を脅迫ネタにするも返り討ち? |
58話 | 秋葉の逆転策とは…? |
59話 | 足立を追い詰めた秋葉は… |
60話 | 身動きの取れない足立が… |
こちらは予想なので、6巻が発売され次第、正式な収録話数へ更新予定です。
それでは続いて、気になるネタバレを見ていきましょう!
『ヒロインは絶望しました。』6巻の全話ネタバレ紹介
『ヒロインは絶望しました。』6巻の収録話数は全部で11話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!
明がバトルから外されたのは…
クソビッチとそれを傍観していた奴ら全員ヤる…
殺意の感情で一杯になった秋葉。
ゲーセンに対戦相手が本当に見つかったことに驚くも、こちらは8人4ペアに対し、相手は3ペア。
多い場合、4ペアから3ペアに編成必須。
もし足りない場合は、そのまま3対1など圧倒的不利でバトル開始。
改めて性格の悪いゲームだとドン引きする明。
対戦相手のガラの悪い男がリアルマッチでも良いと、明の胸を触ろうとしますが、事件になるしSランクからは自らバトル必須だ、と勇が制して収束。
秋葉はヘタって声も出せず、見抜かれた妃にディスられるも、ゲーム上でボコれば問題なしと現実逃避。
それすら見透かす妃は、秋葉と明の体が転送されない事実を伝えます。
ゲーム上で好き勝手させないため、待機組にさせられた秋葉。
もちろん反抗的な態度を見せるも、妃はローキックで黙らせ、童貞ゴミ豚野郎の捨て台詞。
心配そうに見送る明と、自分なしで勝てるわけないと絶望顔の秋葉ですが…
秋葉を経験済みなら本来は余裕勝ち?
秋葉なしで本当に勝てるのか?と不安がる勇に、罵詈雑言+やってみりゃわかると言う妃。
敵は煙幕で死角を増やしてくるも、前回の教訓から上空攻めと見破り、落ち着いて対処。
優に捕縛させ妃が討つ連携プレーで1人目に勝利。
秋葉がいないのに、相手が油断したわけでもなし、なぜスムーズにプレイできるのか不思議がる勇。
妃いわく、自分のプレイヤーの豚ですらランク外なのに、ドレス性能も下の明で自分を倒した秋葉はガチの化物レベル。
不本意だが秋葉レベルを経験したシスコンにとって、他プレイヤーに十分勝てる実力と分析。
そうこう言っているうちにキッズたちも撃破し、残るは1体。
例のガラ悪野郎が、道連れ自爆を実行しますが、バリアで回避する一同。
秋葉がいなくても負けることはないと、勇に自信を植え付ける妃。
ゲーム帰還後、秋葉は負けたよね!?と掴みかかりますが、妃が毒舌で余裕の勝利をアピり、秋葉に一言。
ご主人様の死を望むようなら、もう一度調教が必要だと…
妃ママに一命を取りとめる秋葉
公園まで散々罵倒しながら歩く妃と、それを静観する一同。
港兄妹は土下座させられ、明は危うく犯されるところだったと秋葉の悪行を振り返る妃。
にもかかわらず、自分がこんなに愛しているのになぜ見返りをくれないのか?と明に擦り寄る秋葉。
怒りを通り越して呆れながら、公園内に突き飛ばす妃ですが、ちょうどそこへ妃ママが呑気に登場。
猫被りモードになる妃は、背面の秋葉に石を向けて牽制。余命なこと言うなと無言の圧力。
妃ママたちのご挨拶が終わり、お帰りになる姿を見送る一同。
あまりの妃のキャラ変に驚く明たちですが、対する妃は突然のウェッ!!と嘔吐。
心配する明ですが、妃は気分悪いから帰ると先に行ってしまいます。
クククっとクソビッチの詰めの甘さを笑い、これは使えそうだと良からぬことを企む秋葉。
妃と秋葉の関係に悩める2人
あの後、別行動となり水族館に向かう明と勇。
デートかと思いきや、誰かに聞かれる危険のあるゲーセンよりも、移動しながら話せる場を選んだまでのこと。
本題は、妃と秋葉の破滅的な関係について。
