ゴッドオブブラックフィールド65話ネタバレ感想｜事業買収の契約へ！

ピッコマで人気連載中の転生漫画『ゴッドオブブラックフィールド（GOB）』。

この記事ではピッコマ限定配信の『ゴッドオブブラックフィールド』65話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。

⇒ピッコマで読んでみる

『ゴッドオブブラックフィールド』65話のネタバレ

事業買収の契約へ！

父の事業の手伝いがてら、恭弥はスミセンへ電話することに。

スミセンは今回のターゲットにはならないので、外出しても大丈夫だと伝えます。

するとこんな状況に関わらず、クラブや日本語学校に行きたいなどと言い出すスミセン。

あまりの緊張感のなさに呆れる恭弥なのでした。

続いて恭弥はネクサスホテルで買収契約の席へ。

相手となる社長の竜崎・副社長の秋山は明らかに暴力団出身の風体です。

契約書について、ミシェルが検討したなら問題ないと、見ずに小切手を渡す恭弥。

すると”大した坊ちゃんだ”と竜崎が一言！

相手にしない恭弥に対して横柄な態度で、契約内容にない要求までし始め…。

すると恭弥は、契約書をビリビリに破って立ち去ろうとします！

竜崎は怒りだし、秋山が実力行使に出ようとすると、恭弥は一撃で秋山を撃退してしまうのでした。

ゴッドオブブラックフィールド読者おすすめ作品！

もし「他の作品も気になる」という場合は、以下３作品もおすすめできますよ！

『ゴッドオブブラックフィールド』65話の感想・考察

竜崎は一体何者？

恭弥のいるところに荒事はつきもの。

結局今回もスマートな交渉ではなく、暴力で解決するハメになりそうです。

竜崎はただのチンピラなのか、それともバックに大物がついているのか。

この件で新たに厄介な因縁が生まれなければいいのですが…。

まとめ

以上、『ゴッドオブブラックフィールド』65話のネタバレ・感想の紹介になります。

では、最後までお読みいただきありがとうございました（^^

異色サスペンス｜おすすめ作品

世間離れした村に迷い込んだ中学生の相浦。不気味な民宿に泊まると、女将がまさかの夜這いして来て、童貞喪失寸前に…！？ここは思春期になると、いわゆる童貞・処女喪失の儀式を近所の大人たちが筆おろし・水上げする、貞操観念がぶっ壊れた村で…

詳細ページ公式ページ

小学校で行われた同窓会で主催者みきおが、突然全員を人質にデスゲーム開始。みきおの出題テーマは協力し合えば勝てるのに、疑心暗鬼に駆られ、互いのクロい過去を大暴露。昨日の友を見捨てる者・正義をかざして殺し合う者。そして、3日間で12人が死亡する事件を、生存者が振り返り語るシーンを入れつつ謎に迫る異色サスペンス…！

詳細ページ公式ページ

かつて中学のクラスを蹂躙してきた悪魔と呼ばれた男・斎藤悠介。でも高校入学後、ある事件で記憶喪失に…！以来普通の高校生活を送るものの、過去に虐めてきた連中から闇討ちのごとく復讐され、徐々に記憶を取り戻し、凄惨な過去と対峙していくサスペンス漫画。

詳細ページ公式ページ

凄惨ないじめ被害者・黒瀬は主犯らに追い詰められ、屋上から足を滑らせて憧れの担任・白鳥と激突！目覚めると白鳥と入れ替わっていて驚愕の黒瀬。そこから職権利用し、いじめ犯に復讐を開始。しかし、意識不明の黒瀬(in白鳥)が目覚めてしまい…

詳細ページ公式ページ

大手企業ZONYからまさかの内定をもらった影沼の秘密…、それは好みの女性をストーキングする病的な習慣。これが最後……と決めたものの、その神スタイル・海藤不二恵にモロバレして、良くも悪くも口止め条件としてパシリにされる影沼。すると、彼女の身の回りで不審なことが相次ぎ、まさかの部屋に死体が…！

詳細ページ公式ページ