この記事では、週刊少年マガジンで連載中の漫画『ランウェイで笑って』19巻のネタバレと感想を紹介します!
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『ランウェイで笑って』19巻の発売日は?
◇『ランウェイで笑って』の発売ペース
- 15巻:2020年3月17日
- 16巻:2020年6月17日
- 17巻:2020年8月17日
- 18巻:2020年11月17日
『ランウェイで笑って』の単行本は約2〜3ヶ月ペースで、毎回17日頃に発売されていることから、19巻の発売日は2021年2月17日と予想できます。
『ランウェイで笑って』19巻のネタバレと収録話数
19巻の収録話数は全部で9話分と予想されますので、順番にネタバレしていきますね!
綾野親子密談の内容は…?
泣きじゃくる美依に困った柳田は、育人に美依のことを丸投げ!
しかし結局2人して、柱の影でうれし泣きに浸ってしまいます。
その光景に怪訝な視線を送る千雪は、育人にそっけない祝福の言葉を贈った後、美依へお礼を言いました。
本来は今日撮影があり、美依に頼まれても展示会に来られなかったはずの千雪。
そこで美依は、ツテで有名なカメラマンのスケジュールを押さえ、撮影の日程をずらすよう雑誌に交渉したのだと言うのです…!
それは雑誌にとってもオイシイ話で、美依だからこそ成せた業!
正真正銘、この1位は育人・千雪・美依3人の勝利なのでした。
場面は変わり、満足できない結果のはずの遠が、なぜか満足そうな表情なのを指摘する麻衣。
“みんな ボクのデザインが変わったって言うんだ”と遠は報告します。
麻衣の真似っ子からの脱却…、つまりアプロの展示会でアプロらしくないから、遠は4位だったのだと麻衣は告げました。
そして、今の遠ならアプロを任せられると言いますが…!
それを聞き感無量の表情の遠は、麻衣のデザインは遠のやりたいデザインではないのだと断ります。
さらに「AYANO」のブランド名は変えないと宣言し、麻衣に”……バカね”とうれしそうに言わせるのでした。
展示会の最終結果が正式に発表され、1位のノービスの売上1032個に対し、2位のアプロは1031個。
なんと、育人たちの勝利は、たった1個の僅差で掴んだもので…!
千雪と育人、また急接近!?
展示会の異例の結果に、お互いの褒め合いが始まる育人と美依を、”面倒くさい”と斬る千雪。
”たまにはさ 全員が「自分のおかげ」って そういう褒め方するのもいいと思うよ”
そう言って去っていきました。
そして遠とすれ違う千雪は、モデルとして脚の比率を繊細に調整していることを、一目で見抜かれます。
称賛と喜びと健闘を称えて“ハグしていい?”と尋ねる遠に、即答で断るも、スリーサイズは即答で応じる千雪。
そのスタイルを評価されつつも、”アプロを捲る理由として相応しくない”と言われてしまい…!
ノービスの勝因を問われた千雪は、遠も目を見張るモデルオーラを見せながら、”育人がすごいんですよ みんながすごかったんです”と回答。
遠からは、”君は最初から育人の素質 見抜いてたんだね”と言われますが、約束したから信じているだけだと返して立ち去りました。
その後でふと、千雪の父・研二こそが育人の素質を見抜いていたのだと、千雪は思い出すのでした。
次に育人の前に現れた遠は、デザイナーが独立するのに必要な、具体的なことを伝授。
そして”また戦(や)ろう”と、ライバルとして宣戦布告しました!
その夜、オリヴィアの名刺の隠し場所に悩む育人の部屋に、千雪が来訪。
ケーキを2つ用意していた育人に、”称賛と喜びと健闘を称えて”後ろからハグしようとしてしまいますが…!
やはり照れくささが勝ってしまい、ただ育人の頭をなでて”おめでと”と祝福するのでした。
時が過ぎ、育人たちは…?
展示会ですれ違った千雪に見覚えを感じたオリヴィアは、10年前のパーティーのことを思い出し、麻衣に電話をかけます。
麻衣は思い出せないとはぐらかしますが、オリヴィアは記憶をたどる中で、研二の名前に行き着いて…!
一方の研二と航は、ミルネージュを残すことが決まり、海外の大手プロダクションとの業務提携は延期となるのでした。
4ヶ月後、育人は来月に退社を控えています。
「CARACURI」が大ヒットし、チーフデザイナーに復帰した美依のサポートをしながら、独立の準備を進めていますが…。
経営のことは不得手で作ることしか頭になく、妹のほのかにも呆れられる始末!