裏ドレスタからの解放条件は、Sランクマッチで勝ち抜くことだが、肝心要の2人が対立しているのが大問題。
現状は秋葉のハイレベルにより実力が底上げされた妃やマチ、そして港兄妹。
そうそう敗退することはないにせよ、トップクラスでは秋葉なしで勝機はない。
だから、まずは妃と秋葉の関係づくりが目下課題と、明の言葉を代弁する勇。
でも、それは建前で本音は2人とも何か底知れぬ悩みを抱えているから、そこに寄り添ってあげたいと…
それを聞いた勇は、正直お人好しもにほどがあると呆れるも、明の力にはなると半分肯定。
ただ、あまりにも危機感がないことを忠告し、その点はフォローしながら協力体勢を取ると同盟。
まずは足立の背景を探るため、得意のストーキングを駆使するとドヤ顔の勇に、ガチで引く明ですが…
尾行がバレたら突然転送されて…
一方、妃の実態を暴くために、まずは妃ママの連れである身内を尾行し始める秋葉。
不意に姿を見失うも、何かの施設サイズの大きさの家で、警備員もいるしどうすべきかモヤります。
すると、悪人面のサングラス男に暴行され、さっさと消えるよう命令。
おそらく妃が手を回した人間だと察し、その場を去り、ゲーセンで憂さ晴らし。
後ろに並んでいた子供を恫喝し、台パンするしで、店員から摘み出され、イライラも頂点の秋葉。
すると突然、道端で転送が始まって何事かと困惑するも、ゲーム世界でなら存分に暴れられると都合よしと捉えます。
転送後、今まで見たことない異質な大モニター付きの空間で、なぜかチーム全員が集合。
妃も何事もなかったかのようにケロッとしていて、明と港の距離が近いことが気に食わない様子。
すると、モニターから天の声が聞こえ、あと3回SマッチにクリアするとSSランクに昇格し、SSマッチを1回クリアすると完全クリア。
晴れてこのゲームから解放されると伝えられます。
最低でもあと4回で終了できると、みんなが浮き足立つ中、ゲームないでしか無双できない秋葉は絶望の表情を浮かべ…
クリアしたプレイヤーにだけ特別報酬?
明とパートナーでいられるのも約4回との事実に、何も完遂できていない状況に焦り出す秋葉。
すると、最後SSランククリアの暁に特別報酬が与えられる話が始まります。
しかも、受け取れるのはプレイヤーのみ。
理由は、故あって参加したキャラクターの勝手な都合により参加させられた、善意の人間だからと…
納得いかない妃は反論しようとすると、押しのけて前に出た秋葉は、明の参加理由ってなんだ?と問いかけます。
当然、妃によって蹴り飛ばされる秋葉。
豚1号をイス代わりにし、天の声に報酬は何なのか聞き出す妃ですが、今は答えられないと強制終了。
余計な情報で困惑するだけだったと悶々としながら、転送前の道端に戻る秋葉。
とにかく、現状打破のためにやるべきことを模索。
一方、地元の図書館で過去の新聞記事をリサーチ中の明と勇。
まさかの妃にまつわる事実が発覚し、ゲームコンプリート後に妃に打ち明けようと口外しないと約束。
その後は、順調にSランクバトルに勝利するチーム。
秋葉が学校にもほとんど顔を見せず、連絡も無視状態で、不安がる明と憤る妃。
結局、秋葉と妃の仲を取り持つ課題も薄らぎ、バトルをこなすことに気を取られる日々。
そして、Sランク最終回にとんでもないことが起こるとは知らず…
奴隷が秋葉に誘発されたと睨むが…
最終回のSランクマッチ前に、レイドバトルが入ったためアイテム補充のため受けることにした妃。
秋葉以外のチームメイトが揃った状況で、シスコンこと勇から提案。
奴隷2名もレイドバトルに参加し、SSマッチ向けの装備を確保し、自分の身は自分で守りたいとのお願いがあったよう。
キッズ兄弟も関与していた人間として頭を下げますが、妃としては罪滅ぼしのつもり?と即却下。
でも、明からも懇願されるも、3ペアいる中で妃と奴隷と残る1枠はどうするのか?
