ゴッドオブブラックフィールド69話ネタバレ感想｜不気味な男との邂逅で…

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』69話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』69話のネタバレ

不気味な男との邂逅で…

訓練を終えて始めて戦場を経験した新兵は、多大なショックを受け不安にとりつかれる。

何度か実戦を経験し生き残ることで不安を消し、今度は神経質になる。

ここまでくれば、それなりに使える傭兵になるが、上下関係を無視して精鋭に喧嘩を売って返り討ちにされる場合が多い。

かくいう恭弥もそういった過程を経て、精鋭となったのです！

したがっていくら隠したところでも、精鋭同士は本能でお互いに気づくもの。

つまりこのエレベーターに居合わせた男も、恭弥が精鋭だと気づいている可能性が高く…。

緊張が走りますが。19階で2人とも降りると、別々の方向に歩き出します。

恭弥はやるなら今かと見計らいますが…ひとまずやめて、特殊訓練を受けたアジア人がホテルにいるとラノックに連絡。

この場に怪しい人物がいるということは、ラノックの近くに内通者がいると考えられます。

日を改めることを勧める恭弥ですが、ラノックはオトリとなり強行するつもりです！

恭弥は松田を呼び、偽名で部屋の予約を頼みます。

松田は丁寧に承諾し、竜崎の処遇をどうするか尋ねました。

どうもするつもりのない恭弥ですが、薫には気をつけるよう忠告されます。

薫はネクサスホテルで業界人に枕営業しており、バックに大物がついているかもしれず…。

そんな話をしているうちに、ラノックが到着しました。

ラノックはまず、北朝鮮の動きが怪しいのだと打ち明けます。

すると恭弥は、国同士の勢力図など興味はなく、ここまでことが大きくなれば自分の手に負えないこと、何かを隠しているなら自分は手を引くことをハッキリ伝えました。

しかしラノックは、あと2つだけ頼みを聞いて欲しいと言いました。

それはドラマの制作発表と、シャフランにラノックの動線を教えることで…！

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『ゴッドオブブラックフィールド』69話の感想・考察

ラノックの隠しごとは？

今度は北朝鮮という新たな勢力が示唆されて、話が壮大になってきました！

一体裏で何が動いていて、ラノックは何を狙っているのでしょうか？

たとえ恭弥が拒否しても、巨大な陰謀に巻き込まれるのは避けられないようです…！

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』69話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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