経営面は誰かに任せるようアドバイスされますが、唯一心当たりのある美依は誘えません。
そんな中、2人は渡仏し、パリファッションウィークへ!
パリで育人が得たものは…
前期コレクションの実績が評価され、パリコレへの出展が決まったという柳田。
そのランウェイで美依は、自分の靴が使われているのを見て、そして育人は不思議な胸の高鳴りを感じ…。
さらに会場の客から、「CALACURI」のデザイナーとして声を掛けられ、人だかりができて、パリの街にまでカバンが届いて評価されていることを、肌で実感するのでした!
育人は、自分のわがままに美依を巻き込めないと葛藤しながらも、柳田がインタビューで発した”パリは全デザイナーの夢の場所なので”という言葉に後押しされ、
“一緒に独立しませんか?”
口をついて出た一言に焦る育人でしたが、美依は”いいよ”と即答!
美依にとっては「CALACURI」を作った時間が大好きで、育人がパリコレの会場で声を掛けられた時にもっとそう感じたと言うのです。
育人から独立を急ぐ事情について聞かされ、自分の考えた名前「CALACURI」が千雪の発言”小細工バッグ”とリンクしていたことに気づき、「大好きな時間」をこれからも育人・千雪と作り上げる決意を固めるのでした!
心の乙女心を弄んでしまい…
経営面で非常に頼りになる、美依の参戦に育人は感激!
美依は育人の、「短期間でパリ」という目的を無謀だとバッサリ言いつつ、危ない時のブレーキ役を買って出てくれ、パタンナー探しへと踏み出します。
しかし翌日、アプロ社内で育人と美依はなぜか注目の的。
誰にも言っていないのに、2人で独立するウワサでもちきりになっているようで…!?
正面から探ってきた板倉をパタンナーに誘ってみますが、断られてしまいました。
育人と美依で相談をするも、アプロという盤石から、パタンナーを引き抜くのは現実的ではなく。
育人が候補として挙げた、心と花丘に絞られてきます。
美依の知り合いを当たる前に、育人は心に声を掛けることを決意!
早速電話を掛けますが、心は育人を片想い相手として意識しまくり。
切り出し方が下手くそな育人に、美依は隣で交渉の仕方をアドバイスしますが…。
”大事な話があって”、“会いたい”と意味深な物言いのせいで、心は恋愛モード全開に!?
しかもデザイナーの展覧会を観に行くことになって、これではまるでデートの約束です。
乙女心をかき乱されて、ベッドの上で悶える心。
何かを察して、心との約束に同行しないと言う美依。
さらに、そんな育人と美依の元に
“なぜ花丘を誘わーん!”
と、新たな乱入者が現れるのでした!
心とのすれ違いデートの行方は…
盛大に登場した花丘を適当に撒き、翌日育人は心と合流!
美依もコッソリ尾行して、ドキドキのデート(?)が開幕です。
たくさん遊んでカフェに入り、育人はいよいよ大事な話を切り出しますが…。
緊張のあまり、心はトイレに立ってしまいます!
その様子を見た育人は、心が勧誘のことを知っていて、嫌がっているのだと勘違い。
千雪から聞いたのだと思い、千雪と最近話したのか聞くと、心のテンションは一気にダダ下がってしまいました…。
気を取り直して、TGCで遠の服を作った心のパターンの話になり、隣に座って心のノートに見入る育人は心と急接近!
お互いに照れてしまい、心の笑顔が見られたところで、改めて勧誘をしようとしたら…。
育人を探し回っていたらしい花丘が突入!
続いて、いいところでの花丘の妨害に怒り、美依も乱入!
収拾がつかなくなり、育人の「相棒」という言葉に惹かれた心が即答でOKするものの、
“そうと決まればパターンで勝負だ“
と花丘が提案。
花丘・心となぜか育人も加わり、3人のパタンナー頂上決戦が始まります…?
花丘がでしゃばる真意とは…
翌日、芸華大を借りて「パターン勝負」をすることに決定!
呆れ顔の育人と対照的に、花丘は育人への闘志を燃やしまくりです。
一方心は、育人と仲が良さそうな美依を気にし、胸の大きさを比べて自信なさげ…。
育人は美依に、”2人は雇えないからね”と耳打ちで念押しされました。
コミュ力の高さで、早速心の隣に座る美依は、その脚の長さとキレイさに見惚れて、「モデルの長谷川心」であることに気づき大興奮!
