ゴッドオブブラックフィールド90話ネタバレ感想｜平和を取り戻した恭弥…？

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』90話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

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『ゴッドオブブラックフィールド』90話のネタバレ

平和を取り戻した恭弥…？

復讐を果たした今となっては、平凡に生きて幸せになろうと考えている恭弥。

しかし日頃の鍛錬は怠っておらず、運動部での活動も続けています。

そこには鬼塚や姫野もおり、姫野は恭弥が高く買うほどの根性で、並の体力でも食らいついていました。

恭弥が、鬼塚が新田の上に誰かがいると話していたことについて詳しく尋ねると、鬼塚の代わりに姫野が、広瀬という大学生がリーダーなのだと返答。

バックにいた暴力団が潰れ、残った組員が広瀬を中心に集まったのだというのです。

広瀬が所属する総合格闘技部は、全国でも有名で大半が有段者、アマチュア大会入賞者もいるとのことで…。

その話に緊張が走りますが、相手はギャングでも暗殺者でもテロリストでも特殊部隊員でもなく大学生。

叩きのめして更生させてやろうと、恭弥と須賀は２人でニヤつきます。

ところがその矢先、グラウンドで何かトラブルが発生したようで…。

 

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『ゴッドオブブラックフィールド』90話の感想・考察

新章の敵は学生格闘家？

シャフランや首斬り屋との死闘を経て、恭弥たちは平穏な生活をゲット！

恭弥は平凡に生きるつもりのようですが、高校生にして芸能事務所を経営し、フランス大使との繋がりや傭兵との因縁を持ち続けている時点で、それが長続きするはずもないでしょう。

次なる敵は大学生のようですが、これもタダの大学生ではなく、強大な敵とのすさまじい戦いが待ち受けている予感がします。

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』90話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

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