港兄妹も奴隷組と同じく基本サポート、キッズ兄弟は顔も見たくない劣悪関係…
となると消去法で、明と秋葉のペアしかなくなる。
でも、Sランク最終までもキッズ兄弟に頼ってきた奴隷が、いまさら不安になるわけなし。
残り1枠に必然的に入り込めるよう奴隷に根回しし、この状況を誘発したのが秋葉だと推察する妃。
それなら都合が良いと思った妃は、今からレイドバトルに参加し、奴隷から事実を直接聞くと判断。
転送後、改めて奴隷に状況確認すると、秋葉の差金が全くないことが分かり、肩透かしを食らう妃。
とりま、現状のバトルを攻略しておくかと態勢を整えます。
その時、秋葉は自室でスマホ画像の明を見ながら…
闇過去を脅迫ネタにするも返り討ち?
Sランク最終回当日、明と奴隷たちも見送りに来場。
明としては、ゲームの異常環境から解放されれば、きっと秋葉と妃が仲良くなるはず…
そんな淡い期待と共に、妃にエールを送ります。
その時、不意に秋葉から妃のスマホにメッセージがあり、キレ気味に指定場所に向かうことに。
一体何の用だと聞くと、お前の誘拐された過去をバラされたくなければ土下座して雌豚に成り下がれと脅しにかかる秋葉。
聞けば、誘拐時にあれこれ恥辱的なことをされたと言い、男嫌いのトラウマの理由もそこに通ずると鬼の首をとった様子。
しかし、バラしたきゃ勝手にすればいい、馬鹿にするもの大概にしろ、と動じない妃。
デジャブのように前回同様フルボッコにされる秋葉。
立ち去った妃と虫の息の秋葉。
しかし、あと少し…死ぬのはビッチお前だとニヤける秋葉の企みとは…
秋葉の逆転策とは…?
秋葉を散々痛めつける足立。
しかしそこで転送が始まってしまい…!
同じく転送されたのは渋谷と元奴隷で、チーム編成が本来と違っています。
さらにプレイヤーとして秋葉が転送されており…!
転送直前の秋葉の態度と併せて、自分が置かれた状況を、足立は瞬時に理解し、攻撃されないように距離を取ります。
渋谷を変身させた秋葉は、元奴隷に”約束は守るから”と言い、ギフトを贈らせて渋谷にアイテムを使わせました。
“さぁこれで準備完了…”と言う秋葉。
豚の筐体越しに会話を聞いた足立は、元奴隷と秋葉が通じていたこと、そしてずいぶん前から自分が詰んでいたことを察します。
秋葉が自らネタバラシするには、足立をおびき寄せた隙に、元奴隷にユウのコンパクトを触らせ、チーム編成を変更させていたのです!
そしてとあるものもイジっているおかげで、足立は秋葉の言うことを聞くしかなくなったのだと言い…!
足立を追い詰めた秋葉は…
秋葉はチーム編成だけでなく、リーダー権限で足立のライフを残り1にしたと言います。
これで渋谷たちのチームが全滅すれば、ライフが0になり足立は死んでしまうことに…。
“今度こそ間違いなくお前の命は僕の手の中なのサ☆”
と、秋葉は嬉しそうです。
渋谷はもちろん反論しますが、秋葉と足立は嫌い合っているのだから、クリア前にどこかでこうなるしかなかったのだと、秋葉は言います。
そうしているうちに敵が攻めてきます!
その一人が渋谷を襲いますが、見えない壁に弾かれて落下。
元奴隷によって、渋谷が攻撃されないように、シールドを張らせておいたのです!