”心ちゃんにしよ!好き!”と飛びつきますが、一旦引いて
“ごめんね 実力見たいの”
人懐っこい笑顔でも、真剣な圧をかけて、そう言うのでした。
そして翌日、パタンナーとしての真剣勝負が始まります。
用意されたデザインをそれぞれ解釈し、作業に没頭しますが、花丘が育人を見ると、既に立体裁断が終わっており…。
花丘は、パタンナーとしての素晴らしい才能がありながら、デザイナーに「逃げた」育人に納得できていませんでした。
そして、育人がデザイナーになるのなら、世界一のパタンナーを目指す花丘は、この勝負に絶対に負けられないプライドがあったのです…!
しかし横目で見た心のオーラもすさまじく…。
日が暮れた頃、3人の作品が仕上がり、いよいよ審査が始まります!
パタンナー対決の勝者が決まり…
審査が始まり、成り行きで参加していた育人の作品を、美依は片付けます。
そして2人の作品を比べますが、それぞれの個性がよく出ており…。
特に、固い生地を得意とする花丘、柔らかい生地が得意の心で、大きく違いました。
そんな時、柳田が通りがかります。
このパタンナー勝負のデザインを提供したのは、柳田のボツ案からとのこと。
柳田は真剣なまなざしで作品を見つめ、とある一点に指をさし…。
いよいよ結果発表の時!
すると花丘が「待った」をかけます!
“花丘は貴様を越えていたか?”
ただそれだけを、育人に尋ねる花丘。
“花丘くんの方が上手ですよ”と、育人は素直に答えると…。
育人より花丘の方が上、これさえ聞けば満足と言った様子の花丘は、
“ならば花丘は貴様のブランドになぞ入らん”、”お前のおかげで楽しかったぞ 都村育人”
そう言い放ち、晴れやかな顔で去っていくのでした!
実のところ、審査の結果は心の勝利でした。
柳田が縫製仕様書を確認すると、従来の生地より安くて質感のいい、育人も知らないような新素材を使用。
それに使用する布の枚数は花丘より1枚少なく、5%のコストカットに成功!
このパターンを作ったのが心だと知ると、柳田は“……伸びたな”と言ったとのことで…。
感激する心に、育人は改めて”俺のチームに入ってくれませんか?”と勧誘!
心の返事はもちろん“喜んで”と笑顔でした!
翌日、育人は美依に、審査の後に柳田と何を話していたのかと尋ねます。
すると美依は、柳田から”預かってたもの”、つまりあの靴を返してもらったと言い…!
美依が独立を決めた理由は?
柳田から靴を返してもらった美依。
美依は何か言いかけますが、柳田からは遮られてしまいました!
育人と一緒に独立すれば、美依はデザイナーを辞めることになる。
美依にとっての最後のショーに、“自分の靴使ったらどうだ?”との思いで、柳田は靴を手渡したのです。
美依が独立を決めた理由は、パリの柳田のショーで、その靴が使われていたから。
照れる柳田に遮られたものの、あの時柳田は美依を「プロ」として認めてくれた。
でもそれはデザイナーとしての美依ではありません。
プロだと認めてくれた柳田に、これから一緒に頑張る育人に、恥ずかしくない自分でいようと静かに決意をしながら…。
美依は、自分の靴を使わずに最後のショーを終えるのでした。
いよいよアプロの最終出勤日。
荷物をまとめる育人と美依ですが、育人は何やら煮え切らない様子で…。
先日のパタンナー勝負で花丘が勝手にデザインを変えたのと、柳田がそのデザインをボツにした理由は同じ、”デザインがつまらなかったから”。
(パリを目指すなら花丘くんの作る派手さが欲しい)
そんな想いで育人は花丘に再戦を申し込み、”俺が勝ったらチームに入ってくれ”と言い…!
カルロスの審査によって育人の勝利!
まんざらでもない様子の花丘が加わり、それぞれの決意を胸に、4人の独立メンバーが揃うのでした。
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『ランウェイで笑って』19巻の感想・考察
ライバルも大きく躍進し…
売上勝負は育人が1位ではあるものの、麻衣と1個差という運要素も大きかった勝利。
さらに遠は育人に劣っていたのではなく、デザイナーとして大きく成長し親離れできたからこそ、今回は勝ちを譲ったという真実も判明しました!
展示会の結果でトップに立てたからとはいえ、育人もうかうかしていられません。
これをスタートラインとして、次は育人の独自性の成長を見せてもらいたいものですね!
育人、いよいよ独立か…
デザイナーとして結果を出し、次回から本格的に独立へと、物語が動き出す予感です!
ブランド名・コンセプトは問題ないにしろ、コレクションの計画・販売経路と工場の確保・宣伝は、人脈も業界歴も乏しい育人には厳しいかもしれません。
そこで一度つまずいてしまうのか、それとも美依のような強力な助っ人がついて来てくれるのか!?
新章の展開にわくわくが止まりません!
育人はパリで何を得る!?
話は育人の独立へ本格始動すると思いきや、パリで柳田のショーを見ることになるようで…。
おそらく、ここで経営問題やブランド名など、独立のヒントを得ることになるのでしょうか?
一緒に来ている美依を引き抜いてしまうのか、それともフランスで新たなビジネスパートナーに出会ってしまうのか!?
ともあれ、新章の幕開けは前途多難のようですね。
次はパタンナー探し!?
育人にとって不得手な経営面を担う人材として、ベストなのはやっぱり美依!
アプロを離れることをあっさり承諾したのには驚きでしたが、ずば抜けた人脈と営業力を持つ美依がついて来てくれるのなら心強いですね!
そして、次回予告を見るに、次はパタンナー候補を探す展開になりそうな予感。
遠の元を離れた心が再登場するのか、それとも花丘まで引き抜いてしまうのか、はたまた龍之介か、香留か、森山か、まったくの新キャラか…。
美依のように簡単にOKしてくれる相手は思い当たりませんが、一体誰が登場するのか楽しみです!
パタンナーに採用するのはどっち!?
パタンナー探しという一見簡単そうなミッションで、大波乱の予感です!
心は遠が評価するほどの、優秀なパタンナーとして腕を磨いており、即戦力間違いナシ。
しかし花丘も一緒にCALACURIを作った仲間ですし、アプロのインターンから這い上がるほど優秀な人材。
一体どっちを採用することになるの?という気になりすぎる引きですが…。
千雪・美依・心という育人ハーレムが形成され、そこに女性慣れしていないムードメーカーの花丘を投入。
そんな展開が一番面白そうなので、ここは2人とも仲間になることを期待します!
パターン勝負を制するのは誰?
花丘がひっかき回したおかげで、心にうまく話が伝わり勧誘成功か…と思いきや、これはまさかの展開。
あの遠が認めるほどのパタンナー2人を相手取り真っ向勝負とは、もはや花丘が主人公のようです!
パターンで勝負するなら、元となるデザインが必要ですが、それは誰が提供し、誰が勝敗を判定してくれるのでしょうか…?
そして一体誰が勝つのか、意外な形で面白くなってきました!
花丘は報われるか…?
3人の作品を見ると、それぞれ微妙に違いがあって、これがどう審査されるのかが気になります。
心は”せんぱいと働きたい”という恋心でこの勝負に臨んでいますが、花丘はパタンナーとしての役職に夢もプライドも賭けていることが判明!
その熱量を見てしまったら、つい花丘を応援したくなりますが、心だって切実な気持ちは負けておらず…本当に迷いどころですよね。
パタンナー勝負がどう転んだって、2人の想いは報われてほしいです。
柳田から卒業し…?
育人に続き、心もついに柳田から、実力を認める一言をもらえました!
続いて、美依は靴を返してもらったとのことですが、これも柳田からの卒業ということ…?
ちょっと不思議な柳田と美依の関係が、これを機にどうなってしまうのか、ドキドキです!
育人の名付けるブランド名は…?
デザイナーへの夢に一区切りをつけて、育人と働くという新たな夢に向かい始める美依!
柳田との関係は曖昧さが残ったままでしたが、同じ業界で働き続ける以上接点はありますし、今後も何か進展があるかもしれませんね…?
そして結局花丘も再勧誘・加入決定!
花丘が強引に押しかけるより、育人からお願いする形になったこの方が良かったのではないでしょうか?
次はいよいよブランド名ですが、育人の命名センスはどうなのか…一悶着の予感です。
まとめ
以上、『ランウェイで笑って』19巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^
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