開始直後のサブウェポンで爆発を仕掛けたことで、ここまでの敵の行動を仕向けた秋葉。
秋葉がバトルの主導権を握ることで、足立は敵を速やかに撃破し、一刻も早くバトルを終わらせようと判断しますが…。
足立に向かって爆弾が降ってきて、地面に叩き落とされてしまいました。
さらにダメ押しとして、秋葉は豚を警棒で滅多打ち!
足立はこれで、動かないただの人形になってしまい…。
身動きの取れない足立が…
豚を警棒で滅多打ちにされて、怒りを露わにする足立。
豚も最後の力を振り絞って
”愛のないムチは…ただ痛いだけ…”
そう秋葉に語り掛けて、2人の絆を思わぬ形で見せられました。
この隙に敵チームが襲い掛かってきますが、元奴隷にシールドを使わせ、足立を完全防御!
シールドが壊れると元奴隷に足立を非難させ、渋谷1人で敵3人を無力化させます!
これもすべては足立を自分で好きに嬲るため…。
秋葉は渋谷を操作し、足立の首を絞めさせます。
これから気が狂うまでいじめ続けると言う秋葉に、足立は絶望し始めて…!
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『ヒロインは絶望しました。』6巻の感想・考察
秋葉なしでも勝てる見込みあり?
順当に勝ち進んでいる状況から、妃としては本当に秋葉なしでもSランクはクリアできると見込んでいる様子です。
実際、港とキッズが援護に回る態勢で、妃も思う存分戦えるわけで…
そうなると、御呼びでない秋葉としては超不服でしょうね。
最後の悪あがきのように見えた脅し文句も、全く効果なしでやられ損。
全クリしたら、明との接点も強制もできなくなり、ガチの陰キャに逆戻り。
一応主人公の相方なので、見せ場はもうちょい欲しいところですが…
妃の過去暴露はフェイク?
妃に食ってかかった過去暴露からの脅迫ですが、結局凄惨な暴行を受けて終わりました。
でも、これが捨て身の覚悟の上で、本当の復讐はこれからっていう、きな臭さが漂っていましたね。
戦闘シーンでは、あれだけ狡猾な戦略を組み立てていた人物が、あんな直接的な雑魚ネタで妃を支配しようなんて思わないでしょう。
どんな手を使ってくるのか恐怖ですが、チームのSS昇格を阻む作戦なのは確かかと…
足立が受ける仕打ちとは…?
“人を脅すなら殺されるほどの仕返しを覚悟してやりなさい”
57話で足立が言ったこのセリフが、まさに返ってくる形になってしまいました!
ネタバラシの続きは次回に持ち越しですが、おそらく足立を言いなりにするために、リーダー権限で足立のライフも1にイジったのでしょう…。
ボコボコにされる覚悟でこんな作戦を立てた、秋葉の根性も大したものですが、それだけにこれから足立がどんな目に遭うかと思うと…恐ろしいものです。
ついに足立が絶望してしまうか…
足立に対して秋葉は、これまで痛めつけられた経緯があるからともかく、豚にダイレクトアタックをかますとは…。
そうでもしないと足立を追い詰められないからとはいえ、さすがにやりすぎですね。
豚も足立のパートナーとして、これまで裏ドレスタで戦った相手を葬ってきたため、擁護しきれないところもありますが…。
足立が嫌いな人にはスッキリ展開でしょうが、いよいよ足立にどんな絶望がやってくるのでしょうか?
足立に逆転の機はあるか?
すべてが秋葉の思うように運び、足立の処刑タイムの始まりです…!
大嫌いな秋葉の意思によって、大好きな渋谷の身体によりいたぶられる足立は、早速絶望しかかっていますが、これからどんな目に遭わされるのでしょうか?
もし足立が助かるとすれば、元奴隷が秋葉を裏切るか、豚が奇跡の復活を遂げるかしかありません。
その分かれ目は、元奴隷がどういうつもりで秋葉に加担したかにかかっていることでしょう。
まとめ
以上、『ヒロインは絶望しました。』6巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^
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